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Twitterで懲戒処分された共同通信記者の“奇妙すぎる習性”「社用メールに“モールス記号”でメッセージ」「女性記者にFAXで何度もラブレター、お中元にはアレを…」

 Twitterで過激な発言を繰り返していた「桜ういろう」の正体が共同通信社の職員だと特定されたのは2月中旬ごろ。同時期に、同社の別の記者Y氏がSNSの不適切な利用で懲戒処分を受けていたことが発覚した。…...
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「夕飯準備ってまじだるい」自然体の仲里依紗33歳 母が語った“父親の厳しいしつけ”

「初時代劇 むっずかし〜」「かんざしとか盛り盛りでちょーギャルだった」 自身のインスタグラムにそう投稿したのは、NHKドラマ「大奥」で五代将軍・徳川綱吉を演じている女優の仲里依紗(33)だ。父方の祖父は…...
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「借りている場所に無断駐車されたので」と驚きの行動に…本当にあった“ヤバい月極駐車場トラブル”

 賃貸契約を結んで、車を停めるスペースを借りる「月極駐車場」。時間単位で利用するコインパーキングとは異なり、毎月定額の賃料を管理者に支払い、決まった枠を使用する駐車場を指す。 人によっては“生活の一部”…...
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「それは、言っちゃいけないことになっているので…」“栗城隊”の副隊長が9年越しに明かした“エベレスト挑戦”の真実

「日本人初となる世界七大陸最高峰の単独無酸素登頂に挑戦している」という謳い文句と明るいキャラクターで時代の寵児となり、賞賛を受けた栗城史多氏。一方で、同氏の常識とはかけ離れた登山スタイルが同業者から批判…...
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島崎和歌子50歳に 「還暦グラビア」に意欲も…18歳で『オールスター感謝祭』司会に抜擢された“異色のアイドル人生”

 春の足音が近づき、テレビ各局も番組改編期を迎えようとしている。TBSでは、まだ告知はないようだが、今月後半あたりにもまた、秋とあわせてこの時期恒例の大型番組『オールスター感謝祭』が生放送されるはずであ…...
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「もう長くないのかな」17歳の愛猫が突然吐血。不安を胸に病院へ行くと…

 漫画家の山本さほさんが、厄介な人たちを引き寄せるトラブル続きな日々をつづります。今回は山本さんの愛猫・トルコのお話です。ある日の早朝、突然吐血したため慌てて病院へ、診察の結果は……? 毎週木曜日更新。…...
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どつき漫才はいじめを助長…自虐ネタもアウト? バラエティ番組の“度を超した忖度”

 1992年にテレビ朝日に入社し、『スーパーJチャンネル』『報道ステーション』など数々のニュース番組や情報番組を手掛けてきた鎮目(しずめ)博道さん。独立した今は、テレビ局に27年間在籍した立場だからこそ…...
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「テンポが遅すぎて…」世界的に日本のドラマが韓国ドラマより“つまらない”と思われているワケ

 1992年にテレビ朝日に入社し、『スーパーJチャンネル』『報道ステーション』など数々のニュース番組や情報番組を手掛けてきた鎮目(しずめ)博道さん。独立した今は、テレビ局に27年間在籍した立場だからこそ…...
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「トラウマレベルの怖さでした…」埼玉・戸田市の中学校に“17歳刃物男” が侵入「猫殺し」の刃はなぜ男性教員(60)に向けられたのか?

「誰でもいいから人を殺したいと思った」「猫は俺がやった」 3月1日午後0時25分。埼玉県戸田市の中学校に突如17歳の男子高校生が侵入し、男性教員(60)を切りつける惨事が起こったのは、2日間にわたって行…...
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「サカキバラ事件って知ってますか?」“猫殺し”と戸田市中学校侵入傷害事件のミッシングリンク《警察の憂慮が的中した? 埼玉猫連続殺害》

「ベンチに猫の前脚のようなものがある」 2月中旬からつづく一連の「猫殺し事件」は、2月13日午前8時、さいたま市南区にある荒川彩湖公園の管理職員からの通報が皮切りだった。ドッグランや野球場も併設された荒…...
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《腕組みスシローデート撮》元乃木坂46・北野日奈子(26)が元D-BOYS俳優・高橋龍輝(29)と真剣交際「結婚までに必要な交際期間は『0日』」

 2月21日21時半頃、帰宅ラッシュでごった返すJR駅のホームで、1人の女性が手鏡を覗き込みリップを塗りながら歩いている。 白いバケットハットを目深に被っていてほとんど顔は見えないが、この女性は元乃木坂…...
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《暴行動画流出》白衣の男が患者に蹴りを2発、さらに顔面にも…暴行看護師がはびこる「ふれあい沼津ホスピタル」の闇「犬のほうがよっぽどかわいい」と患者に暴言も

 精神科病院の保護室という密室で、目を覆いたくなるような事件が起こっていた。 無抵抗の患者に白衣の男が近づいて蹴りを1発、続けてもう1発。壁際に追い詰めてさらに顔に1発――監視カメラが捉えたのは、男性看…...
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35歳母とオンラインゲームで知り合った40歳”盗癖男”は5歳息子を蹴って脳死にさせた

「お願い! 静かにするから中に入れて!」 年明け間もなく、東京都あきる野市の住宅街の一角に、玄関前で泣きじゃくる5歳男児の声が響いた。 昨秋までこの家に住んでいたのは、幸せを絵に描いたような…...
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〈文書入手〉岸田首相が「今や私の側近として活躍」と推す西田昭二・国交政務官に公選法違反の疑い

 岸田派の西田昭二・国土交通大臣政務官(53)が、統一地方選を巡って特定の候補者への投票を依頼したと受け取れる文書を配布していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。文書を入手した。公職選挙法…...
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「省内関係者で想起した」〈メール入手〉秋本真利外務政務官が官僚に“スキャンダル想定質問”を作らせていた

 秘書給与法違反の疑いが浮上している秋本真利・外務大臣政務官(47)が、国会での“想定質問”を、外務官僚である事務秘書官に作成させていた疑いが強いことが、「週刊文春」の取材でわかった。“想定質問”を添付…...
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白昼堂々“恋人繋ぎ” TBS「サンジャポ」良原安美アナ(27)が株資産9億“御曹司”と六本木デート写真

 TBSの情報番組『サンデージャポン』で8代目アシスタントを務める良原安美アナ(27)が、株だけで約9億円の資産を持つ“御曹司”と熱愛中であることが「週刊文春」の取材でわかった。TBS良原アナ インスタ…...
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「急変患者が出たら終わり」“看護師大量退職”国立病院機構 傘下の病院で危険な「一人夜勤」横行の疑い

 独立行政法人国立病院機構(NHO)に所属する「京都医療センター」において、コロナ病棟で看護師の「一人夜勤」が行われ、上司から病院の管理日誌に記録しないように指示されていたことが「週刊文春」の取材でわか…...
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《児相送致》「母は超ミニスカート」「娘の服装はキラキラ」“地元の名家の箱入り娘”を凶行へ駆り立てた「母とのスマホトラブル」《静岡・13歳少女“母殺し”》

 静岡県牧之原市で1月16日に、40代の母親が13歳の娘に刺され死亡した事件について、警察は3月1日、少女を児童相談所に送致した。 警察はこれまで、事件の経緯や家庭環境などについて慎重に調査を続けてきた…...
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「これが最後の1局で」が何局も続いていく…内側からみた関西将棋会館の「棋士室」

 四段昇段が決まった日。東京からの帰りの新幹線で、彼に「明日将棋を指しますか?」 と連絡したら、大丈夫なんですか? 帰れたんですか?と質問攻めにあったあとに「お願いします」 と返信が来た。お世辞にも綺麗…...
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銃弾、人骨、縄文土器、江戸時代の貨幣…“落としモノ”が明かす“日本一の砂場”鳥取砂丘のヒミツとは?

 鳥取県鳥取市の海岸に広がる鳥取砂丘。 ここには、拾い物のエキスパートがいる。日々、砂丘を歩き回り、落ちている物を目ざとく見つけて拾うのだ。「見つける力」は小さい頃から養ってきたので、かなり鋭敏だ。 な…...
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「皮肉なガキだった」「どっか世の中をナナメに見てた」立川談志の原点は9歳で体験した“無残な敗戦”だった

 落語界のみならず芸能界に圧倒的な存在感を放ったの立川談志。NHKに残る貴重な映像資料をまとめた『道を開く言葉 昭和・平静を生き抜いた22人』より一部抜粋し、稀代の噺家の生涯を振り返る。◆◆◆美談は嫌で…...
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「人間ってのはどうしようもないものですよね」…99年の生涯を駆け抜けた瀬戸内寂聴の“たったひとつの後悔”

 NHKに残る貴重な映像資料をまとめた『道を開く言葉 昭和・平静を生き抜いた22人』より一部抜粋し、作家で僧侶の瀬戸内寂聴の生涯を辿る。多くの人々を励まし、勇気づけた彼女の生涯で公開しているたった一つの…...
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小室圭さん(31)がついに弁護士として働き始めた 事務所ホームページに“証拠写真”

 秋篠宮家の長女、眞子さん(31)と結婚した小室圭さん(31)が、勤務しているニューヨーク州の弁護士事務所のローウェンスタイン・サンドラーで「アソシエイト」として働いていることがわかった。小室圭さん 小…...
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「世界でも稀な長期デフレ」賃金は上がらず物価は上昇…元日銀マンの経済学者が分析する“日本の深刻な問題”

『世界インフレの謎』(渡辺努 著)講談社現代新書 世界中が激しいインフレに見舞われている。経済の専門家の間では、インフレはコントロールできる、理論的には決着のついた現象と考えられていた。ではこの現状はな…...
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「本を大切にする」ってどういうこと? ソウルの書籍修繕家が本に残された“落書き”を消さないワケ

『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン 著/牧野美加 訳)原書房「本を大切にしないなんて、文筆家失格」「物書きとしてはモグリ」などの言葉が私のツイッターアカウン…...
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《不肖・宮嶋、ロシア軍基地に潜入せり》「なんやこれ?」プラスチックの地雷におののき、核兵器マニュアルに憤る…ロシア軍撤退後の秘密基地で戦場カメラマンが見たものとは?

 これが21世紀の軍隊のやることであろうか? かつての超大国の軍隊の末路なのであろうか? 世界から恐れられたロシア軍の正体なのであろうか? 2023年1月20日、不肖・宮嶋、ウクライナ第2の都市ハルキウ…...
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「中止」「失敗」と話題になったロケットですが…そもそも「国産」で打ち上げられるとどんな良いことがある?

Q 日本が今ロケットを打ち上げようとする動機は何? 国産ロケットの打ち上げをめぐるニュースを見ていて、先日テレビでやっていた20世紀を振り返るドキュメントを思い出しました。あの頃のロケット開発競争はアメ…...
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「あしたのジョー」に自らをなぞらえ日航機をハイジャック、北朝鮮に亡命した赤軍派の“思想信条“

 怪事件、珍事件、未解決事件でたどる「昭和グラフィティ」。週刊誌の新米男性記者が先輩女性記者とコンビを組み、セピア色に変色した事件の真相に迫ります。毎月1日更新。 第20回は4月1日(日)6…...
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〈店舗の不適切運営を謝罪〉「串カツ田中」創業者のセレブ誕生日パーティー写真 従業員には“会食自粛要請”の最中…

 居酒屋チェーン「串カツ田中」の店舗でハラスメントや食材の不適切使用が常習化していると内部告発があった問題で、運営する串カツ田中ホールディングスは、2月28日、一部事実関係を認め、謝罪した。公式サイトで…...
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〈5,000万でいいや〉人気セクシー男優・しみけん(43)を恐喝したアイドル「仮面女子」元候補生が逮捕されていた

 人気セクシー男優の「しみけん」こと清水健(43)から5000万円を脅し取ろうとした疑いで、しみけんが代表を務める女性専用風俗店の女性スタッフ(29)が警視庁に逮捕されていたことが「週刊文春」の取材で分…...
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「舞妓を辞めるとき“身に覚えのない確定申告書”を渡された。役所の人も『あー…』って」花街に蔓延する“グレーすぎる労働実態”《弁護士も「言い逃れはもう難しい」》

 数年前まで舞妓だったAさんが花街で見たのは、舞踊公演のチケット代や舞妓として活動するための経費を押し付けられて金銭的に困窮し、男性客に体を許す未成年の姿。過酷な環境の中で耐え忍んでいたAさんだったが、…...
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元舞妓Aさんが告発する“舞妓の貧困”「お小遣いは5000円。貯金を崩すかお客さんと“関係”を持つか」《舞台チケット買取り、名入りうちわ8万円、お舞台出演料…》

「桐貴さんの告発を見て、自分が舞妓時代に受けた理不尽な仕打ちがフラッシュバックしました。多くの花街関係者は、桐貴さんの話を『妄想で言ってはる』と片付け、決して認めようとしませんが、私は実際に未成年の飲酒…...
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《最寄り駅から徒歩90分》田畑に囲まれた「ポツンと一軒釣り堀」でオマールエビが釣れる!? 現地調査に向かうと…

 海から遠い内陸部に釣り堀があると聞いても何ら不思議ではない。コイ、ヘラブナ、ニジマスなど淡水魚の釣り堀は、立地に関わらず全国的に展開されている。 しかし、千葉県には一風変わった釣り堀がある。そこではな…...
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ゲーム原作の映像作品は失敗しがち…なのに世界中で異例の大ヒット! 日本人も『THE LAST OF US』を今すぐ見るべき“納得の理由”

 同名のテレビゲームを原作とし、ドラマ化した作品『THE LAST OF US』が大ヒットを記録している。『THE LAST OF US』は、アメリカのゲーム開発会社ノーティードッグが2013年に制作し…...
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輸入そば粉の価格が暴騰、国産は余り気味…「日本のそば業界」が直面している“問題”とは《6次産業化の達人に聞く》

 神奈川県秦野市にある「丹沢そば本店」は、美味しい十割そばを提供する店としてマスコミやテレビにも紹介される人気店である。やや薄緑色の鮮やかなそばは「これが本当に十割なのか」と驚くようなしなやかさである。…...
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若者は共産党が「保守」だと思っている…最近の日本における「保守」「リベラル」って何?

『日本の保守とリベラル 思考の座標軸を立て直す』(宇野重規 著)中公選書「革新政党」も「進歩的」も今や昭和の遺物、死語だ。令和ではこれらを「リベラル」と呼ぶ。昔、娘の恋愛に寛容なパパを「リベラルな」と形…...
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「原点は、警察からの電話に“声マネ”で対応して…」逮捕された特殊詐欺犯が“改心”したキッカケとは

 特殊詐欺グループの主犯として有罪判決を受け、刑期を終えたフナイムさん(42)は、多くのメディアに出演して、特殊詐欺や“闇バイト”などの実態について話している。連続強盗事件など闇バイトの関心が集まる中、…...
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年金未納が発覚、年末調整の書類を出し損ね…30歳でFP3級をとったら「お金に対する苦手意識」が消えたワケ

「もうお金のことを考えたくない」と悩んだことはありますか? 私は思いっきりあります。 私はこれまでの人生のほとんどを、お金への苦手意識とともに過ごしてきました。 お金に関する失敗を山ほどしています。20…...
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伯父は安倍晋三、世襲批判も何のその…岸信千世の「家系図アピール」から感じた“本当のヤバさ”とは

 今年のNHK大河ドラマは『どうする家康』ですが、それに負けないくらい話題沸騰なのが『どうする信千世』です。 うっかりこの騒動、いや、ドラマの序盤を見逃したという方にこれまでのダイジェストをお送りします…...
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愛子さまが4月からいよいよ学習院大学へ カジュアルな“ご通学スタイル”と“夜会ファッション”にギャップの理由

 天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(21)が4月から学習院大学への通学を本格的に始められるという。学習院大学と連携、調整を重ねて検討がなされる。 コロナ禍の影響で、これまで愛子さまはオンラインで学習院大学…...
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ついこの前まで与党だった韓国野党代表に逮捕状請求…なぜ韓国の政治家はこれほど捜査されるのか?

Q 韓国の政治家、また捕まってしまうの? 韓国検察が、国会で多数派の最大野党である「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表の逮捕状請求に踏み切ったことがニュースになっていました。 韓国の大統領は退任…...
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「世界を牛耳る悪の秘密結社」を祭り上げたのは誰? 230年以上も語り継がれた“イルミナティ陰謀論”の真相は…

 インターネットを中心に情報が溢れ、ただでさえ事実の見極めが難しいこの時代、荒唐無稽な「陰謀論」を信じてしまう人が増えている。コロナ禍、不況、先の見えない生活への不安から、藁をも掴む気持ちで陰謀論に救い…...
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「敗戦を超える世の立替えは2020年前後…」コロナ禍を予言したと話題の『日月神示』は本物なのか【検証】

 インターネットを中心に情報が溢れ、ただでさえ事実の見極めが難しいこの時代、荒唐無稽な「陰謀論」を信じてしまう人が増えている。コロナ禍、不況、先の見えない生活への不安から、藁をも掴む気持ちで陰謀論に救い…...
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パチンコ大好き浅田舞34歳、“売上1000億円、井浦新似のイケメン社長”と破局した理由

 情熱の国・アルゼンチンで生まれた、魅惑的なダンス「タンゴ」。1月末に都内のホールで、肩を大胆に出したドレスを纏い、妖艶なタンゴを披露したのが、元フィギュアスケーターの浅田舞(34)である。浅田舞◆ ◆…...
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【ついに1年4カ月の実刑判決】「薬物ではなく私に依存して欲しかったです」元KAT-TUN田中聖(37)が執行猶予判決を受けた日にラブホテルで会った40代女性 「今夜は空いてないの?」とLINEが来て…

 薬物所持の罪で判決を受けた直後に再び薬物に手を出したとして、覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪を問われている元KAT-TUNの田中聖被告(37)に対し、2月27日、懲役1年4カ月の実刑判決が下った。…...
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