しずかちゃんとパパ《再編集版》〔連続8回〕 (第6話・2023/8/29) 感想 ※裏番組「18/40~ふたりなら夢も恋も~」プチ感想付き
NHK総合・ドラマ10『しずかちゃんとパパ《再編集版》』Website、X(旧Twitter)第6話〔連続8回〕『この優しい世界』の感想。なお、今作は 2020年3~5月に BSPのプレミアムドラマ枠で放送された作品の再編集版で、オリジナル版は未鑑賞。再開発の住民説明会に向かおうとする静(吉岡里帆)だが、純介(笑福亭鶴瓶)は圭一(中島裕翔)の顔を見たくないと抵抗し、転んで手足をねん挫してしまう。純介の入院で静は説明会を欠席するが、圭一が示した開発計画は商店街の人々の心を動かし始めていた。そんな中、圭一の同僚の真琴(藤井美菜)が親戚である梅子(萩尾みどり)の店に現れる。静と鉢合わせした真琴は、挑発するような言葉を静に投げかける。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:蛭田直美(過去作/ワイルド・ヒーローズ、これは経費で落ちません)演出:松原浩(過去作/高嶺の花)第1,2話 茂山佳則(過去作/フランケンシュタインの恋、ブラックリベンジ)第3,6話 岩本仁志(過去作/ナースのお仕事シリーズ、家庭教師のトラコ)第3,4,5話 島崎謙太郎(過去作/俺たちはあ...