院内警察 (第11話/最終話・2024/3/22) 感想
フジテレビ系・『院内警察』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TicTok第11話/最終話『appreciate』の感想。なお、原作(漫画)の酒井義(原作)・林いち(漫画)「院内警察 アスクレピオスの蛇」は、未読。武良井(桐谷健太)は榊原(瀬戸康史)から、美咲(入山法子)の死因を知らされ耳を疑う。しかし、それを裏付ける監視カメラの映像を確認。引き止める川本(長濱ねる)に「目的は果たした」と告げ、病院を去る。一方、榊原の白衣が切り裂かれる事件が起き、現場の壁には口紅の跡が。横堀(市村正親)の調べで、口紅の跡を残す事件が10カ月前から発生し、攻撃性が上がっていると分かる。 ---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---原作(漫画):酒井義(原作)・林いち(漫画)「院内警察 アスクレピオスの蛇」脚本:天本絵美(過去作/ブスと野獣,世にも奇妙な物語)第2,6,10,最終話 諸橋隼人(過去作/アイゾウ警視庁・心理分析捜査班,世にも奇妙な物語語)第1,4,5,8話 相馬光(過去作/リズム,世にも奇妙な物語,教祖のムスメ)第3,7,9話演出:石川...