渡辺信一郎監督のオリジナルアニメ「A Girl meets A Boy and A Robot」、森田修平監督のオリジナルアニメ「弦の舞」が、長編商業アニメの映画祭「第1回新潟国際アニメーション映画祭」のオープニング作品として3月17日、新潟市民プラザ(新潟市中央区)で上映され、渡辺監督、森田監督のトークイベントに登場した。両作は、日本、中国、ニュージーランドのクリーエータ-によるプロジェクト「太素(TAISU)」の一環として制作された。渡辺監督は「普通のテレビシリーズではできないことができた。どちらも実験的な手法で、新しい映像にチャレンジした」と自信を見せた。…
このサイトの記事を見る