それってパクリじゃないですか? (第6話・2023/5/17) 感想 ※ロケ地探訪記あります
日本テレビ系・水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』 公式サイト:Website、Twitter、Instagram、TikTok 第6話『ヤバイで特許出願』、ラテ欄『2人はいい感じ? 情熱と冷静の間のビジネス!』の感想。なお、原作の漫画、奥乃桜子「それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』は未読。亜季(芳根京子)は総務部の五木(渡辺大知)から、母校の後輩だという若菜(桜井日奈子)ら3人を紹介される。会社は3人が所属する大学の研究室と炭酸飲料を共同開発中で、若菜が今回の研究成果を学会で発表するという。亜季はそれを聞いて驚き、研究室側と話し合いが行われることに。北脇(重岡大毅)は、発明案件の公開は特許出願後まで認められないと契約書を見せて説明するが…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:小説・奥乃桜子『それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事~』脚本:丑尾健太郎(過去作/下町ロケット、半沢直樹2020、競争の番人)第1,2,3,5,話 佃良太(過去作/朝ドラ「舞いあがれ!」、星とレモンの部屋)第4,6話演出:中島悟(過...