院内警察 (第10話・2024/3/15) 感想
フジテレビ系・『院内警察』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TicTok第10話『dramaturgy』の感想。なお、原作(漫画)の酒井義(原作)・林いち(漫画)「院内警察 アスクレピオスの蛇」は、未読。治験の裏にある秘密を追う武良井(桐谷健太)は、死亡した患者・香織(川原琴響)のカルテに疑問を抱き、川本(長濱ねる)は担当医だった呼吸器内科医・安原(中村靖日)の証言を得ようと提案する。当の安原は現在、心臓病で同院に入院していたが、その容体が急変し、榊原(瀬戸康史)が緊急手術をすると分かる。そんな中、萌子(玄理)と葵(馬場ふみか)が院内交番に飛び込んできた。榊原が失踪したという。 ---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---原作(漫画):酒井義(原作)・林いち(漫画)「院内警察 アスクレピオスの蛇」脚本:天本絵美(過去作/ブスと野獣,世にも奇妙な物語)第2,6,10話 諸橋隼人(過去作/アイゾウ警視庁・心理分析捜査班,世にも奇妙な物語語)第1,4,5,8話 相馬光(過去作/リズム,世にも奇妙な物語,教祖のムスメ)第3,7,9話演出...