罠の戦争 (第6話・2023/2/20) 感想
関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『罠の戦争』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第6話『政治家に転身!敵は幹事長だ』、ラテ欄『激突!強大な幹事長に罠を仕掛けて真相に迫れ!』の感想。泰生(白鳥晴都)の事件の隠匿を指示したのが鶴巻(岸部一徳)だと知った亨(草なぎ剛)は、毎月第2・第4月曜日は必ず夕方5時に党本部を出る鶴巻の行き先を探る。一方、眞人(杉野遥亮)は植物の研究職に戻るなら相談に乗ると亨に言われ、心が揺れる。そして、思わぬ秘密を抱えた梨恵(小野花梨)は…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:後藤法子(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、都市伝説の女)演出:宝来忠昭(過去作/嘘の戦争、姉ちゃんの恋人、家政夫のミタゾノシリーズ)第4,5話 三宅喜重(過去作/銭の戦争、嘘の戦争、10の秘密、姉ちゃんの恋人)第1~3,6話音楽:菅野祐悟(過去作/半分、青い。、テセウスの船、危険なビーナス、日本沈没-希望のひと-)主題歌:香取慎吾×SEVENTEEN「BETTING」ナレーション:柳沢三千代...