ロシア「助けて!兵が足りないの!」 ⇒ 囚人を徴兵w
まさに猫も杓子も。 露、囚人も兵士採用か 志願兵減少に苦しんでいる証拠との指摘 7/11(月) 8:30配信 産経新聞 ロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナ軍諜報当局は10日、露軍が刑務所に収監されている囚人を兵士に採用し、制圧を目指す東部ドネツク州の最前線に投入しようとしているとの諜報結果を公表した。真偽は不明。ウクライナ軍諜報当局は、露軍が志願兵の減少と損害の拡大に苦しんでいる証拠だと指摘した。 露軍は東部ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク両州)全域の掌握を主目標に設定。ルガンスク州の制圧を宣言して現在、大規模な前進を一時停止し、部隊の補給や再編を行っているとされる。ドネツク州はウクライナ側がなお4割超を保持し、防衛線を維持。諜報結果が事実であれば、同州の制圧に向けた部隊増強の一環だとみられる。 ウクライナ軍諜報当局によると、囚人の採用にはプーチン露政権に近い民間軍事会社(PMC)で、侵攻にも参加しているとされる「ワグナー」が関与。採用された囚人は殺人などの凶悪犯であっても半年間生存すれば恩赦で釈放される。約1万人の採用が予定され、ドネツク州の中心都市スラビャンスクや交通の要衝...