【岡山】4年で108人死亡 「人食い用水路」なぜそのまま?少なくない“柵”反対の声、驚きの理由
1 名前:おっさん友の会 ★:2023/04/09(日) 10:17:18.80 ID:z6qAjXyU9.net岡山県岡山市や倉敷市には、危険な用水路が当たり前に存在している。当然、転落事故は多い。いったいなぜこんなに多いのか。ネットで話題になった、敦賀市の側溝トラブルを契機に振り返る。 Merkmal(メルクマール) (@merkmaljp) April 8, 2023 後続車を先に行かせようと道路脇のスペースにハンドルを切った結果側溝にハマってしまい、車が損壊した福井県敦賀市の男性――。2022年11月に発生したこの事故で、男性は壊れた車の修理費として60万円余りを支払うことになった。しかしながら、事故原因となった側溝を管理する福井県が提示した賠償額はわずか11万円だった。当然ながら、男性は憤慨している。このニュースは、週刊誌『フライデー』のインターネット記事「「ひどい話ですよ」福井県が道路の側溝のフタを外す“落とし穴“を作った驚きの理由」(2023年4月2日配信)で報じられ、その後、地元紙『福井新聞』でも取り上げたことで県内外で注目を集める騒ぎとなった。引用元続きを読む...