エルピス―希望、あるいは災い― (第2話・2022/10/31) 感想
関西テレビ制作・フジテレビ系・新 月10ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』公式リンク:Website、Twitter、Instagram、YouTube第2話『女子アナと死刑囚』の感想。女子中学生が12年前の連続殺人事件と同じ手口で殺された。死刑囚・松本(片岡正二郎)の冤罪を訴える拓朗(眞栄田郷敦)の言葉に可能性を見た恵那(長澤まさみ)は事件を調べ直すことに。当時、松本宅で保護されたチェリーことさくら(三浦透子)が書きためた裁判記録を基に松本の足取りを確認し、検察側のある主張に違和感を抱く。そんな中、恵那に松本本人から手紙が届く。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:渡辺あや(過去作/火の魚、朝ドラ「カーネーション」、ロング・グッドバイ)演出:大根仁(過去作/湯けむりスナイパー、モテキ、ハロー張りネズミ、共演NG))第1,2話 下田彦太(過去作/農家のミカタ) 二宮孝平(過去作/共演NG) 北野隆(過去作/半径5メーtル)音楽:大友良英(過去作/あまちゃん、いだてん、しもべえ)主題歌:Mirage Collective「Mirage」プ...