ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と (第9話・2023/6/16) 感想
TBS系・金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第9話『戻りたかったはずの世界』、EPG欄『最終章!現代編突入』の感想。時空のひずみがもたらす‘ワームホール’の存在を目の当たりにした優斗(赤楚衛二)たち。2026年に地球を激変させた大災害について考えながら、直哉(山田裕貴)や優斗、紗枝(上白石萌歌)、佳代子(松雪泰子)、加藤(井之脇海)らはそれぞれ、自分がこれからどうするべきかを模索し始める。皆が妊娠した小春(片岡凛)の体調を気にかける一方、直哉は自分の身に起きた異変に気付く。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:金子ありさ(過去作/花燃ゆ、恋つづ、着飾る恋には理由があって)演出:田中健太(過去作/小さな巨人、DCU、クロサギ2022)第1,2,7話 岡本伸吾(過去作/この恋あたためますか、アトムの童)第3,9話 加藤尚樹(過去作/MIU404、妻、小学生になる。)第4,8話 井村太一(過去作/婚姻届に判を捺しただけですが)第5話 濱野大輝(過去作...