花咲舞が黙ってない (2024) (第3話・2024/4/27) 感想
日本テレビ系・土10ドラマ『花咲舞が黙ってない (2024)』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok 第3話『汚された夢!? 銀行の真実を暴け』の感想。 なお、原作(小説)となった池井戸潤『花咲舞が黙ってない』、池井戸潤『不祥事』は、未読。花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)は銀座支店の事務ミス調査から、田沼英司(犬飼貴丈)が社長を務める新進気鋭の浄水ベンチャー・アクアソートの送金処理が遅れたことの謝罪の為、融資担当者と送金先の会社を訪問。経営コンサルのはずがオレオレ詐欺のアジトのような怪しい事務所で。通帳の不審な入金記録からアクアソートが詐欺に加担し反社と繋がっている可能性に辿り着き!?更に銀行上層部を巻き込む大問題が発覚し!? ---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---原作(小説):池井戸潤『花咲舞が黙ってない』、池井戸潤『不祥事』脚本:松田裕子(過去作/花咲舞が黙ってない,東京タラレバ娘,正義のセ)第1,2話 ひかわかよ(過去作/セシルのもくろみ,個人差あります)第3話演出:南雲聖一(過去作/花咲舞が黙ってない,東京タ...