文春オンライン 「半年いたら自殺していたと思う」トイレはおまるで窓もない…薬物中毒者だった46歳・弁護士が明かす「精神病院のトラウマ」 今では弁護士として暴力団からの離脱支援や薬物事件の刑事弁護に取り組む諸橋仁智氏(46歳)。しかし、かつては自身も薬物使用に悩み、精神病院に入院していたことも……。「いま思い出してもトラウマ」と語る、精…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 「1歳のわが子を“ダシ”に借金まみれ…」沼津・赤ちゃんを焼いた“ナニワのホス狂”浅沼かんな容疑者(24)の“異常なカネへの執着”「ヤバい連中が血なまこで探してた」 静岡県沼津市の千本浜海岸で、生後間もない女児の遺体を燃やしたとして2日までに浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)が逮捕された死体遺棄・損壊事件。 売れないホストとその太客として大阪で出会っ…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 中村主水誕生50年。劇場第3作目の本作にこの男の魅力が詰まっている――春日太一の木曜邦画劇場 1986年(126分)/松竹/3080円(税込) 仕事場では「昼行燈」と同僚や上司から蔑まれ、家に帰れば「ムコ殿」と姑に名前すら呼んでもらえずイビられる。そんな一見うだつの上がらない中年男が、裏に回れば…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 美青年に一瞬で心を奪われて…「痴態をさらしつづける」映画監督の姿を通して描く“愛の本質” 「苦い涙」を採点! 〈あらすじ〉 1972年、西ドイツ・ケルン。著名な映画監督ピーター・フォン・カント(ドゥニ・メノーシェ)は、オフィスを兼ねた瀟洒なアパルトマンに、カール(ステファン・クレポン)という若い助手と暮らしてい…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 《写真あり》「あっという間に、頭がおかしくなった」他人の腕の血管をみるたびに注射を打ちたくなったことも…元ヤクザで薬物使用者だった46歳・弁護士の後悔 かつて暴力団員で、薬物の売人、使用者だった弁護士の諸橋仁智氏(46歳)。異色の経歴を持つ氏が語った、体験者だからこそわかる「薬物の恐ろしさ」とは? 諸橋氏による初の著書『元ヤクザ弁護士: ヤクザのバッ…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 前職は「富士そば」の兄妹が、板橋区役所前で開業した“ちょっといい話”「お兄ちゃん、そば屋をイチからやろうよ」と… 親が大衆そば屋をやっていて、子供が店を継いだという話はよく耳にする。今回はその逆の話である。しかも妹が「お兄ちゃん、そば屋をイチからやろうよ」と話を持ちかけ兄も決意。そして母も誘ったという稀なストーリ…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 世界一美しい郵便局、近未来の空中図書館…メキシコシティの絶景5選 パンデミックが始まってから約3年、多くの国で入国制限が解除され、国際線フライトの便数や路線は徐々に回復してきた。 ようやく自由に海外へ行けるようになり、気軽に旅行できるようになった今、次の旅行先にメキ…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン チケットは“プラチナ化”、開場前に侵入する客も…自衛隊の「富士総合火力演習」が超人気イベントになるまで 陸上自衛隊の演習で、公開イベントとしても高い人気を誇っていた富士総合火力演習(総火演)は、コロナ禍で2020年から一般参加を取りやめネット配信になっていた。2023年になってコロナ関連の規制はだいぶ緩…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 《「藤井キラー」が徹底分析》羽生善治は藤井総太を相手になぜ不利な「一手損」を選んだのか? 羽生世代で「藤井キラー」と呼ばれるベテラン棋士が、2人の天才を徹底分析。将棋棋士・深浦康市九段による「藤井と羽生はどっちが強い?」を一部転載します。(月刊「文藝春秋」2023年6月号より)◆◆◆ デビュ…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 2年連続最下位でも続投濃厚 中日・立浪和義監督が目論む“先輩・清原和博コーチ就任” 「借金も沢山あるし、日々、反省点は沢山出る」 5月28日、DeNA戦に敗れた中日の立浪和義監督(53)はこう語った。「沢山ある」という借金はこの時点で12。開幕前、立浪監督は「今年は優勝を狙う」と豪語し…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 「夜這いしに来た」大胆にも本当のことを言う竜馬に“惚れる” 「週刊文春」にて好評連載中のコミック版『竜馬がゆく』。司馬文学の金字塔であり総発行部数2500万部の永遠のベストセラーを『コウノドリ』の鈴ノ木ユウさんが初の漫画化。「週刊文春」での連載は終…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 「二つの宗教団体を敵に回して」という報道も…「岸田政権の軍師」こと萩生田光一が直面する“厳しい状況” 萩生田光一先生のことがどうしても気になります。最新号の週刊文春にはさりげなくこんな記事がありました。『二つの宗教が敵に回り落選危機 “幻想の実力者”萩生田の命運』(6月8日号) えええ、自民党の政調会…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 「東富士演習場」から客が消えた…一般公開がなくなった「富士総合火力演習2023」をレポートする では、一般公開が終わりを告げた富士総合火力演習(総火演)はどう変わったのだろうか。総火演についての報道は、演習内容の変化をみることで、陸上自衛隊の防衛方針の変化を探るのが定石であるが、今回は今後も一般…... 2023.06.06 文春オンライン
文春オンライン 「赤ちゃんダメだった、ごめん…」“沼津遺体遺棄”乳児を焼いた“ナニワのホス狂”浅沼かんな容疑者(24)が知人に送った「ママLINE」のすべて 静岡県沼津市の海岸で、生まれたばかりの女児の遺体が燃やされた事件。死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕・送検された浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)の正体が徐々に明らかになってきた。 浅沼容疑…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 「アラブの王族と知り合いやねん」ドバイで王族の庇護下に逃げ込んだガーシー容疑者(51)を逮捕した“警視庁の本気”とは《山田孝之、真剣佑アテンドのウラ側も…》 6月4日夕方、成田空港に200人の報道陣が集まった。無数のストロボの光の中心にいるのは元参議院議員のYouTuber「ガーシー」こと東谷義和容疑者(51)だ。ポケモンのキャラクターがプリントされている…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 穏やかな村の日常の裏で、気づかぬうちに強姦されていた…実際の事件を基に“女性たちの対話”を描く 「ウーマン・トーキング 私たちの選択」を採点! 〈あらすじ〉 2010年、自給自足で生活するキリスト教一派の村。穏やかな日常の裏で、女たちは気づかぬうちに意識を失わされ、強姦されていた。男たちはそれを「悪魔の仕業」「作り話」と否定してきたが、ついに事…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 「ケタ違いに強い」彼氏に全てをリードされる恋のはじまり <第34話その(2)です。その(1)はこちら> いきなりの0距離。可児江先輩の破壊力に戸惑う穂乃香です。 毎月第1、第3月曜日更新です。「やまとは恋のまほろば」5巻、6月27日発売決定です!…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 初めて彼氏の家に行ったら何をする? 恋愛素人の18歳に、おうちデートはハードルが高い <第34話その(1)です。その(2)はこちら> 付き合い始めたばかりの可児江先輩から「うち、寄っていけへん?」と誘われた穂乃香。勇気を出してお宅訪問…! 三和穂乃香18歳の、不器用な恋と成長…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン エンゼルス・ネトの容貌とフォームを見たとき、新風が吹いた――亀和田武「テレビ健康診断」 どうしたんだろ、エンゼルス。MLB中継を観ている視聴者の何割かは、驚きと戸惑いを覚えている。 大谷翔平がホームランを放ち、三振の山を築いても、リリーフ陣が崩れて連敗。これが毎年続いた。 なのに五月二五…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 《ガーシー元参議院議員を逮捕》元朝日新聞ドバイ支局長の直撃に「アラブの王族になりますよ」 動画投稿サイトで著名人らを繰り返し脅迫した疑いなどで逮捕状が出ていた、ガーシー元参議院議員(本名・東谷義和容疑者)が、滞在先のUAEから6月4日に帰国。暴力行為等処罰法違反などの疑いで警視庁に逮捕された…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 中国史、中国語、領土までも…20世紀前半に「捏造」されていた? 仕事で“中国”に赴任する人は必読の近代史 『「中国」という捏造 歴史・民族・領土・領海はいかにして創り上げられたか』(ビル・ヘイトン 著/小谷まさ代 訳)草思社 ショッキングなタイトルである。各章の題名も「『中国』の捏造」、「『主権』の捏造」、…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 藤井聡太棋聖は“ベトナム対局”へ なぜ将棋の「海外対局」では名勝負が生まれるのか 藤井聡太棋聖に佐々木大地七段が挑戦するヒューリック杯棋聖戦五番勝負が始まる。引き続いて行われる王位戦七番勝負もこの両者で争われるなど、注目点の高い「夏の十二番勝負」だが、まず耳目を引いたのは棋聖戦の第…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 〈性の力の尽きたる人は…〉ひ孫もびっくりした牧野富太郎の“意外な素顔”《NHK朝ドラ「らんまん」主人公モデル》 土佐の自然児は生涯「好き」を貫いた――。作家の朝井まかて氏、牧野記念庭園学芸員の牧野一浡氏、国立科学博物館植物研究部陸上植物研究グループグループ長の田中伸幸氏が、牧野富太郎を語り合う鼎談「素顔の牧野富太…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 「広告業界の最底辺」「精神疾患で辞める人ばかり」手取り16万円、ブラック企業勤務の“社畜デザイナー”を苦しめる過酷な労働環境 登録者数5万人超のYouTubeチャンネル「ブラック企業で生き抜く社畜を見守るチャンネル」を運営する“社畜系YouTuber”の玄田小鉄氏。彼は広告業界でデザイナーとして勤務し、自らを「自分は会社に雇…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 「みんなお金で買われた奴隷です」手取り16万円で残業代ゼロ、終電では帰れない…“社畜デザイナー”が明かす広告業界のブラックな実態 登録者数5万人超のYouTubeチャンネル「ブラック企業で生き抜く社畜を見守るチャンネル」を運営する“社畜系YouTuber”の玄田小鉄氏。彼は広告業界でデザイナーとして勤務し、自らを「自分は会社に雇…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 「駅で突然見知らぬ男性に襟首をつかまれ怒鳴られた」大学生で来日、翌年に結婚…日本で暮らす“ガイコクジン”のリアルな実感 『こんばんは、太陽の塔』(マーニー・ジョレンビー 著)文藝春秋「日本語に興味をもったきっかけは、ちょっと不純な動機なんです。大学1年生の時、つきあっていた彼と少しでも一緒にいたくて、同じ日本語の授業をと…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 「幕府を倒しちゃえば」可愛い顔して恐ろしい事を言う姫様の恋物語 「週刊文春」にて好評連載中のコミック版『竜馬がゆく』。司馬文学の金字塔であり総発行部数2500万部の永遠のベストセラーを『コウノドリ』の鈴ノ木ユウさんが初の漫画化。「週刊文春」での連載は終…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 《沼津“乳児”死体遺棄》「2人で“太客”をボコボコに…」赤ちゃんを焼いた“ナニワのホス狂”24歳ママ容疑者と、共に逮捕“売れないホスト(20)”の正体「恐喝、暴行、裏引き、タブーのオンパレード」 静岡県沼津市の千本浜海岸で、生後間もない女児の遺体を燃やしたとして2日までに浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)が逮捕された死体遺棄・損壊事件。生後間もない女児の遺体が焼かれていた現場(S…... 2023.06.05 文春オンライン
文春オンライン 《沼津“乳児”死体遺棄》「結婚中に3股、元夫や浮気相手に金をせびり…」海辺で赤ちゃんを焼いた“ホスト狂い”浅沼かんな容疑者(24)の“奔放過ぎる逃亡人生”「逮捕の男とネットカフェに8カ月“潜伏”」 人影もまばらな静岡県沼津市の海岸で、生後間もない女児の遺体が燃やされた事件。静岡県警は2日までに、いずれも住所不定の無職、浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)の2人を死体遺棄と死体損壊の疑…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 「田岡一雄のために百何人も旅に出ています。それが帰ってきたら…」“ヤクザ引退”を持ち掛けられた山口組三代目組長の“驚きの答え” 大物ヤクザとして知られる田岡一雄氏は横浜で藤木幸太郎氏に荷役の仕事を教わっていたことがあったという。二人には知られざる物語が――。幸太郎の長男で今も横浜のみならず全国の港湾を束ねる藤木幸夫氏(92)を…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 「今も港はヤクザが仕切っているのか」…“ハマのドン”藤木幸夫(92)が明かす「ヤクザとバクチとミナト」の“本当の関係” 今も港町はヤクザが仕切っているのか? 横浜市のカジノ誘致を阻止した藤木幸夫氏を描いた新刊『ハマのドン』で、彼が明かした真実は…。(全2回の1回目/続きを読む)◆◆◆ヤクザ、ミナト、そしてバクチの本当の…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 17歳で大胆ビキニを披露、20代で”結婚秒読み”からの破局…松下由樹54歳の“自然体”人生 5月24日放送の「ぽかぽか」(フジ系)に女優の松下由樹(54)が出演。約80作品で様々な役を演じた歴史を振り返った。「観月ありさの先輩看護師を演じた『ナースのお仕事』は、他のロケ現場でも『せんぱ~い』…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 《帰国・逮捕へ》「名誉毀損の罪で、国際手配かけますか?」ドバイ逃亡中のガーシーを直撃 動画投稿サイトで著名人らを繰り返し脅迫した疑いなどで逮捕状が出ているガーシー元参議院議員(本名・東谷義和容疑者)が、滞在先のUAEから6月4日に帰国する見込みであることがわかった。警視庁は帰国し次第、暴…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 木曾義仲を破り、源義経の奇襲に敗れて壇ノ浦に散った…平清盛「最愛の息子」が駆け抜けた平家滅亡までの5年間 『茜唄(上)』(今村翔吾 著)角川春樹事務所 人は唄い、語り継ぐ。平家一門の興亡を描いた『平家物語』は、琵琶の弾奏とともに語られて庶民に広がった。作者も成立年も定かでないが、時を超えて人々に愛されている…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 「成田凌くんのお尻がフィニッシュの合図」映画コメンテーター・LiLiCoが“我ながらいいシーン”と気に入っている“濡れ場”とは… 『王様のブランチ』の映画コメンテーターを務めるLiLiCoさん(52)。自身も多くの映画に出演し、激しいセックスシーンを演じたこともあるLiLiCoさんに、「男性俳優の本気の魅力が伝わるセックスシーン」…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 「深津絵里さんと愛し合うシーンは歴史に残る」妻夫木聡(42)が日本で一番キスがうまい“kisser”である“別格の理由” 「セックスシーンって、人物の性格とか本質、2人の関係性を表すすごい重要な場面なんです。でも日本だと、恥ずかしいのかちゃんとそのシーンの演技とか技術についてコメントする人が少ないですよね。女優さんについて…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 5人目の出産で医師引退→専業主婦→52歳で医師復帰そして開業医に…今年91歳になった心療内科医が大切にする“白黒ハッキリつけない生き方” 京都市左京区にある、小さなクリニック。ここで診察にあたる91歳の心療内科医の言葉が、いま注目を集めています。 後悔しない、競争しない、我慢しすぎない、「しなやなか生き方」とは? 藤井英子医師のはじめ…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 「俺はいいとこAダッシュさ」小林旭が語る“銀幕スター列伝” 石原裕次郎、萬屋錦之介、三船敏郎、鶴田浩二… 新連載「小林旭 回顧録」第1回「裕次郎の背中」を一部転載します(「文藝春秋」2023年6月号)。◆◆◆車のドアが開いて、まず出てきたのは脚だ「その日は日活の撮影所にいて、ちょうどスタジオに向かおうとして…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 「私さえ我慢すれば…なんて、悲劇のヒロインの妄想です」91歳の心療内科医が“一方的なガマンは必要ない”と考えるワケ 京都市左京区にある、小さなクリニック。ここで診察にあたる91歳の心療内科医の言葉が、いま注目を集めています。 後悔しない、競争しない、我慢しすぎない、「しなやなか生き方」とは? 藤井英子医師のはじめて…... 2023.06.04 文春オンライン
文春オンライン 《維新が除名処分》〈一回えっちさせたる〉維新・大阪府議団 笹川理代表のセクハラ・ストーカー疑惑に新証拠 性的関係要求か 「週刊文春」取材申し入れ直後に辞意 6月3日、大阪維新の会は大阪府議の笹川理前代表(42)を「除名処分」にしたことを発表した。党代表の吉村洋文大阪府知事が記者団に明らかにした。 笹川氏を巡っては、大阪維新の会・宮脇希大阪市議(36)への…... 2023.06.03 文春オンライン
文春オンライン 《維新が除名処分》〈酔った時に無理やりしました笑〉維新セクハラ府議・笹川理氏が女性市議に同意の無いままキスか〈LINE入手〉 6月3日、大阪維新の会は大阪府議の笹川理前代表(42)を「除名処分」にしたことを発表した。党代表の吉村洋文大阪府知事が記者団に明らかにした。 笹川氏を巡っては、大阪維新の会・宮脇希大阪市議(36)への…... 2023.06.03 文春オンライン
文春オンライン 《維新が除名処分》維新・大阪府議団の笹川理代表に女性議員へのパワハラ&ストーカー疑惑〈証拠LINE入手〉 6月3日、大阪維新の会は大阪府議の笹川理前代表(42)を「除名処分」にしたことを発表した。党代表の吉村洋文大阪府知事が記者団に明らかにした。 笹川氏を巡っては、大阪維新の会・宮脇希大阪市議(36)への…... 2023.06.03 文春オンライン
文春オンライン 《沼津“乳児”死体遺棄》「300万円のツケで飛んだホスト狂い…」海水浴場で赤ちゃんを焼いた浅沼かんな容疑者(24)のヤバすぎる奇行「子供を親に預け夜遊び三昧」 静岡県沼津市の千本浜海岸で生後間もない女児の遺体が見つかった事件で、沼津署は2日までに、いずれも住所不定で無職の浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)を死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕した。浅…... 2023.06.03 文春オンライン
文春オンライン 「1人はアキレス腱を切られて惨殺される。もう1人は生き残るんですよね」犯人はその後も行方知れず…作家・岩井志麻子の人生を変えた「2つの未解決殺人事件」 「いったい彼女はいまごろどうしてるんでしょうね。何食わぬ顔で主婦になってるのかなぁ」……作家の岩井志麻子氏の心を捕らえて、今も離さない「歌舞伎町で起きた2つの未解決殺人事件」とは? 作家・本橋信宏氏の最…... 2023.06.03 文春オンライン
文春オンライン 「ガサ入れの前には必ず連絡入ります」地元警察に渡す金額は毎月20万円…「歌舞伎町・ぼったくりの帝王」がなかなか捕まらなかったワケ 祖父は一代で百貨店を築いた経営者、両親はともにインテリで、兄弟の中には歯科医も……そんな家族のもとで育った男はなぜ「ぼったくりの帝王」になったのか? 歌舞伎町最大のキャッチバー・チェーン「Kグループ」…... 2023.06.03 文春オンライン