連続テレビ小説「らんまん」 (第10週/土曜日版・2023/6/10) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』 公式リンク:Website、NHK高知局応援ページ、東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報、Twitter、Instagram 第10週『ノアザミ』の「土曜日版」の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。植物学雑誌の創刊に向け、万太郎は大畑義平(奥田瑛二)が営む印刷所へと向かう。描いた絵の筆遣いをそのまま印刷できる「石版印刷」の技術を習得したい万太郎は、大畑と妻、イチ(鶴田真由)に働きながら学ばせてほしいとお願いする。授業料も支払うという万太郎に、大畑とイチは驚きながらも承諾する。万太郎は、竹雄の心配をよそに、昼間は大学で標本の分類作業、夜は印刷所で修業という生活を始める。一方、寿恵子は、白梅堂にはしばらく来ないと言った万太郎のことが気になり…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく)第1~3,6,7週 ...