罠の戦争 (第7話・2023/2/27) 感想
関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『罠の戦争』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第7話『真犯人が判明!政界が隠す事件の真実』、ラテ欄『真犯人が判明!政界が隠す事件の真実とは?鴨井大臣を断罪だ』の感想。泰生(白鳥晴都)の事件があった日の夜、鴨井(片平なぎさ)が鶴巻(岸部一徳)の幹事長室に駆け込む姿を捉えた防犯カメラの映像を見た亨(草なぎ剛)は、鴨井に泰生を突き落としたのは誰かと問い詰める。鴨井の様子を見た亨は犯人が誰かを確信。だが、鴨井を尊敬する可南子(井川遥)にはそれを言えない。眞人(杉野遥亮)に対しても、兄の陳情をないがしろにしたのは自分だと言えず…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:後藤法子(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、都市伝説の女)演出:宝来忠昭(過去作/嘘の戦争、姉ちゃんの恋人、家政夫のミタゾノシリーズ)第4,5,7話 三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密、姉ちゃんの恋人)第1~3,6話音楽:菅野祐悟(過去作/半分、青い。、テセウスの船、危険なビーナス、日本沈没-希望...