文春オンライン

no title 文春オンライン

〈兵庫児童放火殺人 伯父を起訴〉無職、独り身、引きこもり「木造一家全焼事件」同居していた伯父の“激情”《妹夫婦に語ったのは…》

 2021年11月、兵庫県稲美町の木造一軒家が全焼し、この家に住んでいた小学6年生の兄と小学1年生の弟が死亡した事件。神戸地検姫路支部は7月8日、同居していた伯父の松尾留与(とめよ)容疑者(52)を殺人…...
no title 文春オンライン

「『ああ、今日も……』って思う」『きのう何食べた?』のよしながふみが億劫な毎日の料理を乗り切るコツと、“リアル・シロさん”麻生要一郎の“簡単ごちそうメシ”とは

 コロナ禍で注目を浴びた「おうち時間」。毎日の食事も自宅で取るようになった人も多いのではないでしょうか。 昨今では、同棲する筧史朗(シロさん)と矢吹賢二(ケンジ)の食卓を通じた日常が描かれた、よしながふ…...
no title 文春オンライン

「200円以上の大根は気持ち的に買えない」『きのう何食べた?』作者よしながふみと“リアル・シロさん”麻生要一郎が語り合う《家庭料理の愛おしさ》

 コロナ禍で注目を浴びた「おうち時間」。毎日の食事も自宅で取るようになった人も多いのではないでしょうか。 昨今では、同棲する筧史朗(シロさん)と矢吹賢二(ケンジ)の食卓を通じた日常が描かれた、よしながふ…...
no title 文春オンライン

藤井フミヤ60歳に「死んだときの出棺の曲は“あれ”じゃない方がいい」チェッカーズ解散を経て…自身最大のヒット曲への“複雑な思い”

 歌手の藤井フミヤがきょう7月11日、60歳の誕生日を迎えた。今夕には東京・日本武道館でワンマンライブ「FUMIYA FUJII 60th BIRTHDAY RED PARTY」が開催され、WOWOWプ…...
no title 文春オンライン

京都新聞の“女帝”を追い詰める ベテラン記者2人の捨て身の告発

「この問題に失望し、辞めていった仲間もいた。若い記者たちは取材現場で『京都新聞は何をやっているんだ』と責められている」 刑事告発後、記者会見に臨んだ京都新聞のベテラン記者二人は、こう語った。記者会見する…...
no title 文春オンライン

“止まらない若者たちの暴走”一発の銃声が鵜頭川村の暴徒を殺人者へと進ませた

<第6話その(4)です。その(3)はこちら> 8月、WOWOWで連続ドラマ化される櫛木理宇さん『(代表作:『ホーンテッド・キャンパス』『老い蜂』『死刑にいたる病』など)の『鵜頭川村事件』を、…...
no title 文春オンライン

「女は馬鹿で男は偉い」極限状態の閉ざされた鵜頭川村では弱者からの搾取が横行し始めた

 8月、WOWOWで連続ドラマ化される櫛木理宇さん『(代表作:『ホーンテッド・キャンパス』『老い蜂』『死刑にいたる病』など)の『鵜頭川村事件』を、河野那歩也さん(代表作:『監禁嬢』など)が漫…...
no title 文春オンライン

安倍元首相死去、新聞各紙はどう報じたか「『敵』と決めると手厳しいが、『味方』と認めると…」

《ほどなく京都市内で演説する予定時間になろうとしていた。そこに飛び込んできたのは、当の安倍晋三元首相が「奈良で銃撃された」の一報だった。こんな形で命を奪われるとは、誰が想像しただろうか》 京都新聞の1面…...
no title 文春オンライン

新大阪から15分…御堂筋線“ナゾの終着駅”「千里中央」には何がある?

 新幹線で新大阪に行くと、地下鉄の御堂筋線に乗り換えることが多い。別にJRの在来線でもいいのだが、大阪市内に取材先があったりする場合は梅田の繁華街を超えて大阪のど真ん中に直接乗り入れている御堂筋線が何か…...
no title 文春オンライン

「英雄とは、戴いた天に臆せず胸を張って生きる者だ」大切な人を喪っても…“義に生きる人々”を描く中国歴史長編

『戴天』(千葉ともこ 著)文藝春秋 唐国第六代皇帝、玄宗の時代。皇帝は楊貴妃を寵愛して政務を怠り、宰相の楊国忠(ようこくちゅう)ら佞臣(ねいしん)の専横で内政は腐敗をきわめていた。 天宝十載(751年)…...
no title 文春オンライン

《安倍元首相銃殺》「母親が宗教に傾倒し、大病を患う兄が自殺」山上徹也容疑者が自殺未遂に至った“不遇な家庭環境”と事件直前の“悪質レビュートラブル”

「入信した母が破産した後も団体に金を納め続けていたため、許せなかった」(山上徹也容疑者の供述) 近鉄大和日大寺駅前で8日、応援演説のため壇上に登った安倍晋三元首相(67)が背後から狙撃され、死亡した事件…...
no title 文春オンライン

“年収約2億円”バナナマン日村との結婚で最強のフリーアナに…元NHK・神田愛花42歳の逆転人生

 元NHKのフリーアナ・神田愛花(42)がバラエティ界を席巻している。 6月25日の「IPPON女子グランプリ」(フジ系)では「壁ドン以上のキュンキュンを教えて」のお題に、絵を描いて「麻布にあるマンショ…...
no title 文春オンライン

「俺に注目が集まっていいの!?」日本人初の女性向けAV男優・鈴木一徹(43)が明かしたデビュー当時の“衝撃体験”

 2004年にAV業界入りするやいなや、一気に単体男優へと成り上がり、2008年には日本で初めての女性向けAVに出演。端正なルックスと相手を大切にするプレイで女性たちからの人気を集め、「エロメン」として…...
no title 文春オンライン

「演劇、好きなんだろうなぁ」秋元康が連発する企画ドラマが“とにかくツラい”ワケ――青木るえか「テレビ健康診断」

 秋元康は作詞家としては相当デキるし知られざる名曲とかいっぱいある。作詞だけしててくれれば、と思うのに、プロデュースやら番組が多いのが問題なんではないか。とくにドラマ!「秋元康が企画のテレビドラマ」多す…...
no title 文春オンライン

「パートナーの女性はどう思っているのだろう?」性別適合手術を受けた元女子プロレスラーが男になって気づいた“最大の困り事”とは

 幼い頃から自身の性自認に悩んでいた元女子プロレスラーの石野結氏(リングネーム花月)は競技を引退後、性別適合手術を受け、男性として新たな人生を歩みだした。周囲の反応や手術、性別変更にあたっての各種手続き…...
no title 文春オンライン

「帝国主義者、ファシスト、スパイ!」元特務機関員の男は徹底した吊るし上げに合う

 コミック『ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉』が7月12日に発売! 発売を記念して、再連載が決まりました。 スパイ容疑で訊問を受けた山本は、帰国直前に帰還列車から降ろされ、ハバロフスクの収容所…...
no title 文春オンライン

「何をするんだ!」事故死した同僚の葬儀を邪魔するソ連兵に、猛然と抗議した男がいた

 コミック『ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉』が7月12日に発売! 発売を記念して、再連載が決まりました。 極寒、飢餓、重労働……死と隣り合わせの過酷な収容所生活のなかで、山本幡男は仲間たちに…...
no title 文春オンライン

「昔の人っておかしなことを考えるんだなあって(笑)」ミッツ・マングローブをゾクゾクさせた、星にまつわる“怖い神話”

「“夜の案内人”なら任せて」 そう微笑むのは、ミッツ・マングローブさん。東京・有楽町のコニカミノルタプラネタリアTOKYOにて上映中のプラネタリウム番組『星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム』で、MCを…...
no title 文春オンライン

「1000%信用できない」大坂なおみが恋人との写真を全削除した理由

 大坂なおみ(24)が、またもやコート外の話題で世間を賑わせている。6月30日、突然、ツイッターにこう書き込んだのだ。〈自分はいい男なんだと何度も繰り返すような男性は1000%信用できない〉 だがその後…...
no title 文春オンライン

男性になった元女子プロレスラーが振り返る両親への“カミングアウト”の瞬間…「即決で賛成はしてくれたけれど…」

 2022年5月14日、実力と人気を兼ね備える悪役レスラーとして活躍した花月選手が、性別適合手術を受けたことを自身のYou Tubeチャンネルで発表した。同氏は現在は石野結と改名し、戸籍上も男性として人…...
no title 文春オンライン

《卒アル写真入手》安倍元首相銃殺の山上徹也容疑者の“意外な青春時代”と“事件直前の異変”「上品な一家だったけど『宗教に入りたい』」「『オマエがやれや』と反抗的な態度で…」

「名前が徹也なので、中学校時代は親しみを込めて『こてつ』と呼ばれていました。バスケットボール部に所属して運動神経も良く、県内随一の進学校に行けるほど頭も良かったようです。そんな子が日本を揺るがすこんな大…...
no title 文春オンライン

「這い上がります」“キャバクラ謹慎”でどん底に落ちた元大関・朝乃山(28)に“本当の笑顔が戻る時”

 7月10日(日)開幕の大相撲名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)では、一人の三段目力士に大きな注目が集まる。 朝乃山広暉―。 大関だった昨年5月の夏場所期間中に日本相撲協会の新型コロナウイルス感染対策ガ…...
no title 文春オンライン

〈写真多数〉2段ベッド、ハイテク設備、そしてなぜかワインセラー…お値段1500万円、ガチすぎる「核シェルター」に潜入してみた

 経営者や医者といった富裕層から販売会社への問い合わせ件数が急増している「核シェルター」。最近はテレビや新聞、雑誌などで核シェルターが取り上げられることも多くなった。 しかし、核シェルターは安いもので数…...
no title 文春オンライン

「業者には『口外しない』と一筆もらっています」…核シェルターを購入する富裕層が「秘密主義」をつらぬく、“納得の理由”

 ロシアがウクライナに軍事侵攻して以降、日本国内で「核シェルター」の販売数が伸びているという。ロシアのプーチン大統領が核兵器の使用も辞さないと示唆しているため、もしものときに備えてシェルターを買う人が急…...
no title 文春オンライン

「左の横腹が噛みちぎられて…」「遊戯王」の高橋和希さん(60)の遺体第一発見者が目撃した、あまりに凄惨な光景

「午前10時過ぎ、バナナボートにお客様を乗せて海上を移動している最中に、波に揺られているところを見つけました。高橋さんはうつぶせの状態で波に流されていて、シュノーケリングのゴーグルをつけていたので顔は見…...
no title 文春オンライン

「まさか買わないよね? 買うなよ!」お値段16万5000円のテントを無断でポチる夫に、妻がブチギレ…キャンプをめぐる“夫婦トラブル”

「このランタン、いいなあ。欲しいなあ」「もうランタン持ってるじゃん!」「いや、今持ってるヤツは◎◎◎だけど、これはここが×××で……」。 キャンプブームが一向に衰えを見せぬ中、日本中のキャンパー家庭でひ…...
no title 文春オンライン

韓国の大スターが勢ぞろいなのに…『ベイビー・ブローカー』現地でまさかの低評価「叙情的なふり」「セリフが…」

 是枝裕和監督の初の韓国映画『ベイビー・ブローカー』が6月24日、封切られた。韓国では6月8日に上映が始まり、7月7日までおよそ125万人の観客を動員。韓国で公開された是枝作品では『万引き家族』の17万…...
no title 文春オンライン

〈写真多数〉「まるで異世界みたい…!」佐渡島で唯一残った“遊郭跡”旅館「金沢屋旅館」に泊まってみた

 昭和33(1958)年4月、売春防止法が完全施行され全国から遊郭が消えた。 娼妓たちが去ったあと残った建物はどうなったのか。その一部は転業旅館として営業を続けており、数こそわずかであるが、今でも泊まる…...
no title 文春オンライン

「酒井法子がもし自殺でも選んだら…」サンミュージック相澤社長が語った“事件”の裏側とダンディ坂野大ヒットまでの苦節「売れるまでは肩身が狭かった」

 1968年に創業し今年54年目を迎えた芸能事務所「サンミュージックプロダクション」。 第1号タレントは、現社長の父である創業者・相澤秀禎氏がスカウトした森田健作氏(千葉県知事退任後は同事務所最高顧問に…...
no title 文春オンライン

“早逝”岡田有希子、“元夫と逮捕”酒井法子、“不倫”ベッキー…それでも「サンミュージックはファミリー」なワケ「大事なことは優しさを常に持つこと」《相澤社長インタビュー》

 1968年に創業し今年54年目を迎えた芸能事務所「サンミュージックプロダクション」。カンニング竹山隆範やダンディ坂野氏ら人気芸人が多く所属している。 しかし第1号タレントは、現社長の父である創業者・相…...
no title 文春オンライン

フランス人妻は「日本の学校教育がおかしい」と…国際結婚した漫画家が語る、息子2人の育児で気づいた“日仏の子育てギャップ”

 フランス人ジャーナリストの妻・カリンさんと2人の息子と暮らしている、漫画家のじゃんぽ~る西さん。2022年3月に上梓した著書『理想の父にはなれないけれど』では、男児2人の育児エピソードや、仲睦まじい家…...
no title 文春オンライン

「父親になったのが39歳と遅いから…」フランス人妻と“国際晩婚”した漫画家が語る、晩婚夫婦が男児2人の子育てを“苦しいと思わない”ワケ

 フランス人ジャーナリストの妻・カリンさんとの生活や、2人の男児との日常を描いたコミックエッセイが人気のじゃんぽ~る西さん。2022年3月に上梓した著書『理想の父にはなれないけれど』では、父をリスペクト…...
no title 文春オンライン

「今日もわが社は…ツイてる!」日本の中小企業を支える老舗雑誌『月刊朝礼』編集部の“スゴい朝礼”に潜入してみた

 企業の朝礼で取り上げる小話を集めた『月刊朝礼』をご存知だろうか。コミニケ出版が発刊している、1984年から続く専門誌である。 前編では板前から転身した現社長に、創刊の経緯や朝礼への想いをお聞きしたが、…...
no title 文春オンライン

「それなら一人でする!」創刊38年、1万5000部発行の激アツ雑誌『月刊朝礼』編集部は“朝礼”をやっているのか

 さまざまな専門誌が発行されている日本。その数は世界有数の多さだと言われているが、朝礼で使う小話を集めた『月刊朝礼』をご存知だろうか。コミニケ出版が発行しているこの専門誌は、創刊された1984年から現在…...
no title 文春オンライン

《安倍元首相銃撃》「家を全然出たがらない子だった」「挨拶しても俯いたり、目をそらす」“計画的な犯行”で元首相を銃殺した山上徹容疑者(41)の“正体”とは

「私がしたことに間違いない。安倍元首相に不満があり、殺そうと思って狙った」 誰がこんな悲劇を予想できただろうか――。 参院選を間近に控えた8日午前11時30分、近鉄大和西大寺駅前で応援演説のため壇上に登…...
no title 文春オンライン

「性の営みはホルモンを分泌する」「自慰も素晴らしいこと」現役精神科医・和田秀樹氏が提唱する、80歳からの“我慢しない愉しみ方”

「人生100年時代」と言われているが、心身ともに自立して健康でいられる「健康寿命」の平均は、男性72歳、女性75歳となっている。これは、「80歳の壁」を超える前に寝たきりや要介護になってしまう人が多いこ…...
no title 文春オンライン

「病院に行かないほうが死なない」「医師は患者を診ていない」現役精神科医が指摘する、日本の高齢者医療が抱える“不思議な問題”

「人生100年時代」と言われているが、心身ともに自立して健康でいられる「健康寿命」の平均は、男性72歳、女性75歳となっている。これは、「80歳の壁」を超える前に寝たきりや要介護になってしまう人が多いこ…...
no title 文春オンライン

ようやく得た平穏な日々も束の間…。迷い犬と少年をマグニチュード7.3の熊本地震が襲う

 馳星周の直木賞ベストセラーを『星守る犬』の名手、村上たかしが感涙コミカライズ。『少年と犬』の単行本が6月28日に刊行されます。発売を記念して、再連載が決まりました。 多聞と光は、震災前の釜…...
no title 文春オンライン

少年と多聞は震災前の釜石で出会っていた。「初めて会った瞬間から仲の良い友達だったよ」

 馳星周の直木賞ベストセラーを『星守る犬』の名手、村上たかしが感涙コミカライズ。『少年と犬』の単行本が6月28日に刊行されます。発売を記念して、再連載が決まりました。 多聞を拾った男は、多聞…...
no title 文春オンライン

「た、も、ん…」震災で心を閉ざした少年は迷い犬と出会い、言葉と表情を取り戻す

 馳星周の直木賞ベストセラーを『星守る犬』の名手、村上たかしが感涙コミカライズ。『少年と犬』の単行本が6月28日に刊行されます。発売を記念して、再連載が決まりました。 震災で迷い犬となった“…...
no title 文春オンライン

「腹立たしげに断られたら」「善人ぶってると思われたら」日本人が“人前での親切”という羞恥プレイに不慣れな理由

 目の前の他人が物を落とすところを見て、とっさに声をかけられるだろうか。「余計なお世話かも」「ほかの人が助けるだろう」といった考えが渦巻いて、結局声をかけられなかった……という経験のある人も多いかもしれ…...
no title 文春オンライン

名門お嬢様学校の学園祭で暴力をはたらいた“変質者”…その侵入の手引きをした生徒の意外な素顔とは

 ヴィクトリアは学園祭で入ったホラーハウスで襲われ、恐怖の中にいた。 一方アメリアは、レアアイテムのペンダントを落としてしまい……。 こちらは<後編>になります。お話を最初から読むにはこちら…...
no title 文春オンライン

エアコンのリモコンを紛失した、壊した…そんなときも1000円台で大活躍!「汎用リモコン」の選び方

 いよいよ夏本番というこの時期、久々につけてみたエアコンがうまく動かない……というのはよくある話ですが、これに並んでもうひとつよくあるのが、エアコンを操作するためのリモコンが壊れていたり、行方不明になっ…...
no title 文春オンライン

「俺ってすごい」とアピールせずにいられない…“マウンティングしたがる”男たちの生々しい欲求の正体とは

 飲みの席で上司や先輩の自慢話を延々と聞かされ、うんざりした経験のある人は多いのではないだろうか。相手より自分を優位に見せようとする行為は、一般的に「マウンティング」と呼ばれて敬遠されている。 ここでは…...
no title 文春オンライン

【6人目の逮捕】「女子バスケットボール部の“鬼畜動画”をオフ会で鑑賞した」犯行グループの一員が告白する《組織的盗撮犯罪の下劣な実態》とは

 7月7日、静岡県警が露天風呂に入浴中の女性を狙った組織的な盗撮事件に関与したとして、千葉県の自称・飲食店店員の男(43)を逮捕した。 事件を起こしたのは“盗撮のカリスマ”斎藤果林被告(49)を中心とし…...
タイトルとURLをコピーしました