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「マリウス葉は出演しない」から一転…ジャニーズ激動で考える、セクゾの卒活で残された“現実的な希望”

 2022年末から年始にかけて大きな話題となっている、ジャニーズタレントのインスタ開設。嵐の松本潤、Sexy Zone、KAT-TUNの亀梨和也、Kis-My-Ft2の玉森裕太、そしてSnow Manの…...
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「50で出産なんて、子どもがかわいそう」という声も…超高齢出産した女性(55)が感じた「高齢育児のメリット」とは

 50歳で初産を経験した沢えりかさん。もともと日本でフリーアナウンサーとして活躍していた沢さんは2014年、46歳のときに「最短距離で子どもを作るため」に渡米し、49歳で国際結婚。見事50歳で出産をし、…...
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50歳で初産した女性が語る「超高齢妊娠」までの長い道のり「つわりで寝込んでいたら、義母に更年期だと思われて…」

 50歳で初産を経験した沢えりかさん。もともと日本でフリーアナウンサーとして活躍していた沢さんは2014年、46歳のときに「最短距離で子どもを作るため」に渡米し、49歳で国際結婚。見事50歳で出産をし、…...
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《特別公開》鈴木おさむ『小説「20160118」』

鈴木おさむ氏が発表した話題の作品「小説『20160118』」。人気男性歌手グループの崩壊と再生、最後に一筋の希望を感じさせる物語だ。鈴木氏は20年以上にわたり、「SMAP×SMAP」の放送作家を担当した…...
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ヘンリー王子の目の前でウィリアム皇太子が罵り…メーガン妃が“王室を分断する戦術”と“近い将来ハマる落とし穴”とは

[ロンドン]英王室を離脱したヘンリー公爵=王位継承順位5位=とメーガン夫人の米ストリーミング大手Netflixドキュメンタリーシリーズ『ハリー(ヘンリー公爵の愛称)&メーガン』やハリーの回想録『…...
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メーガン妃を指差し「無礼だ」と修羅場に…ヘンリー王子の告白本『スペア』800ページが半分に削られた本当の理由

[ロンドン]英王室を離脱したヘンリー公爵=王位継承順位5位=とメーガン夫人の米ストリーミング大手Netflixドキュメンタリーシリーズ『ハリー(ヘンリー公爵の愛称)&メーガン』やハリーの回想録『…...
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第168回芥川賞は井戸川射子さん(35)と佐藤厚志さん(40)、直木賞は小川哲さん(36)と千早茜さん(43)のW受賞それぞれ決まる

 1月19日、第168回芥川龍之介賞と直木三十五賞(いずれも日本文学振興会主催)の選考会が東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は井戸川射子さん(35)の「この世の喜びよ」(群像7月号)と佐藤厚志さ…...
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「当時は1分も無駄にしないよう必死」押切もえ(42)、蛯原友里(43)、山田優(38)…「CanCamモデル」それぞれのいま

「私は10代のモデルさんも多い中、20代の遅いスタートでした。だからずっと不安でしたし、危機感も持っていた。それで見聞を広めるために、待ち時間が少しでもあれば本を読んだり、海外ロケの合間に美術館に行った…...
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《名誉毀損で元棋士逮捕》「無差別殺人起こして自殺したるわ」元妻の名前と住所を晒したA級棋士・橋本崇戴(39)が呪った「世の中」と「将棋界」

「無差別殺人起こしてから自殺したるわ どれだけの苦痛味わったかなんてわからんやろと思う」「息子〇〇(原文は名前)を拉致し、僕を潰した殺人鬼の名と居場所を公表します」橋本容疑者がSNSに投稿した内容 元棋…...
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“明るい廃墟”と呼ばれたピエリ守山が一大V字回復をしている話〈当時のテナント店員が語る“あの頃と回復”〉

 “ピエリ守山”と聞いて、ピンとくる人はなかなかの廃墟マニアだ。琵琶湖のほとりにある滋賀県最大級のショッピングモール「ピエリ守山」。しかし、この商業施設が有名になったのは、今から約10年前だ。200店舗…...
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《「何をいまさら」というのが、正直な気持ちです》元自衛官・芥川賞作家が明かした“防衛費論争への本音”

「トマホークは切り札にはならない」「『何をいまさら』というのが正直な気持ち」——防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄氏、芥川賞作家で元自衛官の砂川文次氏による対談「徹底討論 防衛費論争の急所」を一部転載…...
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バイト先の“超がつくほどのくそやろう”店長が2週に一度ご機嫌になる理由とは

 漫画家の山本さほさんが、厄介な人たちを引き寄せるトラブル続きな日々をつづります。今回は、山本さんがバイト時代に遭遇した“超がつくほどのくそやろう”店長の話の続編です(#111より続く)。死んだ魚の目に…...
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〈婚約会見から30年〉90年代の雅子さまは美しく輝いていた ファッションから“皇太子妃時代のメッセージ”を紐解く

「僕が一生、全力でお守りします」。1993年1月19日、皇室会議を経て、天皇皇后両陛下の婚約が正式に内定した。その際の記者会見で、雅子さまは心を打った言葉として陛下のプロポーズの言葉をあげられている。 …...
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〈東京医大“不正入試”事件〉「いい線まで行けば、なんとかしますよ」親子は検察に狙われた? その夜、会食で何が話されたのか

 2018年7月、文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太が受託収賄罪で逮捕された。容疑の内容は、東京医科大学に対して私立大学研究ブランディング事業に関する便宜を図る代わりに、息子を不正に合格させてもら…...
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〈婚約会見から30年〉雅子さま「すみません、母親になって涙もろくなって」ご成婚からの“意外なお言葉”を振り返る

「僕が一生、全力でお守りします」。1993年1月19日、皇室会議を経て、天皇皇后両陛下の婚約が正式に内定した。その際の記者会見で、雅子さまは心を打った言葉として陛下のプロポーズの言葉をあげられている。 …...
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偶然にも失踪事件の真相に近づきすぎた銀行員に迫る黒い影…

 <第5話その(2)です。その(1)はこちら> 2023年2月17日映画公開される池井戸潤さんの『シャイロックの子供たち』をよしおかちひろさんが漫画化。今回は第5回目後半になります。 毎週木…...
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人生の転換期は突然訪れる。さらにその男にとっては2度目の転換期だった。《23年2月映画公開》

 2023年2月17日に映画公開される池井戸潤さんの『シャイロックの子供たち』をよしおかちひろさんが漫画化。今回が第5回目前半になります。 今回公開しているのは第5話その(1)です。(その(…...
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本当に「不正入試」だったのか? 「早く済む」と考えて署名押印したことも…東京医大理事長が検察の取り調べに抱いた“恐怖”

 2018年7月、文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太が受託収賄罪で逮捕された。容疑の内容は、東京医科大学に対して私立大学研究ブランディング事業に関する便宜を図る代わりに、息子を不正に合格させてもら…...
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《博多女性刺殺事件》「彼女は中洲の高級ラウンジの人気者、容疑者の男は…」被害女性(38)の遺体に残された“強烈な殺意”の痕跡と、容疑者(31)の女性への扱いが滲む写真

 「いやー」「やめてー!」 月曜夕方の退勤ラッシュで混み合うJR博多駅付近の路上で、女性の悲痛な叫び声が響く。女性に馬乗りになって刃物で胸などを何度も突き刺す凶行に及んだ男は、立ち上がるとその場から逃走…...
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小学生女児に「キスしていい?」、女子高生に「君の家に時限爆弾をしかけた」“東京・武蔵野市連続強制わいせつ”前科2犯の元清掃員男性(57)は子供が集まる公園前に“潜んでいた”

 平日の穏やかな昼下がり。子育て世帯に人気の東京都三鷹市の住宅街にある公園では、ママ友たちが談笑しながら、幼い子供がブランコに乗ったり、滑り台で遊んだりする姿を微笑ましそうに眺めていた。 その公園の向か…...
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「高校の頃、家族がマージャンをしている居間になぜかユーミンもいて…」高橋幸宏が数々のミュージシャンから愛され続けたワケ

 ミュージシャン、そしてファッションデザイナーとしても活躍した高橋幸宏が誤嚥性肺炎のため1月11日に亡くなった。享年70。「ライディーン」など数々の名曲を世に送り出した彼の足跡を、公私ともに親交の深いラ…...
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《大阪・忘年会刺殺事件》「殺したるわ!」110円の包丁で知人を刺した男性(55)が起こした7年前の不倫乱闘騒動「出所日に彼女が他の男とキャンプをしていた」

「忘年会に参加していた人たちが事件後に連日集まって話し合いをしている。何か口裏を合わせているんじゃないか…」 大阪市平野区の路上で新田浩之さん(55)を包丁で刺したとして、職業不詳の稲掛躍容疑者(55)…...
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「年金なんていらない。払わない」維新・中条きよし参院議員に「年金750万円未納」疑惑

 昨年7月の参院選比例代表で初当選した歌手で日本維新の会の中条きよし参院議員(76)に、年金未納の疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。期間は数十年に及び、累積した未納額は約750万円になるとみ…...
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ラグジュアリーホテルや旅館にも宿泊…日ハム山田遥楓が元HKT48と親密交際

 1月上旬、山田遥楓(26)は、福岡県久留米市内の野球場で自主トレに励んでいた。バックネット裏には、ひときわ熱い眼差しで山田の背中を追う女性がいる。久留米市で自主トレに励む山田 ©吉田暁史/文藝春秋 や…...
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「悪いと感じる必要は一切ない」アップル 中国人iPhone“転売ヤー”で130億円追徴課税でも幹部の“開き直り動画”入手

 iPhoneの製造販売を行う米アップルの日本法人アップルジャパンの幹部が昨年末、従業員の前でスマホの転売を事実上、容認していると受け取れる発言をしていたことが「週刊文春」の取材でわかった。発言の動画を…...
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「防衛費を何兆円か増やしたとして、何がどう変わるのか絵が浮かばない」成田悠輔、東浩紀、先崎彰容、中野信子、三浦瑠麗が「日本の国防」について激論!

2022年12月9日に「文藝春秋 100周年オンライン・フェス!」の一つとして開催された、東浩紀さん、先崎彰容さん、中野信子さん、成田悠輔さん、三浦瑠麗さんによる大座談会「目覚めよ!日本」。その内容を記…...
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「若いころはカッコつけたり、いいように見られたいと思ってスベっていた」…錦鯉が史上最年長でM-1を制するために必要だった“遠回り”

 長い雌伏の時を経て売れっ子芸人の仲間入りを果たした錦鯉。若いころになぜ二人は出会わなかったのか、なぜ日の目を見るのに時間がかかったのか。そして再び「M-1」の舞台に立つ日は来るのか。長谷川雅紀(左)と…...
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「あのひと声がなかったらM-1に持って行ってなかったかもしれない」…錦鯉に栄冠をもたらしたタカアンドトシからの“アドバイス”

「M-1グランプリ2021」優勝の陰にはタカアンドトシのアドバイスがあったという。“大逆転”でつかんだ栄光の瞬間を、今振り返る。51歳の長谷川雅紀(左)と44歳の渡辺隆(右)撮影 山元茂樹/文藝春秋◆◆…...
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「センスも何もなかった…」20年以上売れなかった錦鯉は、なぜ「M-1グランプリ2021」で栄光を掴み“中年の星”になれたのか

 「M-1グランプリ2021」優勝から約1年経ち、今や押しも押されぬ売れっ子芸人になった51歳の長谷川雅紀(左)と44歳の渡辺隆(右)。錦鯉の2人が栄光を掴むまでの道のりを『笑い神 M-1、その純情と狂…...
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《毎日は情けない》統一教会報道、新聞ウォッチャーが”悪い意味”で「驚かされた社説」とは?

手練れの業界ウォッチャーが、新聞報道にもの申す! 月刊「文藝春秋」の名物連載「新聞エンマ帖」(2023年2月号)を一部転載します。◆◆◆岸田政権「勝ちに不思議の勝ちあり」 政治報道の浅薄さに振り回された…...
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大谷翔平の残留は「伏線」だった…成績低迷のエンゼルス、新オーナーの“候補”と大谷の“ゆくえ”

 メジャー5年目のエンゼルス大谷翔平が2022年、投手として15勝を挙げ、打者としても34本塁打を放ち、1918年のベーブ・ルース以来、104年ぶりとなる「2桁勝利&2桁本塁打」を達成した。今や大谷は、…...
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「ZOOMで最後まで残ろう」その意図は? 実践の場で使える“聞く・聞いてもらう技術”

『聞く技術 聞いてもらう技術』(東畑開人 著)ちくま新書 人の話を聞けないのは自分の話を聞いてもらえていないから。だからこそ「聞く」と「聞いてもらう」両方の技術が必要――。そう心理学者である著者が説く本…...
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《未婚サギ不倫》「結婚が決まって、私は性のはけ口になったんですね」人気声優・櫻井孝宏(48)第3の元恋人・B子さんが告発する“15年の裏切り”と“不誠実メール”

 昨秋、文春オンラインが報じた人気声優・櫻井孝宏の「結婚」と「不倫」。櫻井には妻とは別に、約10年間にわたって交際していたA子さんという恋人がいた。しかし櫻井が“同時並行”していたのは妻とA子さんだけで…...
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2022年・文春オンライン「BEST記事」発表!【YouTuber編】

 2022年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。 今回はYouTuber部門の発表です。◆ ◆ ◆Yo…...
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《未婚サギ不倫がまた発覚!》人気声優・櫻井孝宏(48)を元恋人・B子さんが悲痛の告発「櫻井さんとの関係は約15年間。指輪も贈られたのに…」

「彼の既婚報道、そしてその後の不倫報道と謝罪文まで。もう意味が分かりませんでした。『は?』って。私が1人で悩んで、泣いて、髪もたくさん抜けて、ショックから立ち直れなかった日々はなんだったんだろうって。彼…...
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「乳輪をレーザーで焼いて皮膚を剥がした」「肋軟骨を取って鼻に移植」…総額4000万円!双子整形モデルが体験した“壮絶手術”――2022年BEST5

2022年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。YouTuber部門の第1位は、こちら!(初公開日 2022年10月2日)。*  *  * 双子モデルとして活動して…...
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バットで殴り、毎日のように暴力…センバツ出場当確 東海大菅生監督が部員への体罰で謹慎

 春・夏あわせて甲子園に8回出場している東京の強豪校・東海大菅生高校野球部。同部の若林弘泰監督(56)が、部員に対して暴力をふるっていたことが発覚し、謹慎していることが「週刊文春」の取材でわかった。被害…...
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日本の居酒屋チェーン元祖・養老乃瀧で復活 ランチメニューだった養老牛丼が“飲んだ後のシメ”にちょうどいいワケ

 有名店のメインメニュー「じゃない方」を食べるこの連載。 今回は日本の居酒屋チェーンの元祖・養老乃瀧。 僕が育った原宿にも子供の頃から養老乃瀧があり(現在は閉店)、個人的に「居酒屋といえば養…...
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〈140キロから68.5キロに〉「このまま死ぬか、痩せるかの二択だ」ダイエットを決意した男性が語る、過酷すぎた1年間――2022年BEST5

2022年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。YouTuber部門の第2位は、こちら!(初公開日 2022年7月30日)。*  *  * 1年間で140キロから6…...
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「大学受験を終えてからの約20日間で…」17歳で文藝賞受賞作を書き上げた作家に、言葉の面白さを気づかせた“人物”とは

『ビューティフルからビューティフルへ』(日比野コレコ 著) 河出書房新社「友人や家族には作家になったことをあまり言ってないんです。隠しているわけじゃないんですけど、私は自分の話を人にするのが苦手な方で。…...
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「2分お待ち下さい! 生麺から茹であげます」逗子・葉山駅で愛される「駅そば」の味を58歳オーナーが継承したわけ

 鎌倉に住む麺好きの先輩からミッションが入った。京浜急行電鉄逗子線の終点「逗子・葉山駅」の駅ビルにおいしい立ち食いそば屋「浪子そば」があるから食べに来いという指令だ。そこで1月の第2週の日曜日に訪問する…...
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《男女をひっくり返すとよりよくわかること》再ドラマ化『大奥』原作者・よしながふみインタビュー

今年1月に再びドラマ化。徳川家の女将軍が熱く支持されるわけは? 漫画家・よしながふみ氏のインタビュー「『大奥』は全部女の痛快な世界」(「文藝春秋」2023年2月号)を一部転載します。(聞き手・南 信長)…...
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「ガセネタ。自民の反執行部派の連中が流した」公明党幹部を激怒させた”永田町怪情報”は本当だった

月刊「文藝春秋」の名物政治コラム「赤坂太郎」。2023年2月号「地獄を見た岸田の『粘り腰』」より一部を転載します。◆◆◆ 安倍晋三が暗殺されて半年――首相の岸田文雄はすべてが裏目に出て、政権のまさに冬景…...
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中野で45年続く「厨房がきれいな中華料理屋」 真面目な店主が作る「みそラーメン」は懐かしい“昭和の香り”がした!

 かつて中野駅を南口に出ると、すぐ左側に「中野住宅」という団地があった。数年前に取り壊され、現在は大規模な再開発プロジェクトが進んでいるが、1番線ホームからも見えたその団地と、そこから線路沿いに続く「千…...
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旧統一教会問題も「なかったこと」に…? 「安倍派」後継争いの有力者・萩生田光一の“ずるい振る舞い”

 2016年に大ヒットした映画「シン・ゴジラ」。主役を務めたのは「官房副長官」役の長谷川博己だった。あの映画の衝撃の一つは、映画館を出たら現実の官房副長官は萩生田光一氏だったことである。あれから7年、萩…...
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