ゆりあ先生の赤い糸 (第2話・2023/10/26) 感想 ※フジ木曜劇場「いちばんすきな花」第3話(10/26)のプチ感想も!
テレビ朝日系・木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram第2話『本妻vs2人目の愛人』の感想。なお、原作の漫画・入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』は未読。ゆりあ(菅野美穂)は、吾良(田中哲司)のことを「ゴロさんパパ」と呼ぶ女の子・まに(白山乃愛)とみのん(田村海夏)の存在に困惑する一方、稟久(鈴鹿央士)からは吾良との出会いと、運命だと言われたことを明かされる。混乱しつつも事態を収拾しようとするゆりあは、まにとみのんの母親で入院中のみちる(松岡茉優)を訪問。みちるの話を聞き、自分でもあきれる提案をしてしまう。 ---上記のあらすじはより引用---原作:漫画・入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』脚本:橋部敦子(過去作/救命病棟24時1,2、僕シリーズ3部作、6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱)演出:金井紘(過去作/ラジエーションハウス1,2、信長協奏曲、ザ・トラベルナース)第1,2話 星野和成(過去作/イチケイのカラス、未来への10カウント、シッコウ~と私と執行官~) 竹園元(過去作/セミオトコ、モコミ、となりのチカラ、...