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「またやっちゃったんだな…」セクハラを公表した馬奈木厳太郎弁護士(47)が大学院生時代に起こしていた“性加害”とは《被害女性が語る》

「馬奈木厳太郎弁護士(まなぎいずたろう・47)のセクハラ事件の記事を見て、“またやっちゃったんだな”と思いました。大学院時代に馬奈木氏がしていたセクハラについても“やっと明るみにやっと出たか”という思い…...
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「眞子さんも喜んでくれています」小室圭さんが弁護士として活動開始 秋篠宮さまと佳子さまの“意外な反応”

 秋篠宮家の長女・眞子さん(31)と結婚した小室圭さん(31)が、NY州の弁護士事務所で弁護士として活動を始めた。勤務先のローウェンスタイン・サンドラーのHPでは、「ロークラーク」(法務助手)だった小室…...
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「『恋だろ』を聴いて最初に電話をくれた」wacci橋口洋平(39)が明かす“切磋琢磨した盟友”松下洸平(36)の「嬉しかった言葉」「一番好きな曲」

 2022年に「恋だろ」が大ヒットしたことで、5人組ロックポップバンドwacciはデビュー10年目にして大ブレイクを果たした。そんな彼らのブレイクを支えた存在がいる。「恋だろ」を挿入歌として…...
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〈男児が死亡〉35歳母とオンラインゲームで知り合った40歳”盗癖男”は5歳息子を蹴って脳死にさせた

 今年2月、東京都あきる野市で母親の交際相手から暴行を受けて脳死状態の重体になっていた男児(5)が3月8日、死亡したことがわかった。今後の捜査は、司法解剖の結果を待って、暴行との因果関係を調べるとしてい…...
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“歌舞伎町の精神科医”に「薬漬け洗脳」女性への暴行と名誉毀損で“懲役2年4カ月”実刑判決!《リタリン102万錠を処方した過去も》

 グレーのスウェットにサンダル姿の男は遠い目をしながら自身に対する実刑判決の言い渡しに耳を傾けていた。かつて繁華街の売れっ子精神科医としてブイブイ言わせていた頃の面影は失せ、覇気の無い表情と犯した罪の不…...
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《沈みゆくラジオの王様》TBSラジオの“独裁者”が破壊する「数字」と「社風」と「伊集院光」

「伊集院、おまえなんだよ。レーティングで裏はねえだろ」 2月21日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で太田光が熱弁をふるった。ラジオの聴取率調査週間に、『安住紳一郎の日曜天国』の裏番組で伊…...
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学生に病院長が「お前…殺すぞ」鶴見大学歯学部“大量留年”の裏でアカハラ告発〈動画・音声入手〉

 多くの歯科医師を輩出してきた私立鶴見大学歯学部で、現在附属病院の病院長を務める教員が授業中、学生に向かって「殺すぞ」と発言するなどアカデミックハラスメントが横行している疑いがあることが「週刊文春」の取…...
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「そんなにあげられない」「消しゴムで修正」国立病院機構グループ病院で看護師の残業時間の“改ざん”が横行

 独立行政法人国立病院機構(NHO)に所属する全国の病院で働く看護師への残業代の未払いが常態化している問題で、新たに、上司による勤務記録の“改ざん”が頻繁に行われていることが「週刊文春」の取材でわかった…...
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「これを我慢しないと売れないから」英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白

 イギリス時間の3月7日午後9時、英国営放送「BBC Two」のゴールデンタイムで、1時間の番組が放送された。タイトルは、『Predator:The Secret Scandal of J‐Pop(プレ…...
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甲子園優勝・花咲徳栄高校 野球部員を飲酒・喫煙動画で処分 高野連に報告へ

 2017年に夏の甲子園を制した高校球界きっての名門、花咲徳栄高校(埼玉)の野球部員が飲酒・喫煙していたことが、「週刊文春」の取材で分かった。3年生部員のインスタグラムのストーリーズに飲酒・喫煙動画がア…...
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渡辺博道復興相 詐欺師グループとの“パーティ写真” 3000万詐欺事件に親族も関与

 渡辺博道復興相(72)が所属する派閥「平成研究会」が開催した政治資金パーティが、約3000万円の被害が出たとされる詐欺事件に利用され、渡辺氏の親族もこの事件に関係した疑いがあることが、「週刊文春」の取…...
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「ここね、人が人を殺すとこなんです…」相次ぐ患者の“死亡退院”をスクープしたのはNHKだった

「ここね、人が人を殺すとこなんです。僕を助けてください。お願いします。僕は死にたくないんです」 東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」にて、患者からのSOSで支援を行っている弁護士による告発で、看護師に…...
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人間が1人もいない…「死んでいるような静けさ」を連想させる都市は画家の“思い入れが強い場所”だった

 エゴン・シーレ(1890-1918)というと人物画を思い浮かべる人も多いでしょうが、風景画も絵本の世界のようでとても魅力的です。本作はクルマウ(現在のチェコ共和国、チェスキー・クルムロフ)というモルダ…...
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「患者を殴り『しゃべるな黙ってろ』」八王子・滝山病院の“おぞましい実態”が明るみに出るまで

「しゃべるなって言ってんだろ。黙ってろ。メシ来るまで」 東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」。 入院する患者に対して看護師らが日常的に暴行や虐待を繰り返していた疑いが濃厚になっている。手足をベッドに縛…...
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走り方が不恰好、ぎこちない格闘シーン…“刑事役”櫻井翔41歳の芝居がヤバい

「あいつら、もてあそびやがって……。許さねえ!」 ドラマ「大病院占拠」(日本テレビ系)で鬼面の武装集団と戦う櫻井翔(41)。2月15日に第一子誕生を報告し幸せ一杯の中、ドラマでは、初の刑事役として普段の…...
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《ビフォー・アフター写真にびっくり》「腹筋がなくなるのが一番まずい」“100年筋肉”を鍛えるオススメ体操

俳優・コメディアンの大村崑氏、一宮西病院整形外科部長の巽一郎氏による対談「『100年筋肉』を鍛えよう」の一部を転載します。(月刊「文藝春秋」2023年3月号「総力特集 不老長寿への挑戦」より)◆◆◆「1…...
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20代の若者が料理を始めるきっかけに…ツイッターフォロワー67万人超の著者による“楽しめる”レシピ本

『作るのも食べるのも! まちどおしくなるごはん』(まいのおやつ 著)ワニブックス 温かみのある手描きイラストを用いた手軽で美味しいレシピをSNSに投稿して人気の著者。ツイッターアカウントのフォロワー数は…...
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《岸田が描く「4月サプライズ解散」》NHK会長人事に“キレた”菅義偉と「反岸田のうねり」

月刊「文藝春秋」の名物政治コラム「赤坂太郎」。2023年3月号「岸田が描く『4月サプライズ解散』」より一部を転載します。◆◆◆最近、とにかく明るい岸田に「何だか怖いよ」 かつて「とにかく明るい安村」とい…...
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「あんた、頭おかしいんじゃないの?」子どもに“性別への違和感”をカミングアウトされた母親の壮絶な反応

 LGBTQに関する研究や講演活動を行う傍ら、障害者の就労移行支援を行っている勝又栄政さん(31)が、生まれた時に割り振られた性別は女性だった。幼少期から性別違和に悩まされ、現在ではトランスジェンダー男…...
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「この波に乗らないと沈んでいくだけだと思っています」AIが使えない人材を待ち受けている“末路”とは

 2022年11月に公開されるやいなや、OpenAIのChatGPT(チャットジーピーティー)は世界中で「AIチャットブーム」を引き起こした。 同年末にはMicrosoftが多額の出資をおこない、検索エ…...
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「みんな、ChatGPTの扱いがもったいない…」ほとんどの日本人がチャットAIを使いこなせていない“決定的要因”

 2022年11月にリリースされたAIチャット「ChatGPT(チャットジーピーティー)」が、世界中でブームになっている。日本国内でもSNSを中心にさまざまな利用例が生み出され、そのよしあしについての議…...
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「どんな男性が好み?」羽生善治の顔がほころんだ答えは…ステーキ屋『チャコあめみや』と“将棋界の一番長い日”

「羽生世代」と呼ばれる棋士の中で最も早い、11歳で奨励会に入会した先崎学九段はエッセイの書き手としても知られ、自身のうつ病の発症から回復までの日々を綴った『うつ病九段』(文藝春秋、2018年7月)はベス…...
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トーナメントで“最強の座”をかけて戦う弟子に対して課した師匠の難題とは

 文春オンラインで“なろう系”を読もう! 記念すべき1作目は「小説家になろう」の人気作『俺、勇者じゃないですから。~VR世界の頂点に君臨せし男。転生し、レベル1の無職からリスタートする~』の…...
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藤井聡太が「豚キムチうどん」を頼んでお客が殺到…聖地になった『みろく庵』と“勝負メシ”の真実

「羽生世代」と呼ばれる棋士の中で最も早い、11歳で奨励会に入会した先崎学九段はエッセイの書き手としても知られ、自身のうつ病の発症から回復までの日々を綴った『うつ病九段』(文藝春秋、2018年7月)はベス…...
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「だから何?」「僕だったら採用しない」トランスジェンダー男性が就職活動でぶつかった“世間の無理解”という壁

 LGBTQに関する研究や講演活動を行う傍ら、障害者の就労移行支援を行っている勝又栄政さん(31)が、生まれた時に割り振られた性別は女性だった。幼少期から性別違和に悩まされ、現在ではトランスジェンダー男…...
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酒好きでハイボールを箱買い、交通事故で生死の境をさまよい…吉高由里子34歳、父が告白した愛娘の“素顔”と“結婚”

「女優として芸能界に入った時点で、嫁にやったような気持ちだったよ……」 こうしみじみ語るのは、ドラマ「星降る夜に」(テレビ朝日系)で主演を務める吉高由里子(34)の父親だ。「星降る夜に」(テレビ朝日系)…...
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「よーくカミカミして召し上がってね LOVE LOVE」麻薬成分入りシールで交際男性を死亡させた47歳“魔性の女”がとった「恐怖のツンデレ戦略」とは…

「泡を吹いて倒れている」との通報で、安藤勝弘さん(50)の遺体が発見されたのは、昨年11月24日朝のこと。安藤さんの遺体には、鎮痛作用のある麻薬成分が含まれた薬剤テープが貼られていたほか、死亡前に筋肉を…...
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「借金は最大で2~3億じゃないの?」ガッツ石松の“波乱万丈すぎる伝説”とは

「OK牧場!」など数々の名フレーズでお茶の間を楽しませて、個性派俳優としても数々の作品に出演したガッツ石松(73)。若い人には面白いおじさんという印象かもしれないが、もともとはアジア人として初めてライト…...
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「体の関係やセフレ的な目的はないです…」交際相手を麻薬シールで死に追いやった“47歳魔性の女”が演じた「悲劇のヒロイン人生」と「そのウラの素顔」

《わたしは誰よりも記憶力がたけてる。なぜなら義理の父親が母にしたこと。全てを記憶するため。それを必ず仕返しするため》(川崎さくら容疑者の出会い系サイトの日記より) 交際相手だった安藤勝弘さん(50)に麻…...
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武藤敬司がトップレスラーになる片鱗はすでに本作で放たれていた!――春日太一の木曜邦画劇場

1987年(118分)/KADOKAWA/7480円(税込/Blu-ray版) プロレスラーの武藤敬司が引退した。プロレスを最も熱心に観ていた一九九〇年代、頂点に君臨していた選手だった。その華やかさと技…...
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金持ちばかりを乗せた豪華客船が無人島に漂着…サバイバル能力抜群「清掃係」の下剋上 「逆転のトライアングル」を採点!

〈あらすじ〉 ファッションモデルのカール(ハリス・ディキンソン)は、超売れっ子モデルでインフルエンサーの恋人ヤヤ(チャールビ・ディーン)と豪華客船の旅に参加する。乗客は桁外れの金持ちばかり。客室乗務員は…...
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「映画の撮影中にね…」ガッツ石松がふりかえる“OK牧場!”が誕生した日

「OK牧場!」など数々の名フレーズでお茶の間を楽しませて、個性派俳優としても数々の作品に出演した元ボクシング世界チャンピオンのガッツ石松。 近年はテレビでその姿を見る機会が少なくなってきたが、73歳とな…...
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「恐ろしい腕の振りだ…」WBC・佐々木朗希の165キロ直球を甲斐拓也はナゼ捕り損ねたのか? 元プロ捕手は「“若き日のダルビッシュのカゲ”と“170キロの可能性”」を指摘

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の佐々木朗希投手(ロッテ)は3月4日、名古屋市のバンテリンドームナゴヤで行われた中日との壮行試合で先発登板し、大谷翔平(エンゼルス)が日本ハム時代に…...
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《チャイニーズドラゴン乱闘騒ぎで新たに4人逮捕》出所してきた主役に別派閥の男が殴りかかり、約10人が大立ち回り…「もぬけの殻の会場は料理やビール瓶が散乱し、テーブルはひっくりかえっていた」

 東京・池袋の高層ビル「サンシャイン60」の58階にあるフランス料理店に押しかけ乱闘騒ぎを起こしたとして、警視庁暴力団対策課は6日、威力業務妨害容疑などで、準暴力団「チャイニーズドラゴン」の幹部である藤…...
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女流ABEMAトーナメントで“沙恵ちゃん”と“香川ちゃん”のチームメイトになった

 スマホを見ると、何やら新しいグループが作成されたという通知があった。心当たりがなく、「なんだろう?」と思いながらタップするとグループ名が表示される。「女流ABEMAトーナメント2023」 メンバーは伊…...
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毎日コンビニで「スナック菓子を買う人」が失うもの

 毎日、コンビニでスナック菓子を買う人は少なくないはず。しかし何も考えずに買ってしまうと、収入や健康に大ダメージを招く危険性も。 スナック菓子をやめると、人生はどう変化するのか? 経済ジャーナリストの荻…...
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「太っているだけで“年間3万円”の損」医療費を比べてわかった「メタボ体型の人」が失うもの

 太っている人と、そうでない人の医療費を比較してわかった「前者が失うもの」とは? 自身も痩せることを決意した、経済ジャーナリストの荻原博子さんの新刊『5キロ痩せたら100万円』より一部抜粋してお届けする…...
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「5キロ痩せたら100万円!」有名ジャーナリスト(68歳)にダイエットを決意させた“医師の衝撃的な一言”

 TVでも活躍する経済ジャーナリストの荻原博子さんが、68歳にしてダイエット挑戦を決めた理由とは? 彼女の行動を変えた「医師の衝撃的な言葉」を新刊『5キロ痩せたら100万円』より一部抜粋してお届けする。…...
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「彼女は無礼で人をいらつかせる」ウィリアム王子がまくしてた“メーガン妃への罵詈雑言“《ヘンリー王子“暴露本”を読み解く》

英王室の“スペア”は、なぜ家族に弓を引いたのか――。四半世紀にわたり英王室をウォッチしてきたジャーナリストの多賀幹子氏による「ヘンリー王子“暴露本”の読みどころ」を一部転載します(「文藝春秋」2023年…...
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「なぜ“本人”を取材せずに批判記事を書くのか」新聞記者に聞いてみると…『劇場版センキョナンデス』ができるまで

「文春オンライン」の当コラムが映画になりました! 私(プチ鹿島)は選挙現場レポを以前に何本か書いたのですが、その際に撮影した映像は貴重なものが多く、この度『劇場版センキョナンデス』というドキュメンタリー…...
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遺品のノートパソコンを開くと嫌韓嫌中の動画が…死後に息子が発見した「ネット右翼になった父」の本当の姿

『ネット右翼になった父』(鈴木大介 著)講談社現代新書「イデオロギーの違いで、家族や、もともと仲のよかった友人関係が断絶してしまうのを、僕はすごくもったいないと思う。この本を書き終えた今、一番強く感じて…...
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老朽化マンション相続の末路 “郊外は特に要注意”の理由

 民間で初めてマンションが分譲されたのが、1956年、東京都新宿区四谷本塩町に建設された四谷コーポラス(2019年に建て替え)である。以降65年以上にわたってマンションは分譲、供給が行われていて、202…...
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「ドラマ撮影の前日、睡眠薬を大量に飲んだ」母親のW不倫、虐待、16歳での自殺未遂…10代の遠野なぎこ(43)を襲った“絶望”

 幼い頃から母親の虐待や育児放棄に遭い、成人後もそのトラウマに苦しんできた俳優の遠野なぎこさん(43)。母から解放されるために絶縁するも、それによって精神的に不安定な状態に陥り、自傷行為に及んだこともあ…...
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「虐待された過去があっても、親と縁を切ると悪者にされる」“20代で母親と絶縁”した遠野なぎこ(43)が世間の風潮に思うこと

 幼い頃から母親の虐待や育児放棄に遭い、43歳になった現在もそのトラウマと闘っている俳優の遠野なぎこさん。実の母から「醜い」と否定され続けて育った彼女は、今も自分の姿をまともに鏡で見られないほどの“心の…...
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遠野なぎこ(43) 虐待で絶縁した母親の自死を告白「3人目の旦那がガンで亡くなった次の日…」

「このことは初めてお話しするんですけど、昨年5月に母が自死したんです」 そう打ち明けるのは、俳優の遠野なぎこさん(43)。6歳で子役として芸能界デビューし、NHKの連続テレビ小説『すずらん』ではヒロイン…...
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