連続テレビ小説「舞いあがれ!」 (第54回・2022/12/15) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第54回〔全?回〕/第11週『笑顔のフライト』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。いよいよ最終審査を迎えた舞(福原遥)たち。最終審査は3日間で行われ、初日は教官の質問に口頭で答える口述審査。2日目は実際に飛行してその習熟度を測るエアワークの審査。この2日間で舞たちは、立派に成長した姿を見せる。そして最終日。帯広空港を起点に各空港を巡る野外飛行する野外航法に臨む。大河内教官(吉川晃司)は、舞と柏木学生(目黒蓮)を帯広空港から見守る。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ)第1~7週 嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」)第8,9週 佃良太(過去作/星とレモンの部屋)第10,11週演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら)第1,3,4,5,7週 野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン...