文春オンライン 高校生総理の昏さがいい 映像、音楽……どれもが光る――亀和田武「テレビ健康診断」 『17才の帝国』は、そのタイトルだけでなく、内容もまた想像力を刺激する挑発的な作品だった。 政治AIが、十七歳の高校生を総理大臣に選ぶ。舞台となるのは“202X年の実験都市”だから、近未来どころでない。…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 命がけで祖国を脱出、難民生活の中で一家離散…ある青年が語った“過酷な半生” 「FLEE フリー」を採点! 〈解説〉登場人物の安全を守るために、アニメーションの手法で制作されたドキュメンタリー。アフガニスタンに生まれ育ったアミンは、幼い頃に父親が政府に危険分子として連行され、残った家族とともに命がけで祖国を脱…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 急流の中から助け出された、全裸の女性は何者なのか…? 失われた“記憶”をめぐるミステリ 『柩のない埋葬』(方方 著/渡辺新一 訳)河出書房新社 わたしたちは何によってできているのだろう。ハードでいうなら、おおよそは水、それから蛋白質と脂質、ミネラルなど。ではソフトでいうと? 生まれ、育ち、…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 男性関係にまつわる“騒動”も経験…気がつけば副市長の妻 紺野美沙子の“二重生活” テレビ朝日「徹子の部屋」(5月23日)で、富山県氷見市の副市長を務める夫・篠田伸二氏との生活を語った紺野美沙子(61)。「篠田氏は、1992年の結婚当時はTBS局員だった。横浜ベイスターズに出向し広報…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 【再逮捕】《埼玉立てこもり》「猟銃はすぐ撃てるものではない。かなり計画的に準備した」“精神的に不安定”な容疑者が“突破”した銃所持審査の「人的欠格事項」とは 今年1月、埼玉県ふじみ野市の自宅で無職の渡邊宏容疑者(66)が人質を取って立てこもり、散弾銃で鈴木純一医師(当時44)を殺害するなどした。埼玉県警は6月10日、殺人未遂や傷害などの疑いで渡邊容疑者を再…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 【再逮捕】《猟銃立てこもり》「老々介護の末、母親(92)の治療方針で不信感」地元で評判の医師を殺害した男(66)が発していた“事件の予兆”とは 今年1月、埼玉県ふじみ野市の自宅で無職の渡邊宏容疑者(66)が人質を取って立てこもり、散弾銃で鈴木純一医師(当時44)を殺害するなどした。埼玉県警は6月10日、殺人未遂や傷害などの疑いで渡邊容疑者を再…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 〈再逮捕〉埼玉立てこもり医師銃殺 渡邊宏容疑者がしていた“必死の相談”「三万でもお願いします」と頼んだのは… 埼玉県ふじみ野市の自宅で無職の渡邊宏容疑者(66)が人質を取って立てこもり、散弾銃で鈴木純一医師(当時44)を殺害した事件。埼玉県警は6月10日、渡邊容疑者を殺人未遂や傷害などの疑いで再逮捕した。 傷…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 大山悠輔は個人タイトルに集中、梅野隆太郎は「今シーズンはもうええよ」…阪神の選手たちが見据える“来季” 開幕から9連敗を喫し、セ・リーグ最下位に沈み続けた阪神。だが、交流戦では3カード連続で勝ち越すなど調子が上向いてきた。「6月3日の日本ハム戦では主砲の大山悠輔が1試合3本塁打と大当たり。6点差を逆転す…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 西武新宿線“もうひとつの川越の駅”「本川越」には何がある? 日本一の歓楽街・歌舞伎町の隅っこから、西武新宿線は西に向かって走ってゆく。田無や東村山、そして西武池袋線と交わる西武鉄道のザ・ターミナル所沢を経て、終着駅は本川越駅である。 本川越駅はナゾの……という…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 「学生労働者諸君よ、立ち上がれ!」無線を使って若者を“洗脳”する自警団リーダーは学生運動に憧れていた <第4話その(4)です。その(3)はこちら> 8月、WOWOWで連続ドラマ化される櫛木理宇さん『(代表作:『ホーンテッド・キャンパス』『老い蜂』『死刑にいたる病』など)の『鵜頭川村事件』を、…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 「夜の池袋駅はほんとうにいろいろあって…」“西武鉄道女性初の駅長さん”が見てきたこと 鉄道の、駅にとっての“BOSS”といえば駅長さんである。「国境の長いトンネルを~」でおなじみの川端康成『雪国』でも、冒頭の例の下りの直後に葉子が「駅長さあん、駅長さあん」と呼ぶシーンが出てくる。中島み…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 「極端な糖質・脂質カットはやめるべき」プロフィジカルトレーナーが解説する、栄養バランスを整える“1日14品目の食事法”とは? 体罰や水分補給禁止、ウサギ跳びの強制など、今では考えられないことが行われていたひと昔前の部活動。近年はそういった環境が改善されているが、まだ科学的かつ理論的なトレーニングが浸透しているとは言い難い。間…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 車で寝泊りすることになった親子は“閉ざされた鵜頭川村”でこれから起こる「革命」を知る 8月、WOWOWで連続ドラマ化される櫛木理宇さん『(代表作:『ホーンテッド・キャンパス』『老い蜂』『死刑にいたる病』など)の『鵜頭川村事件』を、河野那歩也さん(代表作:『監禁嬢』など)が漫…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 「10代の女性アスリートが無月経を無視すると…」プロトレーナーの中野ジェームズ修一が教える、生理とトレーニングの“本当の関係” 体罰や水分補給禁止、ウサギ跳びの強制など、今では考えられないことが行われていたひと昔前の部活動。近年はそういった環境が改善されているが、まだ科学的かつ理論的なトレーニングが浸透しているとは言い難い。間…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 「ドイツはプーチンの戦争の“共犯者”である」エネルギーの“ロシア依存”をやめなかったメルケルの大失敗 長年、ロシアとの協調を進めることでエネルギー問題を解決してきたドイツ。しかしウクライナ侵攻以降、この状況がドイツを窮地に追いやっている。 なぜドイツは国際社会で「プーチンの共犯者」とまで批難されるよう…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン なぜ日本の外交は“常に緊張状態”なのか? 米中対立の激化が招く「この国の最悪シナリオ」 なぜ日本の外交は、常にアメリカと中国に左右され続けるのか? 日本が両国との関係にセンシティブにならざるを得ない理由を、ジャーナリストの船橋洋一氏の新刊『国民安全保障国家論』より一部抜粋してお届けする。…... 2022.06.13 文春オンライン
文春オンライン 「彼のごときは速やかに葬らなければならない」“資産15億4000万の男”をバラバラにしたエリート官僚の“義憤” 日本犯罪史上初のバラバラ殺人事件とされる「鈴辨殺し」。新潟・信濃川で、トランクに入れられた胴体だけの死体が発見されたこの事件の全貌は、エリート官僚である「犯人」山田憲と「共犯者」2人の取り調べから次第…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「使えるものは使わせてもらう」友達の人脈をフルに活用した女子の彼氏ゲット作戦 穂乃香の好きな人、飯田くんに関して探りを入れる友葉と丹菜。丹菜の好みがなんとツー坊のようなタイプだったと判明して……。 長らく休載していた「やまとは恋のまほろば」が、「文春オンライン」で6…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「怨念に似た執念の持ち主」と中村倫也(35)に言われ、吉岡里帆(29)は…”どんぎつね女優”の隠れた素顔 5月20日に封切られた『ハケンアニメ!』は、涙ではなく、汗についての映画である。 ポップで軽快な主題歌が流れ、アニメの名台詞の引用が飛び交う予告編は、この映画を若い監督と人気俳優たちによる新世代のカル…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 首と足を切り取られた胴体だけの死体がトランクに…信濃川で発見された日本犯罪史上初のバラバラ殺人 今回取り上げる「鈴辨(弁)殺し」(1919年)は「山憲事件」や「信濃川バラバラ事件」とも呼ばれる。当時大々的に報道されて社会問題となり、大正時代を代表する事件の1つとされる。 中身を見ていくと、猟奇的…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 厚さ0.5mmの名刺入れ、使い方でずっと便利になるマーカー、“音ハラ”を防ぐボールペン…コスパ最強の使える文房具10選 6月になり、春から新生活だった人もようやく慣れてきた頃でしょうか。“まわり”が見えてくると、本当に自分の仕事に必要な物が分かってくる時期だと思います。 そこで、今回は特に新社会人の方を意識して、文具王…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「夜の歌舞伎町というだけで怖いイメージが…」元“No.1ホスト”城咲仁の妻(33)が明かす、意外すぎる馴れ初め 元・歌舞伎町ナンバー1ホストとして活躍したタレント・城咲仁さん(44)と昨年4月に結婚した、タレントの加島ちかえさん(33)。ものまねショーパブでの下積みを経て、「志村けんのバカ殿様」の腰元として舞台…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 《報道カメラマンが見たウクライナ》「これが戦争当事国の首都かいな…」キーウで蘇りつつある“日常”と陰で進行中の“深刻な問題” 数々のスクープ写真で知られる報道カメラマンの宮嶋茂樹さん(61)こと不肖・宮嶋は2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、日本メディアのほとんどが現地入りを躊躇していた3月5日、ポーランドから陸…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 高知でカツオを堪能、16万円の出費で82万円分の旅を満喫…「弾丸フルムーン」12日間の旅【8日目〜最終日編】 7日間の鉄道旅ですっかり「フルムーン」にはまってしまった夫妻。今回は北海道から鹿児島まで、12日間にわたる“特急乗りまくり&駅近ホテル泊”の旅に出た。◆ ◆ ◆「わざわざ」がこの旅のアイデンティティー…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 松阪名物・黒毛和牛の「モー太郎弁当」がすごかった…「弾丸フルムーン」12日間の旅【準備~3日目編】 前回、7日間用のJR「フルムーン夫婦グリーンパス」(以下「フルムーンパス」とする)を利用して、「新幹線全線乗車&駅直結ホテル旅」をした。 鉄道ファンの私はもとより、“非鉄”(鉄道ファンではない)妻もす…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「修繕にかかるのは何千万単位です」コロナ禍で大地震にも襲われ…福島の旅館女将が訴える“温泉地消滅”の不安 長引くコロナ禍で、依然として厳しい状況が続く宿泊業界。全国の温泉地では、旅館の経営者であり、“顔”でもある女将たちが、その苦境と戦っている。 一方、政府は近く、「GoToトラベル」に代わる観光支援事業…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン グリーン車で390円のかしわうどんを食べに行く贅沢…「弾丸フルムーン」12日間の旅【4日目〜7日目編】 7日間の鉄道旅ですっかり「フルムーン」にはまってしまった夫妻。今回は北海道から鹿児島まで、12日間にわたる“特急乗りまくり&駅近ホテル泊”の旅に出た。◆ ◆ ◆予定変更の旭川で、あの居酒屋へ【4日目の…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「動けない」のに「見た目は…」〈10人に1人が発症〉10代に降りかかる病の“わかられない辛さ” 10代の10人に1人が発症する「起立性調節障害」。記憶喪失や失神、朝のだるさや倦怠感、動悸、頭痛などの症状が見られる病気だが、「夜ふかししてしまうから朝が起きられない」「サボり」といった誤ったレッテル…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「本当に有難いのです。でも…」温泉旅館の女将が打ち明ける、2年前のGoToトラベルで起きた“客層の変化” 長引くコロナ禍で、依然として厳しい状況が続く宿泊業界。全国の温泉地では、旅館の経営者であり、“顔”でもある女将たちが、その苦境と戦っている。 一方、政府は近く、「GoToトラベル」に代わる観光支援事業…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 〈元No.1ホストは今…〉「全ての人にモテようとする」「婚姻届をビリビリに破いて…」加島ちかえ(33)が語る、44歳になった夫・城咲仁の現在地 元・歌舞伎町ナンバー1ホストとして活躍したタレント・城咲仁さん(44)と昨年4月に結婚した、タレントの加島ちかえさん(33)。ものまねショーパブでの下積みを経て、「志村けんのバカ殿様」の腰元として舞台…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「木が全然売れへん」「売らんほうがマシや」田舎暮らしに憧れる大学生が見た”林業の残酷すぎる現実” 『ガイアの夜明け』でも話題を呼んだ「地方創生」のトップランナーは、いかにして「ふるさとを守りたい」という気持ちを熱くしたのか。 コンサルティング会社「さとゆめ」の代表・嶋田俊平が雲ケ畑(京都市)で森づく…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「ここは自分のふるさとじゃない…」ヤマンバギャルを初めて見た帰国子女の絶望 ミッションは少子高齢化で存続の危機に直面した崖っぷちの村を再生すること――。「地方創生」のトップランナーはいかにして「ふるさとの夢をかたちに」という志を抱いたのか。 いま最も注目されるコンサルティング…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン 「警告的な映画を撮ろうとは思っていません」頽廃する街とそこに生きる人間たち…名匠が描く“1931年のベルリン” ドイツ人作家エーリヒ・ケストナーが大人のための寓話『ファビアン あるモラリストの物語』を書き上げたのは1931年。ドイツが民主主義から独裁体制に変節する「ワイマール共和国」末期、頽廃する街とそこに生き…... 2022.06.12 文春オンライン
文春オンライン フジテレビ「めちゃイケ」“パクリ問題”に加藤浩次が「衝撃の一言」 「僕も観たんですけど――」「週刊文春」の取材に、眉間に皺を寄せながらそう答えるのは、極楽とんぼの加藤浩次(53)。彼が「観た」というのは、アンガールズの田中卓志が司会の「呼び出し先生タナカ」(フジ系)だ…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 「パワプロ」能力値はどう決まる?開発チームにきいた「スポーツニュースで“ドキッとする”4つの瞬間」 「パワプロ」の愛称で知られるKONAMIの人気野球ゲームシリーズの最新作「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」(PS4、ニンテンドースイッチ)。毎回話題になるのが選手のデータ設定です。リアルとは…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 「終戦だと! そんな放送させてたまるかっ!」放送局を占拠した近衛兵は玉音放送にいきり立つ 8月15日午前11時、宮城では終戦への最後の手続きである枢密院本会議が開催された。一方、宮城前には人々が集まり、正午からの玉音放送を待っていた……。 第16話は6月25日(土)17時に更新…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 「50代の男性が唸り声をあげて壁をバンバン叩き始めて…」33歳の人気ホラー系YouTuberが廃墟で目撃した“戦慄の光景” 1990年代後半から2000年代前半。「世にも奇妙な物語」「奇跡体験!アンビリバボー」「USO!?ジャパン」など、さまざまな“オカルト”や“ホラー”が地上波で人気を博していた。いわゆる“オカルトブーム…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 8月15日正午、宮城前でひざまずく群衆。人々は天皇陛下に何を語って欲しかったのか……? 8月15日正午より天皇陛下による玉音放送が行われることが伝えられると、どこからともなく人々が宮城前に集まってきた。それを聞いた天皇は……。 後編はこちらから。日本のいちばん長い日(上)半藤…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 「バカっぽい」「扱いやすそう」恋愛の“師匠”のようなモテ女子が明かした意外な理想のタイプ 友葉との友情も再確認した穂乃香は、丹菜の提案したジェラシー作戦へ向けて、可児江さんと鈴川さんの元へ。一方友葉と丹菜は、古研の先輩ツー坊にサークルのことを聞き始める。 長らく休載していた「や…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 売上高予想で任天堂を“ダブル・スコア”の大差で上回るソニー…供給不足のPS5に“力を注がない”理由 ソニーグループの事業説明会で、家庭用ゲーム機「PlayStation5(PS5)」を展開する同社のゲーム事業(SIE)のジム・ライアン社長が登場。ゲーム事業の戦略だけでなく、PCやモバイルなどにも説明…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 「今後も芝居の仕事をしたい」伊藤健太郎の映画復帰作を生んだ“阪本順治監督との対話”の中身 伊藤健太郎の映画復帰作は、阪本監督が本人と対話した際に感じた匂いや気配、独特の佇まいなどが、脚本に色濃く反映されている。2人の間ではどんなことが話され、映画にはどのように結実したのか?(構成=秋山直斗…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 「住人が2階のベランダにロープをくくりつけて…」人気ホラー系YouTuber(33)が語る、“どこにでもある一軒家”で起きた不可解な事件 1990年代後半から2000年代前半にかけて、地上波で人気を得ていたオカルトブーム。最近ではYouTubeに場を移し、新たな盛り上がりを見せている。 登録者数40万人(2022年6月8日現在)を誇る「…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 「フジテレビ経営陣にはこうあってほしい」元“めちゃイケ”P明松功氏が同期の“なぜ君”大島新監督に告白した「本当の退社理由」 業界を騒然とさせたフジテレビ社員大量退職のニュース。約100人が早期退職制度に手を挙げたことが報じられた。中にはフジテレビの黄金期を築いた有名社員や人気アナウンサーも含まれていた。 そのひとりが、明松…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 「息子が20歳の時に私は69歳。これからが大変なんじゃないかって」“超高齢出産”をした女性(55)が、今後の育児に思うこと 20代で3人の息子を出産し、その後離婚。46歳で15歳年下の夫と再婚し、49歳で4人目の息子を出産したYUKARIさん(55)。自身のYouTubeチャンネルでは「超高齢出産・超高齢育児」の日常を発信…... 2022.06.11 文春オンライン
文春オンライン 《不肖・宮嶋が撮るウクライナの今》ロシア軍に占拠された“ハルキウの学校” 廃墟に集う少女たちの目的とは!? 数々のスクープ写真で知られる報道カメラマンの宮嶋茂樹さん(61)こと不肖・宮嶋は2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まり、日本メディアのほとんどが現地入りを躊躇していた3月5日、ポーランドから陸…... 2022.06.11 文春オンライン