文春オンライン 《日本最北端のガンダムマンホール》「北海道Nフィールド連合はここだ!」3機のドムが眺める利尻富士に入れた“色仕掛け”のナゾとは? 今年4月、北海道の3市町(稚内市、豊富町、天塩町)に『機動戦士ガンダム』のマンホールが6枚設置された。絵柄は各市町に《ガンダム》と《ドム》の2種、計6枚だ。 マンホール誘致の旗振り役を担った豊富町役場…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン 《日本最北端ガンダムマンホール》「この町が好きだからこそ、この町が嫌いでした」おもちゃ屋がない町で生まれ育った公務員の“アニメからの疎外感” 『機動戦士ガンダム』のマンホール6枚が、北海道の最北端3市町(稚内市、豊富町、天塩町)に設置された。マンホールを誘致した豊富町役場職員・山形雅弘氏は、曾祖父の代から豊富町で暮らす、生粋の豊富人だ。 地…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン 「プロ棋士になりたいから、仕事を辞めます」上司にそう告げた27歳男性の“勝算”とは 2015年9月、大学4年生だった小山怜央さんはアマチュア最高峰タイトルの1つ「アマ名人戦」で初タイトルを手にした。そこで得た権利として、「三段リーグ編入試験」に臨んだ。大学を休学して関東奨励会の例会に…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン 家が津波で流され、避難所暮らしになっても「今は将棋どころではないと思ったことはありません」 奨励会経験のないアマチュアとして初めて棋士編入試験を受験する小山怜央さんは、岩手県釜石市で育ち、高校2年生のときに東日本大震災を経験している。家を失った避難生活の中でも将棋を続けたこと、そして被災地支…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン 奨励会受験は不合格、将棋の「エリート」ではなかった。それでも、小山怜央さんがプロに勝ち越した理由とは 全国大会で上位に入ったアマチュアやタイトルホルダーなど上位の女流棋士は、プロの公式戦(男性棋戦)に出場できる。出場を重ねた上でさらに継続して好成績を挙げた場合、「棋士編入試験」の受験資格を得ることにな…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン 《ザコエビ役者と謙遜して「海老蔵」を名乗らなかった先達も》市川團十郎襲名を13倍楽しむための“梨園の歴史” 市川海老蔵改め市川團十郎(44)による十三代目市川團十郎白猿襲名披露興行が11月7日、東京・歌舞伎座で幕を開けました。「文藝春秋」2022年11月号より、松井今朝子氏による「市川團十郎を十三倍楽しむ」を…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン 学校側の信じられない不誠実な対応の数々…海星高校2年生“いじめ自殺”、両親の告白 「息子の死を第三者委員会は『いじめ自殺』と認定しました。なのに、学校側がこの結論を拒絶するのです。こんな教育機関がこの世に存在して良いのでしょうか」 そう憤るのは、2017年4月に自ら命を絶った長崎市の…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン ≪不動産8億円、金融商品2億円の損失!≫民放全局でレギュラー番組を持ち、フリーアナとして栄華を極めた生島ヒロシ(71)が巨額借金を背負った“年利60%の魔力” 1990年代初頭、TBSから独立すると次々に番組出演が決まり、国内のみならず海外の著名人とも一緒に仕事をするなど、メディアの最前線で活躍を続けていた。しかし華やかに活躍する舞台裏では、約10億円もの巨…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン ≪借金約10億円!毎月返済700万円!≫仕事は減り、親友に騙され、通販番組へ「生島さん、テレビで全然見ないね」…どん底で救ってくれたのは、あのマルチタレントだった⁉ 気づけば10億の借金を背負いながら、徐々にテレビの舞台から姿を消していったと語ります。巨額借金をどのように返済したのでしょうか。どん底で救ってくれた人物は誰だったのでしょうか。そして借金は完済できたの…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン 《ついに両親が提訴》教頭が「16歳少年の自殺隠し」を提案…遺族が明かす「長崎・海星高校」の非道 「4年前の2018年11月、第三者委員会は息子の自殺を『同級生によるいじめが主要因』と認定しました。それなのに、学校側は『論理的な飛躍がある』などと主張し、いじめ自殺を未だに否定し続けているのです。自分…... 2022.11.13 文春オンライン
文春オンライン 《初の組長襲撃》「池田ぁー!」サバイバルナイフを振り回して突撃するも…6代目山口組が次々と池田組幹部をターゲットにする“不都合な理由” 6代目山口組と神戸山口組の対立抗争状態が続くなか、神戸山口組から脱退した独立組織の暴力団「池田組」組長の池田孝志が10月26日の白昼、岡山市内の理容店で散髪中に襲撃された。事件を引き起こしたのは、6代…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「不幸だと愚痴る生真面目さは、視野が狭い証拠」立川談志が語った“真面目に生きること”の弊害 天才落語家・立川談志が「真面目さ」を美徳としないのには深いワケがあった――談志の弟子にして、落語立川流真打である立川談慶氏の新刊『武器としての落語 天才談志が教えてくれた人生の闘い方』の一部を抜粋。 …... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 《暴対法の規制は継続》「独立は認めない」神戸山口組から離脱した侠友会と宅見組に警察当局は「内紛は一時的なものかもしれない」 6代目山口組との対立抗争が続く神戸山口組の組織縮小が続いている。2015年8月に6代目山口組を離脱した際には山健組など中核5組織を中心に13組織で結成され、構成員は約2800人だったが、2021年末時…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 《主要5組織が全離脱》ヤクザも驚いた「異例の2度の絶縁」山口組分裂8年目で迷走する神戸山口組の処分から垣間見える“メッセージ” 国内最大の暴力団「6代目山口組」が2015年8月に分裂し、離脱した「神戸山口組」との対立抗争は異例の8年目に入った。2015年末時点での6代目山口組の構成員は約6000人で、神戸山口組は約2800人だ…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「おまえの人格を否定しているわけじゃないからな」立川談志がどれだけ理不尽でも「パワハラ」と告発されなかった深い理由 弟子たちにどれだけ“理不尽”なことを命じても、なぜ立川談志は尊敬され続けたのだろうか? 談志の弟子にして、落語立川流真打である立川談慶氏の新刊『武器としての落語 天才談志が教えてくれた人生の闘い方』の…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「斉藤先生が帰ってきたみたいだな…」“柔道界の超新星”斉藤立(20)が受け継ぐ「日本柔道の矜持と剛毅木訥の4文字」《父のライバルでレジェンド・山下泰裕も絶賛》 これからの日本柔道界を背負う道が、ついに始まった。熱い視線が191センチ、165キロの大きな体に向けられている。男子100キロ超級の斉藤立(国士舘大3年)。ウズベキスタンのタシケントで10月13日まで…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 島根大で腎臓内科医が一斉退職へ 島根の腎臓医療が崩壊危機 島根県出雲市の島根大学医学部附属病院(以下、島根大病院)で、腎臓内科の医師7人が年度末までに退職する意向があることが「週刊文春」の取材でわかった。医師7人全員の一斉退職となれば、島根県の腎臓医療が危機…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「継母はどうしてシンデレラをイジメたのか?」…何気ない問いが示す子供の教育で大切な“たったひとつのこと” 多様な世界を目指すならば、意見の対立は避けられない。しかし、学校では大人がトラブルに介入し、子どもたち自身の対話の機会を奪っている。従順型の子どもを量産してきた教育はいかに変わっていくべきか。最新刊『…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「ある宗教団体からクレームが…」漫画家・菊池真理子が明かす「宗教2世」連載が公開終了に追い込まれた“真相” 自分自身の体験をベースに、毒親や依存症など、さまざまな家庭の問題をマンガで発信してきた菊池真理子さん。 最新刊である『「神様」のいる家で育ちました~ 宗教2世な私たち~』はもともと、集英社のWebメデ…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「父親は『結婚したら入信する』と口約束して…」漫画家・菊池真理子が語る“宗教に救われなかった母”のおもかげ アルコール依存症の実父を描いた『酔うと化け物になる父がつらい』、毒親を持つ人たちに取材した『毒親サバイバル』など、自分自身の体験をベースに、さまざまな家庭の問題をマンガで発信してきた菊池真理子さん。 …... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 茅ヶ崎出身の桑田佳祐があえて「宮城県」から全国ツアーをスタートした理由《ソロ活動35年》 「帰ってきましたー!!」 8000人の観衆で埋まった会場に、大音量でお馴染みの声が響く。 11月2日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで「桑田佳祐 LIVE TOUR 2022『お互い元気に頑張りま…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「お互い年を取ったから…」村田兆治さんが空港での暴行事件前に発した“意外”な一言 事件後は引きこもりがちだったという証言も 「兆治に最後に会ったのはもう何カ月も前です。会食の場でみんなで仲良く食事をして、いつもの優しい兆治でしたよ。9月に羽田空港で女性を押したとかで逮捕されたのは信じられない思いでした。沢村賞の審査員を辞退す…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 知人は“バケツ一杯の本物の精液”を……「愚かな女の人たちの側にいたい」芥川賞候補作家・鈴木涼美(39)が「規範の不在」を描く新作小説『グレイスレス』 文学者であり翻訳家の父と、児童文学者の母。黒川紀章がデザインした鎌倉の家から小中と清泉女学院に通い、途中で2年ほど父のサバティカルに帯同して英国ロンドンの私立女子校にも通ったが、ルーズソックスを禁止さ…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 強盗殺人犯役の織田裕二、ラッパー名人になる中山美穂…『世にも奇妙な物語』はなぜ30年以上も「実験」できるのか? フジテレビを代表するアニメ番組が『サザエさん』、『ちびまる子ちゃん』であるとすれば、ドラマの代表は『踊る大捜査線』と『世にも奇妙な物語』ではなかろうか? 十人十色で簡単に絞り込むことなど不可能だろうし…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「売春やブルセラを本質的に否定できる大人はいなかった」芥川賞候補作家・鈴木涼美(39)が振り返る「青臭くも愛しい」反抗と実践のギャル時代 物書きであり、女優のような出役もこなす。鈴木涼美は、グレーだ。不思議な二面性を備えた、グレーゾーンの女。黒と白の衣装を纏い、滑らかで柔らかそうな鈴木の肌や、光を宿して微かに開いた桃色の唇をぼんやりと眺…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「オレ、女性問題でお金が必要なんだ」認知症の母が200万円の“オレオレ詐欺被害”に…犯人の巧妙すぎる犯行手口とは ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』 (テレビ朝日系)の医療監修や、各種メディア出演、講演などで幅広く活躍している現役医師で医療ジャーナリストの森田豊氏。彼の母親は23年前にアルツハイマー型認…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「何これ! どうしてこんなにあるの!?」冷蔵庫を開けたら40本のバナナが…認知症の母が起こした“バナナ事件”の全貌 ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』 (テレビ朝日系)の医療監修や、各種メディア出演、講演などで幅広く活躍している現役医師で医療ジャーナリストの森田豊氏。彼の母親は23年前にアルツハイマー型認…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか? 近年、韓国では日本進出がちょっとしたブームになっている。10月14日から16日まで東京の有明アリーナで、韓国中小企業の輸出商談会「KCON 2022 JAPAN」が開催された。主催は韓国中小ベンチャー…... 2022.11.12 文春オンライン
文春オンライン 「7回くらい触っただろ。100万円払え」客を脅して金を奪い取る恐怖のメンズエステ店の経営者(29)ら14人が逮捕 “誓約書”を使った巧妙な手口とは… 「触ったらダメですよ。規約に女の子の嫌がる行為や発言は禁止って書いてあるよね。お客さんも警察に通報すると捕まるよ」(逮捕された男らが男性客に恐喝した際の脅し文句) メンズエステ店を訪れた男性客が、女性セ…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 人気eスポーツ選手Fiskerが“不貞行為”で解雇!「不倫がバレてチーム内で殴り合いの喧嘩に発展」《解雇後も妊娠中の妻と子供を家に残し…》 10月31日1時頃、終電を終えて人気のない神奈川県某駅のロータリーで男性がタバコをふかしている。携帯をいじりながら15分ほどタバコを吸い、近くにあるコンビニの前へ移動すると目の前に1人の女性がタクシー…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 楽しいはずのクイズラリーにクマ乱入の緊急事態! 女子大生・梓は、大好きなゲームの悪役のモブ令嬢に転生してしまう! 梓は悪役令嬢・ヴィクトリアとして“推し”に好かれるため、悪役ルート脱出を目指す。しかし、ヴィクトリアの前には、個性豊かな悪…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「キムタクの顔どころか髪の先さえ見られない…」大盛況に終わった“ぎふ信長まつり”で起こっていた“残念すぎる実態”〈怒声が飛び交う場面も〉 2022年11月6日、毎年開催されている「ぎふ信長まつり」に木村拓哉さんが来場し、岐阜市の人口を上回る46万人が押し寄せた。かつてないほどの盛り上がりだ。「カッコよかったね! 生きててよか…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「雅子さまへの尊敬のお気持ちと品格が」愛子さまと佳子さまが“梅を思わせるアンサンブル”に込められた個性 今月5日、宮内庁・楽部による「雅楽演奏会」が3年半ぶりに催された。愛子さまは自らの希望で会に臨み、佳子さまと共に音色や舞を楽しまれた。「愛子内親王殿下は、学習院大学で『源氏物語』などの古典文学を勉強さ…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 《がん免疫療法の落とし穴》藁にもすがる患者を誤解させ、高額治療に誘導する「国立大学病院」が失った“医の倫理”「カフェイン療法で死亡事故の過去も」 日本のがん医療には、無法地帯というべき闇が存在する。数多くの臨床試験で有効性がないことが証明された、「免疫療法」のことだ。 去年、がんで死亡した人は約38万人。完治が難しい、がんの再発や転移に直面する…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「藤井聡太さんに指し手の意味を聞いたんですよ。そしたら、『ははは、うっかりです(笑)』って」 藤井奈々女流初段と勝又清和七段による、女流棋士・棋士の観戦記者対談。後編では、勝又七段による「棋士が観戦記を担当すると感想戦はどうなるのか」という話から始めたい。 初めて知ったが、棋士による感想戦とい…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「『くそ!』『ちっ』と独り言が多く怖い印象」“ミルクティーで性的暴行”の渋谷区役所員(29)が給付金詐欺で再逮捕 「平均年収633万円」の未来を棒に振る愚かさ 「性欲がたまっていたので抑えきれなかった」 10月11日、交際していた20代の女性に性的暴行を加えたとして、渋谷区役所の職員・石川隼大容疑者(29)が準強制性交の疑いで逮捕された。 そして区民の生活に寄…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「書くのは苦しいですよ。でも…」将棋のプロである棋士・女流棋士が“観戦記”を書く理由とは 第34回将棋ペンクラブ大賞観戦記部門において、藤井奈々女流初段が執筆した《第34期竜王戦七番勝負第3局 藤井聡太―豊島将之(読売新聞)》が優秀賞を受賞した。藤井女流初段は、1998年生まれの24歳。ま…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 《高校生の妊娠》「どんな選択をしても、誰もあなたを責める権利はない」と…高2の少女が下した「決断」【マンガ】 高校2年生の福(さち)は同い年の幼馴染・宝(たから)と交際していて、互いを思う気持ちから自然に体を重ねるようになる。当然、避妊はしていたが、一度だけコンドームが破れてしまうハプニングがあった。 ある日…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 木村拓哉の織田信長姿に“観覧倍率64倍” 「抜け道エリアに当選者が抗議」現場はどうなっていたのか?《写真多数》 黄色い歓声とともに姿を現した馬上豊かな“織田信長”。扮するのは、キムタクこと木村拓哉その人である。 3年ぶりに岐阜市内で開催された「ぎふ信長まつり」。6日に行われた「騎馬武者行列」には、同…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 丸亀製麺で味わうアレンジ白ごはん…“たぬき丼”140円、“明太とろろ丼”320円、極めつけは“特製天ぷらだし茶づけ” そのお店の名物「じゃない方」だけを食べ続ける、じゃない方のグルメ。 今回のお店は丸亀製麺。 チェーン店でありながら、すべてのお店で粉から製麺している、こだわりの打ち立てうどんが有名な丸亀製麺で、うどん…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「抵抗する者は殺せ」警察による超法規的殺人で6000人超が死亡、なかには3歳の少女も…腐敗していた警察組織の“リアルな実態” 麻薬撲滅戦争で6000人以上殺す一方で治安改善、経済発展を成し遂げ、任期を終える直前まで75%を超える支持率を記録し続けたロドリゴ・ドゥテルテ元大統領。 強権を振るった大統領は、実際にはどのような政治…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 出生率、ジェンダー平等、個人消費…高度経済成長が続くフィリピンが日本を置き去りにしている現状を知っていますか? 停滞する経済、はびこる汚職、悪化する治安などを理由に、これまで「アジアの病人」という不名誉な称号を受けてきたフィリピン。しかし、2012年から2019年にかけて8年連続で6%以上の経済成長を遂げるなど…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「まさか、の連続でした」休館、火災で全焼、館長が急逝…「自分の映画を売り込む旅」が“特別な意味”をもったワケ 大阪を拠点に映画を作り続けているリム・カーワイ監督の新作は、沖縄から北海道までミニシアターを訪ねる映画愛に満ちたロードムービーだ。「コロナ禍によって日本から出られなくなり、予定していたオール海外ロケの…... 2022.11.11 文春オンライン
文春オンライン 「Jr.時代から平野紫耀&永瀬廉の人気はズバ抜けていたのに…」ジャニーズJr.らが明かす“あの頃の大人Jr.たち”の明暗《事務所に蔓延る“誰に推されるか”問題》 11月8日、平野紫耀(25)はドラマのロケ撮影で浅草の街中にいた。撮影の合間にはスタッフらと笑顔で会話し、King & Prince脱退発表後でも変わらず仕事に臨んでいるようにみえた。 この日は安土桃…... 2022.11.10 文春オンライン
文春オンライン 「圧倒的ロリ系重視の方!」渋谷の“行列ができるピンサロ”がついに摘発 「ガチで潰れちゃったんすか!?」とショックを受ける大学生も… 「えっ、ガチで潰れちゃったんすか!?」 渋谷での飲み会の帰りに道玄坂を歩いていた男子大学生3人組は、お目当てのピンクサロン「スッキリ」が11月5日に摘発されたと聞いて愕然とした様子だった。摘発後も残って…... 2022.11.10 文春オンライン