コタツがない家 (第9話・2023/12/13) 感想
日本テレビ系・水曜ドラマ『コタツがない家』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok 第9話『最終兵器チョーさん』、ラテ欄『史上最大の夫婦喧嘩 新恋人? 遂に離婚か? 大逆転のゴング開始』の感想。離婚して家を出ていく実体験を漫画にすると言い出した悠作(吉岡秀隆)。離婚を受け入れることができない万里江(小池栄子)は、周囲に2人の離婚を反対する人がいないと分かりショックを受ける。そんな中、悠作にとって離婚騒ぎが漫画のネタとしてつまらないと思うようになればいいと土門(北村一輝)が提案。達男(小林薫)と順基(作間龍斗)、さらには熊沢(西堀亮)の力も借りてその作戦に出るが、やればやるほど逆効果になってしまう。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:金子茂樹(過去作/世界一難しい恋(セカムズ),もみ消して冬,俺の話は長い,コントが始まる)演出:中島悟(過去作/デカワンコ,セカムズ,これは経費で落ちません!,俺の話は長い)第1,2,5,7話 丸谷俊平(過去作/#リモラブ,ハコヅメ,すきすきワンワン!)第3,4,6,9話 苗代...