連続テレビ小説「らんまん」 (第35回・2023/5/19) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『らんまん』 公式リンク:Website、NHK高知局応援ページ、東京もご当地!首都圏の「らんまん」情報、Twitter、Instagram 第35回/第7週『ボタン』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。東京大学植物学教室に通うことになった万太郎(神木隆之介)は、学生たちの前で植物標本の制作をそつなくこなす。手際のよさと植物の知識の深さに、皆は驚くばかり。さらに、万太郎はボタンの花を描き始め、その巧みさに大窪(今野浩喜)たちは衝撃を受けるのだった。田邊(要潤)はさらに万太郎を気に入り、徳永(田中哲司)の不満は増すばかり。帰り道、万太郎は、ボタンの絵を持って寿恵子(浜辺美波)の元へと向かう。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:長田育恵(過去作/マンゴーの樹の下で、群青領域、旅屋おかえり)演出:渡邊良雄(過去作/ゲゲゲの女房、花燃ゆ、まんぷく)第1~3,6,7週 津田温子(過去作/龍馬伝、西郷どん、いだてん)第4,5週 深川貴志(過去...