やさしい猫〔全5回〕 (第5話/最終回・2023/7/29) 感想
NHK・土曜ドラマ『やさしい猫』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第5話/最終回〔全5回〕の感想。なお、原作:小説・中島京子「やさしい猫」は未読。ミユキ(優香)らを助けようと、山形からマツコ(余貴美子)がやって来た。裁判が始まると、国側の代理人・占部(麻生祐未)は証言台のミユキに畳みかけて質問。ミユキはその一つ一つに答えていく。そして、続いて証言台に立ったマヤ(伊東蒼)の一言で空気が変わる。一方、クマラ(オミラ・シャクティ)はミユキらが見守る中、家族への愛を訴える。やがて、判決の日を迎える。 ---上記のあらすじはより引用---原作:小説・中島京子「やさしい猫」脚本:矢島弘一(過去作/ハルカの光、東京の雪男、正義の天秤)演出:柳川強(過去作/ひまわり、オードリー、まんてん、花子とアン)第1,3,最終話 安藤大佑(過去作/とと姉ちゃん、となりのマサラ、鎌倉殿の13人)第2,4話音楽:林正樹(過去作/映画「すばらしき世界」)制作統括:倉崎憲(過去作/おかえりモネ、ももさんと7人のパパゲーノ、マイスモールランド) ※敬称略入管法について共に考える機会...