連続テレビ小説「らんまん」 (第18週/土曜日版・2023/8/5) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』 公式リンク:Website、NHK高知局応援ページ、東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報、Twitter、Instagram 第18週『ヒメスミレ』の「土曜日版」の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。万太郎の書いたムジナモ発見の論文に激怒した田邊は、大学への出入りを禁じ、さらに土佐植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう命じる。万太郎は急いで論文を書き直したが、田邊の気持ちは変わらなかった。そんなとき、ロシアのマキシモヴィッチ博士から、万太郎のムジナモの研究を高く評価するとの手紙が届く。万太郎は、自分を認めてくれる人のもとで研究をしようと、寿恵子と娘を連れてロシアへ行くことを決める。そのころ峰屋では、綾と竹雄が窮地に立たされていた。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく)第1~3,6,7,12,13,18週 ...