【食糧問題】“本物の味”に近づいた? 進化続ける「代替食」

thumbnail image1: 名無しダイエット 2023/03/07(火) 23:53:23.09 ID:j4nALXUj9 3/7(火) 19:14配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN https://news.yahoo.co.jp/articles/ec25c502a695a0c11cc4b118328d4fa8aca3b3da 年々「本物」の味に近づいているという代替食。アジア最大級の「食の祭典」が始まりました。 きょうから始まったアジア最大級の国際食品飲料展FOODEX JAPAN。コロナ禍だったこともあり、4年ぶりに海外からも多くのブース出店がありました。 記者 「こちら代替食の会場に来ました。手前から奥までたくさんの企業が出展しています」 大豆ミートの登場を皮切りに次々と新商品がでている「代替食」。 記者 「ジューシーさと旨味があって、代替肉と思えない美味しさです」 外食大手など3社で協力し、開発などを進めた「NIKUVEGE」は、「ロイヤルホスト」でも去年から通常メニューとして提供されています。 課題だった味も調味料に頼らずに肉の味が再現できるまでに進化。私たちの生活にさらに身近になってきています。そして、いま注目されているのが「代替魚」です。 魚の試食が並ぶこちらのブース。ご飯にのっている「魚」は、こんにゃくやデンプンなどでできています。 記者 「ネギトロの代替食、食べてみようと思います。ネギトロのような甘味や脂身を感じて美味しいです」 2021年に発売を開始した「まるで魚シリーズ」は、いままでに3万5000本以上売れた人気商品です。きょうから開発中のネギトロなどの新商品も展示。アメリカなど海外にも輸出されていて、ヨーロッパではサーモンがよく売れているといいます。 あづまフーズ…

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