連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第50回・2022/6/17) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『ちむどんどん』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第50回〔全120回〕/第10週『あの日、イカスミジューシー』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。暢子(黒島結菜)が心配する中、歌子(上白石萌歌)の検査の結果が出た。結果を受け止めて心乱れる歌子を、優子(仲間由紀恵)が受け止める。暢子は歌子のための料理をする中でヒントを得て、勤務先のフォンターナでオーナーの房子(原田美枝子)に、課題として与えられていた新たなメニューを提案することに。そのメニューが、退店を決意した二ツ橋(髙嶋政伸)の心に響いて…。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:羽原大介(過去作/マッサン、昭和元禄落語心中、スパイラル~町工場の奇跡~)脚本協力:新井静流(過去作/舞台「未来記の番人」)演出:木村隆文(過去作/ひまわり、梅ちゃん先生、ごちそうさん、なつぞら)第1,2,3,6,10週 松園武大(過去作/おひさま、とと姉ちゃん、半分、...