それってパクリじゃないですか? (第10話/最終回・2023/6/14) 感想
日本テレビ系・水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』 公式サイト:Website、Twitter、Instagram、TikTok 第10話/最終回『守るべきもの』、ラテ欄『目に見えない物の価値… 彼は私が救います!』の感想。なお、原作の漫画、奥乃桜子「それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』は未読。亜季(芳根京子)は、特許権侵害の警告書を発し、「カメレオンティー」の発売中止を求めてきたライバル社の開発担当が意外な人物だと知る。情報漏えいにより発明をかすめ取った「冒認出願」の可能性を疑う亜季は、北脇(重岡大毅)に開発情報を流したと思われる社員名を告げる。亜季が冒認出願の証拠探しに奔走する中、裁判が始まった。だが、証拠はなかなか見つからず…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:小説・奥乃桜子『それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事~』脚本:丑尾健太郎(過去作/下町ロケット、半沢直樹2020、競争の番人)第1~3,5~最終話 佃良太(過去作/朝ドラ「舞いあがれ!」、星とレモンの部屋)第4,6,9話演出:...