連続テレビ小説「ブギウギ」 (第31回・2023/11/13) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、YouTube 第31回/第7週『義理と恋とワテ』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。東京の梅丸楽劇団の旗揚げから1年、スズ子(趣里)と秋山美月(伊原六花)はすっかり劇団の人気者となっていた。そんな折、USKの林部長(橋本じゅん)が東京にやって来る。スズ子と秋山、二人のうちどちらか一人に大阪に戻ってきてほしいとお願いされる。しかし、秋山はダンサーの中山史郎(小栗基裕)といい仲になっており、スズ子も羽鳥善一(草彅剛)から新曲を書くからと、作詞家の藤村薫(宮本亞門)を紹介される。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found)第1~7週 櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに)演出:福井充広(過去作/てるてる,家族純情きらり,ミス・ジコチョー)第1,3週 二見大輔(過...