正直不動産2 (第10話/最終回・2024/3/12) 感想
NHK・ドラマ10『正直不動産2』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、YouTube第10話/最終回『正直不動産よ、永遠に』の感想。なお、原作となった漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」は、既刊19巻(2023年12月現在)を完読。数年越しの大規模開発プロジェクトが間もなく成立する段階となり、上機嫌の永瀬(山下智久)。しかし地権者の狭山(野間口徹)が突然、契約を解除すると言いだす。実はプロジェクトの情報を聞きつけた神木(ディーン・フジオカ)が裏で妨害工作をしていたのだ。永瀬や月下(福原遥)たち登坂不動産のメンバーは、プロジェクトを成立させるべく一致団結して動き出す。一方で、永瀬は美波(泉里香)との将来を真剣に考え始めていた… ------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------原作:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)2024SP,第1,2,5,9,最終話 清水匡(過去作/僕の姉ちゃん)第3...