風間公親-教場0- (第7話・2023/5/22) 感想 ※「みっきーの植物図鑑」付き
フジテレビ系・フジテレビ開局65周年特別企画・月9『風間公親-教場0-』公式リンク:Website、twitter、Instagram第7話『第四の終章』の感想。 なお、原作の小説、長岡弘樹 著の『教場0 刑事指導官・風間公親』と、『教場X 刑事指導官・風間公親』で、両方とも既読。男に右目を刺された風間(木村拓哉)は、12時間後には自分と遠野(北村匠海)が刺された事件の実況見分に立ち会い、その後、自殺の通報があった別の現場へ。舞台女優の麻由佳(瀧本美織)の部屋で俳優仲間の元木(前原瑞樹)が首をつって自殺し、隣人の佐久田(大村わたる)が麻由佳に頼まれ通報したという。風間の指導を受ける新人刑事の路子(白石麻衣)は事件性を疑い、元木が麻由佳の‘ヒモ’だと考察する。 ---上記のあらすじはより引用---原作:小説・長岡弘樹『教場0 刑事指導官・風間公親』、『教場X 刑事指導官・風間公親』脚本:君塚良一(過去作/教場I,II、踊る大捜査線シリーズ、課長島耕作シリーズ)演出:中江功(過去作/教場I,II、ギフト、プライド、Dr.コトー診療所シリーズ)第1~4,6...