連続テレビ小説「虎に翼」 (第6回・2024/4/8) 感想
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『虎に翼』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram 第6回/第2週『女三人寄ればかしましい?』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。昭和7年。晴れて「明律大学女子部法科」に入学した寅子(伊藤沙莉)のクラスには女子の憧れの的の華族令嬢・桜川涼子(桜井ユキ)や留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らがいる。「女性に弁護士資格が認められる法改正はまもなく」という学長の言葉や、穂高教授(小林薫)との再会もあり、やる気に胸を膨らませる寅子。新入生案内が終わり、張り切る寅子に、山田よね(土居志央梨)は「ヘラヘラしてうっとうしい」と言い放つ。 ------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------原作:なし脚本:吉田恵里香(過去作/恋せぬふたり,生理のおじさんとその娘)演出:梛川善郎(過去作/べっぴんさん,おちょやん,あなたのブツが、ここに)第1,2週 安藤大佑(過去作/とと姉ちゃん,鎌倉殿の13人,やさしい猫...