連続テレビ小説「らんまん」 (第12週/土曜日版・2023/6/24) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』 公式リンク:Website、NHK高知局応援ページ、東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報、Twitter、Instagram 第12週『マルバマンネングサ』の「土曜日版」の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。長屋にいる万太郎(神木隆之介)のもとに現れたのは、舞踏会のドレスを着た寿恵子(浜辺美波)。寿恵子の登場に沸く長屋の仲間たちの前で、二人は気持ちを確かめ合い、永遠の愛を誓うのだった。それから半年後の春、万太郎、寿恵子、竹雄(志尊淳)の三人は故郷の佐川へと里帰りをする。その頃、峰屋では綾(佐久間由衣)と市蔵(小松利昌)が酒屋に課せられる税金の制度が変わったことで窮地に立たされていた。ある日、万太郎のもとへ、植物学の権威・マキシモヴィッチ博士からの手紙が届く。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく)第1~3,6,7...