花咲舞が黙ってない2024 (第1話・2024/4/13) 感想
日本テレビ系・土10ドラマ『花咲舞が黙ってない2024』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok 第1話『今度の敵は女!?』の感想。 なお、原作(小説)となった池井戸潤『花咲舞が黙ってない』、池井戸潤『不祥事』は、未読。東京第一銀行羽田支店の窓口係の花咲舞(今田美桜)に突然の人事異動!異動先は本部臨店班。相棒の相馬健(山本耕史)にやる気がないのは気になるが、エリート女性行員、昇仙峡玲子(菊地凛子)に憧れを抱いた舞は本部に大抜擢!と大張り切り。最初の臨店先は、古巣の支店、苦手な先輩根津(栗山千明)と再会。臨店班宛に、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先の癒着の調査を求める内部告発のメモが届いて思わぬ事件が勃発! ---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---原作(小説):池井戸潤『花咲舞が黙ってない』、池井戸潤『不祥事』脚本:松田裕子(過去作/花咲舞が黙ってない,東京タラレバ娘,正義のセ)第1話 ひかわかよ(過去作/セシルのもくろみ,個人差あります)演出:南雲聖一(過去作/花咲舞が黙ってない,東京タラレバ娘,ハコヅメ)第1話 ...