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《榊英雄容疑者(53)逮捕》被害女優・石川優実さんが“逮捕後の胸中”を明かした《榊は「彼女の方から近づいてきた」と反論も…》

 2月20日、準強姦の疑いで逮捕された、映画監督の榊英雄(53)。社会部記者が語る。「榊には20代の女優志望の女性に演技指導と称して性的暴行をした疑いが持たれている。押収された榊のスマホやメモリーカード…...
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外国人ジャーナリストが考える松本人志問題「ニッポンの芸能界は女性蔑視の傾向が凝縮されている」

「週刊文春1月4日・11日号」に第一報「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」が掲載されてから、大きな反響と議論を呼んでいるダウンタウン・松本人…...
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「ラストにいつも感動する」「ただの戦争映画ではない。人間同士、文化同士のつながりを語るもの」… キャストが語る『コヴェナント/約束の救出』

 ガイ・リッチー監督による今作は、これまでになかった斬新な戦争映画だ。 2018年のアフガニスタンを舞台にしたこの映画の主人公は、米軍曹長ジョン(ジェイク・ギレンホール)と、米軍に雇われた通訳アーメッド…...
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《追悼・山本陽子さん81歳》2人の元カレ、大スターとの仲も…波乱万丈だった「悪女」の人生

 映画『華麗なる一族』やドラマ『黒革の手帖』で知られる俳優の山本陽子さんが、81歳で亡くなったことが分かった。 70歳のときに「第二の人生を謳歌するため」と熱海市に移住。今月2日には「徹子の部屋」に出演…...
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《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」

 今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。 原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない…...
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「悪質な不正に手を染めるきっかけ」“ダイハツの天皇”白水宏典元会長(83)が「週刊文春」に初告白「俺に聞かれてもそりゃ無理だろ!」

 昨年12月、過去30年以上にわたる組織的不正が発覚したダイハツ工業。エアバッグの衝突試験をタイマー作動でごまかすなど命に直結するような悪質な不正も行われていたことが明らかになった。不祥事を受け、ダイハ…...
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【本日18時~ YouTube生放送】編集部デスクが生出演!《松本人志側からの訴状、セクシー田中さん問題に新展開、トヨタ会長はなぜ不正を招いたのか…》話題の記事を紹介します!

「週刊文春」編集部の記者たちが、話題の記事について語る“週刊文春ライブ”。松本人志側からの訴状、セクシー田中さん問題に関する続報、トヨタグループの豊田章男会長に関する巨弾レポートなど、編集部のデスクが話…...
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"ホストを刺し殺そうとした女"を熱演…女優・橋本愛が映画『熱のあとに』で辿り着いた"狂気の愛"の思考回路「本人はずっと正気なんですよね」

『週刊文春』2024年2月8日号で、巻頭カラーグラビア「原色美女図鑑」に8度目の登場を果たした橋本愛。「かつてない私を見せたい」――常に変わり続ける彼女の姿を、気鋭のカメラマン・小見山峻が激写。横浜のホ…...
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「自分の中を変えていくのが大好き」女優・橋本愛が書評連載『私の読書日記』を通じて掴んだ「愛」の定義とは《お金の大学、養老孟司、アドラー心理学》

『週刊文春』2024年2月8日号で、巻頭カラーグラビア「原色美女図鑑」に8度目の登場を果たした橋本愛。「かつてない私を見せたい」――常に変わり続ける彼女の姿を、気鋭のカメラマン・小見山峻が激写。横浜のホ…...
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「土佐は薩摩は元より長州の足元にもおよばない」悔しいがこれが現実だった

<第71話です。70話はこちら> 坂本竜馬の奇跡の生涯を「コウノドリ」の鈴ノ木ユウが描く「竜馬がゆく」は隔週で更新予定です(1話目はこちら)。  この続き(71話)は本日発売の「週刊文春2/…...
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「議会と憲法というものがあって…」百姓町人のための国の制度があると知った竜馬

<第70話です。71話はこちら> 坂本竜馬の奇跡の生涯を「コウノドリ」の鈴ノ木ユウが描く「竜馬がゆく」。「週刊文春」で好評連載中の本作ですが、「文春オンライン」でも連載中です。 試し読みは(…...
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浜名湖17歳遺体 堀内音緒(21)容疑者の母親が独占告白「息子の恋人からバイクトラブルではないと聞いた」「女性を巡って殴り合いの喧嘩」「フィリピン人の友達が増えてから…」

 静岡県の浜名湖で通信制高校に通う中国籍の斉藤宇川さん(うかわ・17)が遺体で見つかった事件。2月20日、静岡県警は無職の堀内音緒(ねお・21)と、フィリピン国籍で無職の男(18)、ブラジル国籍の1人を…...
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《榊英雄容疑者(53)逮捕》「手口は悪質」「すぐに出て来られないように」女性捜査員が被害女優に語っていた“決意”

 2月20日、準強姦の疑いで警視庁捜査一課に逮捕された、映画監督の榊英雄容疑者(53)。社会部記者が解説する。送検される榊英雄容疑者 ©共同通信性加害の証言者は8人に上った「逮捕容疑は2016年5月23…...
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頼り合い、傷つけ合って…親友同士の20年以上の交差を描く『ソウルメイト』 『梨泰院クラス』のキム・ダミの巧みさに注目!

 香港映画『ソウルメイト/七⽉と安⽣』(2016)を、韓国・済州島を舞台にリメイクした『ソウルメイト』。性格も価値観も異なるミソとハウンの、ときに頼り合い、傷つけ合う小学校時代から30代までの友情を描い…...
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プロレス界の“伝説の一家”の悲劇を映画化した『アイアンクロー』 ザック・エフロンのロープワークにモデル本人も「プロ以上」

 日本でも活躍した“鉄の爪”の元祖フリッツ・フォン・エリック。その息子たちを含めた伝説的なプロレスラーファミリーが“フォン・エリック一家”だ。彼らを襲った悲劇の実話を映画化した『アイアンクロー』について…...
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“K-POP成功の法則”を完全にムシ…NewJeansが世界に仕掛けた“戦略”〈現地記者が解説〉「ヴィトン、Apple、コカ・コーラなど大企業と…」

 2023年のK-POPシーンは少し大げさに言えば「ガールズグループの天下」だった。 米カリフォルニアで開催された世界的な音楽フェスティバル「コーチェラミュージックフェスティバル2023」でアジア出身ア…...
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松本人志問題で「なぜ何年も経ってからなぜ告発したのか」と責める人に精神科医が言いたいこと

「週刊文春1月4日・11日号」に第一報「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」が掲載されてから、大きな反響と議論を呼んでいるダウンタウン・松本人…...
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トヨタ・豊田章男会長に社外取締役が実名で苦言 「副社長を次々放逐して、率直に物を言う人がいなくなった」 《グループ3社で不正が連続発覚》

 グループ会社3社での検査不正が相次いで発覚したトヨタ自動車。同社の社外取締役を務める菅原郁郎氏(66)が「週刊文春」の取材に応じ、豊田章男会長(67)の経営姿勢に苦言を呈した。 創業家出身で絶対的な存…...
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《写真多数》「キムタクだけは…」タモリ、元SMAP、元キスマイ、DAIGO、ベッキー…フジ名物Pの通夜・告別式に訪れた人々「30年でこんなに花が届いたのは初めて」

 2月17日夜、世田谷区の斎場には多数の芸能人が訪れていた。芸能界関係者からの供花が故人の遺影を囲むように埋め尽くし、係員は「30年間でこんなに花が届いたのは初めて」と驚いていた――。 その日営まれたの…...
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「カーテンコールに笑顔で…」“女優復帰”沢尻エリカ(37)の“新恋人”イケメン実業家が週刊文春に初告白「対象はエリカちゃんでしょ」「そういうのは嫌やねん」

「今日は東京公演の最後でしたかね。無事に東京、終わったっすね」 女優・沢尻エリカ(37)の復帰舞台について感慨深げに呟くのは、週刊誌にたびたび沢尻との同棲を報じられてきたイケメン実業家。「もう普通に名前…...
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ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》

 今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「週刊文春」の取材で明らかになった。 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナ…...
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松本人志「週刊文春」への“5億5000万円”訴状を公開〈A子さんへの取材は3年半前から〉弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が争点を解説する

〈1 被告らは、原告に対し、連帯して金550,000,000円及びこれに対する令和5年12月26日から支払済みまで年3分の割合による金員を支払え〉〈2 被告株式会社文藝春秋は、原告に対し、別紙1記載の謝…...
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冴えない毎日に、ときめくドラマが始まった。シェフとの密会帰りの人妻が叫んだ一言

<このお話は第4話 後編です。前編はこちらから> 人生、ドラマが必要なので。 5年レスの夫との生活を、31歳の美禰子はひとり、持て余して…。『ニュートーキョーカモフラージュアワー…...
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有名レストランのシェフからDMで誘われた「二人きりの試食会」は、密会になりますか?

 人生、ドラマが必要なので。 5年レスの夫との生活を、31歳の美禰子はひとり、持て余して……。『ニュートーキョーカモフラージュアワー』(少年画報社)『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリを…...
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「取引先から返信がなく不安に」「気にしすぎで嫌われる」感受性が高すぎる人に必要なのは…“心労の経営”だ

 人生がうまくいかないのは、経営がうまくいっていないから? 一見経営と無関係なことに経営を見出すと、世界の味方がガラリと変わる。そんな「思考法」を慶應義塾大学商学部の准教授であり、東大初の経営学博士であ…...
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《追悼・安倍洋子》ゴッドマザーがアッキーと交わした“和解の盃”

「このお雛さまはね、照宮さま(上皇の姉の故・東久邇成子さん)のご結婚の際、婚家にお持ちになるために作られた2組のうちの1組なの。近衛(文麿元首相)さんのところに行ったのが、うちの父に……」 2月4日に死…...
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助手の一言で探偵の表情が一変 ようやくつかんだ真犯人への“手がかり”とは――

<第11話その(4)です。その(3)はこちら> 麻耶雄嵩さん(代表作:『貴族探偵』『神様ゲーム』『鴉』など)の傑作ミステリー『隻眼の少女』(第64回日本推理作家協会賞、第11回本格ミステリ大…...
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被害者の携帯に残された着信履歴 その相手は最初に殺されたはずの少女だった――

<第11話その(3)です。その(1)はこちら> 単行本絶賛発売中の『隻眼の少女』。今回が連載第21回目になります。毎月第2&3水曜に2ファイルずつ更新予定です。 今回公開しているのは第11話…...
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恋愛でやってはいけない「経営の失敗」とは…あなたが「普通の人でいいのに」出会えないワケ

 人生がうまくいかないのは、経営がうまくいっていないから? 一見経営と無関係なことに経営を見出すと、世界の味方がガラリと変わる。そんな「思考法」を慶應義塾大学商学部の准教授であり、東大初の経営学博士であ…...
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《準強姦の疑いで逮捕》「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声

 2月20日、20代の女性に演技指導の名目で性的暴行を加えたとして、映画監督の榊英雄容疑者(53)が準強姦の疑いで逮捕されていたことがわかった。2016年5月、東京・港区のマンションで、20代の女性に演…...
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《準強姦の疑いで逮捕》“性被害映画”榊英雄監督の「性行為強要」 女優から新たな告発

 2月20日、20代の女性に演技指導の名目で性的暴行を加えたとして、映画監督の榊英雄容疑者(53)が準強姦の疑いで逮捕されていたことがわかった。2016年5月、東京・港区のマンションで、20代の女性に演…...
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17歳の夏、恋人ができたことですれ違い始め…大親友が姿を消す前に残した“2人だけの秘密”とは 「ソウルメイト」を採点!

〈あらすじ〉 ミソ(キム・ダミ)とハウン(チョン・ソニ)は、性格も価値観も正反対だが、小学生からの大親友だ。 17歳の夏、ハウンにジヌ(ピョン・ウソク)という恋人ができたことで、2人はすれ違い始める。高…...
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「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”制作 日テレのムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」に放送中止や延期の可能性が浮上《その裏で“原作ストーリー改変騒動”》吉岡里帆、ディーン・フジオカが出演予定だが……

「セクシー田中さん」の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の死の波紋が広がる中、今年4月から日本テレビ系列で放送予定のドラマ「たーたん」。原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル…...
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「既に女性をモノのように」松本人志問題でテレビがコメンテーターに“求めるもの”

 松本人志の問題については2月に入ってからも、テレビの情報番組や情報系バラエティ番組などで連日のように報道されている。 1月22日に松本人志側が文藝春秋を相手に提訴し、その裁判で今後は審理されることにな…...
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「ここでも俺は罰せられるのかと思った」伊勢谷友介が“何度も復讐される男役”で映画復帰

「仇討ち」をテーマにした映画『ペナルティループ』。その完成披露上映会が2月19日に都内映画館で行われ、主演の若葉竜也、伊勢谷友介らメインキャストと荒木伸二監督が登場した。左からジン・デヨン、伊勢谷友介、…...
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一見元気そうなお年寄りからの119 不適正利用が疑われる中、救急隊がとった行動とは

 憧れの救急隊に配属になった岩井日向子。使命感に燃える日向子だが、現実は理想通りにはいかない事ばかりで――。 意外と知らない救急隊の現実を描いたヒューマンドラマ! 次回は2月27…...
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救急車の出動頻度は約5秒に1回! しかし、その中で本当に必要な119の割合は…

 憧れの救急隊に配属になった岩井日向子。使命感に燃える日向子だが、現実は理想通りにはいかない事ばかりで――。 意外と知らない救急隊の現実を描いたヒューマンドラマ!…...
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「大奥」主演・小芝風花(26)、上海在住の父親の感想は「全然違う風花を見てるみたいで…」

「役者って凄いですよね。全然違う風花を見てるみたいで……」 中国・上海からそう語るのは、現地でラーメン店を営む男性。フジテレビ木曜劇場『大奥』で主演を務める小芝風花(26)の父だ。◆ ◆ ◆バレエ、器械…...
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なぜ「傷つけていたならゴメン」と言えなかったのか…それでも鈴木涼美氏が「松本人志さん追放には賛成できない」理由とは

「週刊文春1月4日・11日号」に第一報「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」が掲載されてから、大きな反響と議論を呼んでいるダウンタウン・松本人…...
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約3万人の人生を変えてきたパーソナルスタイリストが教える「ネットショッピングを成功させる秘訣」とは?

 コーディネートのカウンセリングはもちろん、ショッピングや美容室への同行、自宅のクローゼットチェックやメイクレッスンまで行って、17年間で約3万人の人生を変えてきたパーソナルスタイリストの霜鳥まき子さん…...
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ソフトバンク山川穂高、キャンプで“柵越え”連発も「まだ受け入れられていない」

「山川選手、やっぱスゲェ〜なあ」 編集部で〈山川、キャンプで柵越え連発〉と書かれたスポーツ紙を読んで油を売っていたのが、デスクの目に留まった小誌記者(25)。福岡ソフトバンクホークスのキャンプ地で、山川…...
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「恥ずかしいこともたくさん書いてある」――モモコグミカンパニーが『解散ノート』に綴った本当の気持ち

 絶大な人気を誇りながら、2023年6月29日をもって解散したガールズグループ、BiSH。メンバーの一人、モモコグミカンパニーさんは、“解散宣告”された日から東京ドームを超満員にしたラストライブまでの3…...
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無難服で安心している皆さん、自分が本当に素敵に見えるボーダーT&デニムを持っている自信ありますか?

 コーディネートのカウンセリングはもちろん、ショッピングや美容室への同行、自宅のクローゼットチェックやメイクレッスンまで行って、17年間で約3万人の人生を変えてきたパーソナルスタイリストの霜鳥まき子さん…...
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『ラヴィット!』などテレビでも人気のスタイリストが教える「捨て時」を見極めて愛用品だけのクローゼットにする方法

 コーディネートのカウンセリングはもちろん、ショッピングや美容室への同行、自宅のクローゼットチェックやメイクレッスンまで行って、17年間で約3万人の人生を変えてきたパーソナルスタイリストの霜鳥まき子さん…...
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「全国に裏金」疑惑をスクープ…参院選・広島選挙区「大規模買収事件」をめぐり、地元紙が果たした“役割”

 政治とカネの問題が沸騰するなか、中国新聞がスクープを放った。『甘利氏 全国に「裏金」か 19年参院選 宮城でも100万円 政策活動費 原資の可能性』(2月14日)©JMPA「裏金」&「政策活動費」とい…...
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