連続テレビ小説「舞いあがれ!」 (第115回・2023/3/16) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第115回〔全126回〕/第24週『ばんばの歩み』の感想。※本作は、2023年2月10日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。※毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。結城(葵揚)を「うめづ」に誘っためぐみ(永作博美)は、祥子(高畑淳子)を大阪に引き取って世話をするのはIWAKURAの社長業と両立できない、ゆくゆくは結城に跡を継いで欲しいと話をする。他に適任者がいるのではと結城は言いながら、考える時間が欲しいと答える。一方五島では、祥子が退院する。木戸(哀川翔)たちに支えられ帰宅すると、貴司(赤楚衛二)と歩が待っていた。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ)第1~7,12~17,19~22,24週 嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」)第8,9週 佃良太(過去作/星とレモンの部屋)第10,11,18,23週演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら)第1,3~5,7,13~15,21...