ハヤブサ消防団 (第6話・2023/8/24) 感想
テレビ朝日系・木曜ドラマ『ハヤブサ消防団』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、TicTok第6話『放火犯の正体』の感想。なお、原作の小説・池井戸潤「ハヤブサ消防団」は未読。彩(川口春奈)を送った太郎(中村倫也)は、次に放火される可能性があると推理した家を真鍋(古川雄大)が訪問していると知り、消防団員に真鍋への疑念を明かすことに。実は賢作(生瀬勝久)も真鍋を疑っていた。賢作の告白に驚き、団結する一同は、真鍋の次の狙いを探る作戦を開始。太郎は中山田(山本耕史)に真鍋の会社の調査を頼み、推理を進める。だが、太郎の家で火の手が上がる。 ---上記のあらすじはより引用---原作:小説・池井戸潤「ハヤブサ消防団」脚本:香坂隆史(過去作/七人の秘書、インジビジブル、ザ・トラベルナース)演出:常廣丈太(過去作/「緊急取調室」シリーズ、BG~身辺警護人~)第1,2,5話 山本大輔(過去作/民王、おっさんずラブ、緊急取調室3、星降る夜に)第3,4,6話音楽:桶狭間ありさ(過去作/バツイチがモテるなんて聞いてません)主題歌:ちゃんみな「命日」制作協力:MMJ...