連続テレビ小説「らんまん」 (第69回・2023/7/6) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』 公式リンク:Website、NHK高知局応援ページ、東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報、Twitter、Instagram 第69回/第14週『ホウライシダ』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。佑一郎(中村蒼)が、万太郎(神木隆之介)を訪ねて十徳長屋へとやってくる。佑一郎から、ミシシッピ川の治水工事の技師としてアメリカに行くと報告を受けた万太郎は、蘭光(寺脇康文)と3人で仁淀川へ行ったあの日に思いを馳(は)せるのだった。万太郎は、佑一郎に田邊(要潤)とのことを相談するが、「教授だけがすべてではない」と励まされる。一方の寿恵子(浜辺美波)は、えい(成海璃子)に内職の相談をする。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく)第1~3,6,7,12,13週 津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)第4,5,8週...