王様に捧ぐ薬指 (第10話/最終回・2023/6/20) 感想
TBS系・火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第10話/最終回『最低な二人が出した最幸の答え!!DML』の感想。なお、原作の漫画、わたなべ志穂『王様に捧ぐ薬指』は未読。綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)が正式に離婚して10カ月。働き詰めの綾華を心配した桜庭(北村匠海)が有給を取らせたその日、「ラ・ブランシュ」では東郷の新たな婚約者・美玲(早見あかり)による衣装合わせが行われていた。式の打ち合わせに来た東郷や静(松嶋菜々子)らに会ってしまい、平静を装うも泣きたくなる綾華。神山(坂東龍汰)にそれを愚痴ると、意外な事実を知らされる。 ---上記のあらすじはより引用---原作:漫画・わたなべ志穂『王様に捧ぐ薬指』脚本:倉光泰子(過去作/ラヴソング、純愛レゾナンス、PICU)第1,2,5,8,9,最終話 関久代(過去作/パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~)第3,4,6,7,8話脚本協力:関久代(過去作/パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~)第9話演出:坪井敏雄(過去作/凪のお暇、カルテット、わたナギ、妻、小学生になる...