文春オンライン 「ブラッククローバー」に「異世界おじさん」…アニメの放送休止・延期がなぜ続く? 「日本のアニメ業界がいまだに手描きの原画に頼ることが…」 「また再放送か!」――アニメファンのSNSで落胆の声が続いている。昨年から「ブラッククローバー」「異世界おじさん」などテレビアニメの放送休止・延期が相次いでいるのだ。 休止には至らなくても、1クール(3…... 2023.03.06 文春オンライン
文春オンライン 18年間、自分から恋愛を遠ざけてきたぽっちゃり女子大生の目覚め <第31話その(4)です。その(3)はこちら> 学祭の打ち上げの飲み会で、可児江先輩と穂乃香は言葉さえ交わさず……。 三和穂乃香18歳の、まっすぐには進めない恋の物語。毎月第1、第3月曜日更…... 2023.03.06 文春オンライン
文春オンライン 適当なノリの恋愛ごっこが、本気に変わった時のサイン <第31その(3)です。その(4)はこちら>「絶対大丈夫やから、自信持って」ーー可児江先輩から、飯田くんとの恋を応援された穂乃香。学祭の打ち上げに参加しますが? 三和穂乃香18歳の、まっすぐ…... 2023.03.06 文春オンライン
文春オンライン 撮影したフィルムに映っていた母の秘密…スピルバーグ監督の“原体験” 「フェイブルマンズ」を採点! 〈あらすじ〉 幼い頃、両親に映画館に連れて行かれて以来、映画に夢中になったサミー・フェイブルマン(ガブリエル・ラベル)は、8ミリカメラを使い、自ら作品を撮り始めるように。音楽家でピアニストの母(ミシェル…... 2023.03.06 文春オンライン
文春オンライン 餃子作りに生命がかかってる!? 斎藤工はなぜ宇宙人が似あうのか――亀和田武「テレビ健康診断」 餃子と異星人が、これほど相性がいいとはね。NHKの夜ドラが絶好調だ。 餃子店でバイトする田中ヒロシ(豆原一成)は無駄口を叩かずに餃子を作り、周囲とも適度な距離をとって、安アパートへ帰るだけの地味な青年…... 2023.03.06 文春オンライン
文春オンライン 「これが本当にあったことだなんて」自ら志願してアウシュヴィッツ収容所に投獄された男の“命懸けのミッション” 『アウシュヴィッツを破壊せよ 自ら収容所に潜入した男』上(ジャック・フェアウェザー 著/矢羽野薫 訳)河出書房新社 あのアウシュヴィッツ収容所に自ら志願して投獄された男がいた……? 人類の歴史の中でも特…... 2023.03.06 文春オンライン
文春オンライン 3次会まで連れまわし…フジテレビ危機管理委員長が「懲戒休職」 20代女性記者にした“ハラスメントの中身” 〈人事発令のお知らせ〉 フジテレビの社内イントラネットに、季節外れの人事情報が掲載されたのが2月1日のこと。内容はある幹部の〈懲戒休職〉だった。「その幹部は報道局解説委員のA氏。警察取材に強く、危機管理…... 2023.03.06 文春オンライン
文春オンライン 半蔵門線“ナゾの終着駅”「中央林間」には何がある? 東京の地下鉄は、ほとんどが郊外の私鉄路線に直通している。改めて言うほどのことでもないくらい、当たり前のことだ。ただ、ここで少しだけ問題が生じる。ただでさえわかりにくいほどに入り組んでいる東京の地下鉄ネ…... 2023.03.06 文春オンライン
文春オンライン 〈終了を正式発表〉「制作統括の高橋Pは悔し泣き」ひろゆき、成田悠輔で話題のYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」終了のウラで日経新聞の“内紛”劇 3月5日、日経新聞社とテレビ東京が共同で運営するYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」が動画を更新。2ちゃんねる創設者のひろゆき氏とイェール大学助教授の成田悠輔氏がパーソナリティを務める番組『Re…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 番宣23本出演、普段とは違うキムタクを見せたが…木村拓哉“信長映画”がそれでも赤字の理由 「殿!大ヒットおめでとうございます」 と、題して2月20日に舞台挨拶が行われた映画『レジェンド&バタフライ』。“殿”こと織田信長を演じるのが、木村拓哉(50)である。木村拓哉◆ ◆ ◆撮影現場で苛立った…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 「性犯罪者の伜、中卒、正規の職歴はないかわりに前科は有り」男はなぜ“負の生涯”を送った作家にすがりついたのか 『蝙蝠か燕か』(西村賢太 著)文藝春秋 人生というのは迷いの多いもので、時折、「自分はいったい何の為に生きているのか」なんてことを考えて答えが見つけられず悩む人は少なくないように思う。それに対して、10…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 「客の9割は風俗嬢」ホストクラブに通う女性ほど「風俗落ち」してしまう“恐るべき理由” 「客の9割が風俗嬢」と言われるホスト業界。この来店客の“偏り”はいかにして生まれるのか? ホストクラブに通う女性ほど「風俗落ち」しやすい理由を、ルポライターの國友公司氏による新刊『ルポ歌舞伎町』より一部…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 「7万円で仕入れた酒は100万円で売ります」歌舞伎町のホストクラブ経営者が明かした“儲けの仕組み”…客の中には「障害年金で遊ぶホス狂い」も 客の中には一晩で1000万円を担当ホストに貢ぐホス狂いや、障害年金を注ぎ込む女性も……。儲けの仕組みや、客層など「ホストクラブの知られざる実態」を新刊『ルポ歌舞伎町』より一部抜粋してお届け。 2019…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 「60万円くらい払うよ。月にいくらほしいの」セクハラで提訴された馬奈木弁護士(47)が大学院、講師時代に起こしていた複数の“女性問題”とは 演劇界のセクハラ防止に取り組んできた馬奈木厳太郎弁護士(まなぎいずたろう・47)が、依頼人である俳優の女性に性的関係を執拗に迫るなどのセクハラ行為を行っていたことが判明した。被害女性は3月2日、馬奈木…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 《藤沢2歳児虐待死》ギャル母・田代芽衣容疑者(27)“ヤングケアラー”だった複雑な過去「10代半ばで炊事や家のことをして、弟の母親代わりだった」 2歳の息子を暴行のうえ死亡させたとして、神奈川県藤沢市の田代芽衣容疑者(27)が傷害致死の疑いで逮捕された事件。田代容疑者は「納得がいきません」と容疑を否認しており、警察による捜査が続いている。 田代…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン “職業アイドル”元V6三宅健(43)がジャニーズ事務所とギクシャクするようになったワケ「ジャニさんのこと継げるのは滝沢しかいない」《事務所退所発表》 「『ジャニーズに居続ける意味はそんなにないと思うんですよね。どこにいてもやっていけるでしょ』って言っていました。どんどん周りが事務所を辞めていくなか、三宅さんも居づらさを感じていたのかと思います」 そう…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 〈慶應大法学部進学〉芦田愛菜(18)が噂される慶應大学医学部に進学しない決定的理由 現在、慶應義塾女子高等学校に通っている女優の芦田愛菜(18)。4月より系列大学の法学部政治学科へ進学することを3月5日、複数のメディアが報じた。 慶應大医学部への進学が相次いで報道されていた芦田愛菜。…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 「どうする家康」で女大鼠役 悪女、“あざとかわいい”から女忍者に 松本まりか(38)は風呂場に髪の毛一本残さない 今期の大河ドラマは、徳川家康が主人公の「どうする家康」。現在、発売中の「週刊文春」3月9日号では磯田道史さんが4ページにわたって、実際の家康はどんな人物だったのか徹底解説する「ほんとうの徳川家康」ほか…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 「日本の道はロバと歩けるの?」長旅を終えた太郎丸さん(33)が日本国内の旅で“気になること” イラン、トルコ、モロッコをロバと旅をした太郎丸さん。帰国した現在は、その体験をまとめた本を執筆中だという。そしてその本ができた後、次は日本国内をロバで旅する計画があるそうだ。ロバと旅する太郎丸さん …... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン イランでは追い剥ぎに襲われ…それでも太郎丸さん(33)が「ロバと歩く旅」を続ける理由 ロバと一緒に、イランやトルコ、モロッコといった土地を旅している「太郎丸」さんこと高田晃太郎さんのインタビュー。本稿では、太郎丸さんにとって2度目のとロバの旅となった、2022年のイラン→トルコ→モロッ…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 「ロバに荷物を乗せたら、どこまでも行ける」26歳で会社を辞めた男性が、歩いて5000kmを旅するまで ロバとの旅をTwitterで発信し注目されている人がいる。「太郎丸さん」こと高田晃太郎さん(33)は、1989年京都府亀岡市生まれ。北海道大学を経て、北海道新聞社に入社後2年で退社すると、南米やヨーロ…... 2023.03.05 文春オンライン
文春オンライン 倍賞千恵子81歳 清純派のイメージを覆した“伝説の濡れ場”と高倉健との“熱愛” 第65回ブルーリボン賞の主演女優賞に映画「PLAN 75」で輝いた倍賞千恵子。史上最年長となる81歳での受賞に「びっくりしました。私って、そんな歳なんだって」とジョークを交えて喜びを語った。「75歳か…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 紅白出場バンド「Saucy Dog」秋澤和貴(29)の極秘結婚&3カ月スピード離婚が発覚 所属事務所は「複雑なことがあったのだと推測」《結婚式写真》 紅白出場バンド「Saucy Dog」のベース担当、秋澤和貴(29)が2022年11月19日に極秘で結婚式を挙げ、そのわずか約3カ月後の今年2月にスピード離婚していたことがわかった。「秋澤さんの結婚式が…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 「私を女と思ってないというか」夫は医師で、子は2人…それでも40歳女性が「AV出演」を決意したワケ 「ひょっとしたら元サヤに戻れるかな、という感情もありました」――長年、医師の夫と結婚生活を過ごしてきた舞(40歳・仮名)さんは、なぜ離婚を決意したのか? 人生の酸いも甘いも噛み分けたレジェンドAV監督・…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 「上司との不倫がやめられません」道ならぬ恋に悩む女性を救った84歳・AV監督の“まさかのアドバイス”「どんどんおやりなさい…」 上司との不倫がやめられない女性に、華道家→極道→AV監督という異色の経歴を歩み、人生の酸いも甘いも噛み分けた代々木忠さん(84)がお答え。新刊『人生を変えるセックス 愛と性の相談室』より一部抜粋してお…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 「死んでしまうかも」娘が2歳の時に離婚、疲労とストレスでパニック症に…青木さやか(49)が実感した“ワンオペ育児のツラさ” 母との関係に悩み、現在は中学生の娘を育てる青木さやかさん。そんな彼女が、母との関係を振り返りながら、自身の娘との関係を見つめるエッセイ『母が嫌いだったわたしが母になった』(KADOKAWA)を上梓した…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 「戦争に負けた国でしか生まれない作品」ヤマトの熱烈ファン・庵野秀明発言の“真意”【追悼・松本零士】 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」「宇宙海賊キャプテンハーロック」など、壮大なスケールのSF作品を手掛けた漫画家の松本零士氏が2月13日、急性心不全のため他界した。85歳だった。松本氏は生前、他に原作…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン カット料金が3000円の店と、6000円の店…美容師が教える、2倍近い料金差の「正体」 季節も移り変わり始め、新生活への準備も慌ただしくなる今日この頃。引っ越したばかりの地域で「美容室を探さなきゃ」と某クーポンサイトで検索すると、数え切れないほどの美容室。 どれもキレイなヘアスタイルの写…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 「自分には何が足りないのか?」「人って何なんだろう?」…東出昌大(35)が“怒涛の5年間”で考え続けて辿り着いた“答え” 都会の喧騒を離れ、ひとり山の中で暮らす東出昌大(35)は“怒涛の5年間”を経てある思いが芽生え始めたという。今まで誰にも話せなかった日々に迫った――。(全2回の2回目/前編を読む)◆◆◆現在は山に暮ら…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 「失ってしまったものは取り返しがつかない」…東出昌大(35)が最新主演映画で伝えたかったこと 東出昌大(35)の主演映画『winny』が3月10日に公開される。演じたのは実在した天才プログラマー・金子勇。この物語には東出がここ数年考え続けてきた、“ある思い”が込められていた。(全2回の1回目/…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 「妊娠のツラさ・出産の痛みは壮絶」「子育ては想像の1億倍大変」それでも青木さやか(49)が“母になったこと”を後悔しないワケ 母との関係に悩み、現在は中学生の娘を育てる青木さやかさん。そんな彼女が、母との関係を振り返りながら、自身の娘との関係を見つめるエッセイ『母が嫌いだったわたしが母になった』(KADOKAWA)を上梓した…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 「芸能人になるんですかね?」ヒロド歩美の行方にWBC選手も注目…安藤萌々、松﨑涼佳、近藤夏子、各局女子アナの評価は? 「スポーツは現場が楽しいですね」 WBC日本代表のキャンプでそう語っていたのは、ABCテレビのヒロド歩美アナウンサー(31)だ。新型コロナの影響もあり、6年ぶりの開催の今大会。テレビ各局も女子アナを派遣…... 2023.03.04 文春オンライン
文春オンライン 〈今季全試合を辞退〉合宿打ち上げで別府のスナックでお触り、店破壊に虚偽説明も…日野自動車ラグビー部が600万円請求された 3月3日、ラグビーリーグワンの2部で無期限活動停止中の「日野レッドドルフィンズ」(以下日野RD)が、今季の残り試合の全てを辞退すると発表した。入れ替え戦にも出場せず、3部への降格が確定している。なお、…... 2023.03.03 文春オンライン
文春オンライン 「あんたら人間を喰ってる!」容赦のない“食人村”の狭すぎる“村社会”…『ガンニバル』がかなえる欲望とは? 先日、福井県池田町が移住者向けに公表した「池田暮らしの七か条」が物議を醸している。池田町は総面積の90%を山地が占める人口2300人ほどの町。区長会の名で出された文面は広報誌に掲載されたほか、池田町の…... 2023.03.03 文春オンライン
文春オンライン 「彼のためにと腹をくくって、パパ活を始めた」1000万円以上貢ぎ、大学中退…“メン地下”にハマる女性の心理とは 今年1月31日、メンズ地下アイドル(以下、メン地下)の男性2人が、それぞれ女子高生にわいせつな行為をしたとして東京都青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されたことが発表された。 ここで問題となったのは未成…... 2023.03.03 文春オンライン
文春オンライン 二人の会話はまるで宇宙人 “最強オールラウンダー”羽生善治が抜いた「伝家の宝刀」を藤井聡太はどう受け止めたか 藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦七番勝負は2勝2敗で迎えた第5局が、2月25・26日に島根県大田市「さんべ荘」で行われた。 注目の戦型は、後手番の羽生の誘導で「横歩取り」…... 2023.03.03 文春オンライン
文春オンライン 3度の結婚と離婚を経験…「マリメッコ」に500点以上のデザインを提供した女性の“知られざる人生” 1951年にフィンランドで誕生したデザインブランド「マリメッコ」。その色鮮やかで大胆なデザインは世界中で大人気となり、今や北欧を代表するブランドだ。 中でもよく知られるのは、「ウニッコ」を始め創業初期…... 2023.03.03 文春オンライン
文春オンライン 「不適切な指導」翌日に亡くなった悠太さん16歳 それでも北海道教委から“謝罪・反省の言葉”は一切なかった 「悠太が亡くなったことで、人を言葉で殺せるのを知りました。私は、悠太がいないまま、悠太と生きていくはずだった未来を生きています。10年たった今でも、悠太のことを考えない日は1日もありません。 亡くなる前…... 2023.03.03 文春オンライン
文春オンライン 次元大介、サンジ、ジョジョのリサリサから…『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の“誰も傷つけない喫煙” 喫煙シーンは、作品の世界観やキャラクター設定に欠かせない要素であった。そもそも20歳未満の喫煙は禁止されているから、「タバコ=大人のもの」であり、タバコはキャラクターに「大人っぽさ」や「クールさ」を付…... 2023.03.02 文春オンライン
文春オンライン カリスマ教祖・大川隆法氏の死をきっかけに「宗教2世問題」を考える 3月2日に「幸福の科学」の創始者である大川隆法氏の死去が発表された。宗教と家族の問題が世間的に大きな注目を集める中でのカリスマ教祖の死――。 この一報を受け、いまいちど宗教問題を考える機会…... 2023.03.02 文春オンライン
文春オンライン 「殴りたいやつおる? スパーリングだ!」広島最大のイオンモール駐車場(高さ24m)から会社員男性が飛び降りて意識不明の重体に 男性を追い詰めた“8人のヤンキー集団”の正体は… 8人の少年グループの包囲を逃れようとして、高さ24メートルの立体駐車場の屋上から会社員の男性(19)が飛び降りる――。2022年6月30日に広島県府中町で起きた事件は、“地方ヤンキー”の恐怖を改めて日…... 2023.03.02 文春オンライン
文春オンライン 〈織田信成さん敗訴〉「彼はリンクにいませんから」モラハラ容疑に濱田美栄コーチが「週刊文春」記者の直撃に語ったこと 関西大アイススケート部元監督でフィギュアスケート元日本代表の織田信成さん(35)と同部元コーチの濱田美栄さん(63)が、互いに損害賠償を求めた裁判の判決が3月2日、大阪地裁であった。大阪地裁は「濱田元…... 2023.03.02 文春オンライン
文春オンライン 著書4冊、50代日経新聞記者が「私腹を肥やす行為」で懲戒解雇されていた 日経新聞記者が、「私腹を肥やす行為」を行っており、今年1月に懲戒解雇されていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 社内の複数の幹部や記者らによると、今回懲戒解雇となったのは50代後半のX記者。昨年後…... 2023.03.02 文春オンライン
文春オンライン 「確信犯だよ。スポンサーから金を引き出すために…」登山家・栗城史多が“単独無酸素での七大陸最高峰登頂”という“嘘”をつき続けていたワケ 「夢の共有」というキャッチコピーを掲げて登山の様子を動画配信するなど、従来の登山家のイメージには収まらない型破りな活動を続け、話題を呼んだ栗城史多氏。その一方で同氏の活動にはさまざまな毀誉褒貶がついて回…... 2023.03.02 文春オンライン
文春オンライン 《赤字破門の衝撃》離脱者相次ぐ神戸山口組でさらなる“永久”追放「6代目との構成員数は10対1以上の差」《最新勢力図・未公開データ》 離脱者が相次いでいる神戸山口組。そのたびに執行部は、「絶縁」「破門」「除籍」といった処分を連発してきた。組織としての統制が取れないなか、2023年2月になっても、神戸山口組の勢力がさらに縮小へ向かうこ…... 2023.03.02 文春オンライン