アンチヒーロー (第1話/初回25分拡大・2024/4/14) 感想
TBSテレビ系・日曜劇場『アンチヒーロー』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TikTokEpisode 1/初回25分拡大『-接点-』の感想。明墨法律事務所のパラリーガルである白木(大島優子)と青山(林泰文)は、明墨(長谷川博己)に合流するよう命じられた赤峰(北村匠海)とともに、被害者・羽木朝雄(山本浩司)の家族と接触する。紫ノ宮(堀田真由)は話を聞こうとしており、近くには明墨もいる。赤峰は被害者家族との接触に違和感を抱くが、明墨たちは第一発見者の尾形(一ノ瀬ワタル)にも接触し、話を聞き始める。証拠は多く、被告・緋山啓太(岩田剛典)の有罪は確定的だと思われたが、その証拠を握りつぶすことを提案する明墨に驚く。第一回公判で、明墨は証人としてある人物を指名する。 ---上記のあらすじは、当ブログのオリジナル---原作:なし脚本:山本奈奈(過去作/ドラゴン桜2021,VIVANT)第1話 李正美(過去作/半沢直樹2020、ドラゴン桜2021,VIVANT)第1話 宮本勇人(過去作/VIVANT)第1話 福田哲平(過去作/インハンド.ハ...