文春オンライン 爆弾で岸田首相襲撃 木村隆二容疑者が依頼しようとした弁護人は宇都宮健児氏だった
4月15日、選挙応援のために和歌山県を訪れた岸田文雄首相に対し、爆発物を投げつけ威力業務妨害の容疑で現行犯逮捕された無職・木村隆二容疑者（24）。木村は逮捕後、「弁護士が来てから話す」と言って完全黙秘…...
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文春オンライン 文春オンライン 恋のキューピッドが人間のお姫様に恋をした…画家が描いたのはどんな場面？ 「最初のキス」か「キスで起こす」か
牧歌的な風景に若いカップルの睦まじい姿を描いた本作は、ギリシア神話がベースになっています。作者はフランスの第一帝政期・王政復古期を通して活躍したフランソワ・ジェラール（1770～1837）。プシュケの…...
文春オンライン 腕枕をして寝ていると突然嗚咽が…ダルビッシュ有を“いい人”に変えた妻・山本聖子伝説
「世界一カッコいい人」 夫のダルビッシュ有（36）を手放しで称賛するのは聖子夫人（42）。結婚生活8年目、夫はいつしか球界一の“人格者”に――。元世界王者の聖子夫人◆ ◆ ◆「オフシーズンの家事は妻とフ…...
文春オンライン 「本当に弟のあの竜馬か？」泣き虫だった少年は日野根道場でイチバン強い男へと成長していた【平日毎日連載】
「週刊文春」にて好評連載中のコミック版『竜馬がゆく』。司馬文学の金字塔であり総発行部数2500万部の永遠のベストセラーを『コウノドリ』の鈴ノ木ユウさんが初の漫画化。「週刊文春」での連載は4月…...
文春オンライン 「頑張りなさい」「気をつけて！」が呪いになる？ 犯罪心理学者が分析した、子どもを“犯罪に至らせる”言葉
『犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』（出口保行 著）SB新書 著者はメディアにも度々登場する犯罪心理学者。 犯罪心理学は人が罪を犯した原因を探るためのもの、というイメージがないだろうか。だ…...
文春オンライン 「どうか私に少しだけ現場を調べさせてもらえないでしょうか」伝説の探偵の娘が動いた
＜第2話その（2）です。その（1）はこちら＞ 麻耶雄嵩さん『（代表作：『貴族探偵』『神様ゲーム』『鴉』など）の傑作ミステリー『隻眼の少女』（第64回日本推理作家協会賞、第11回本格ミステリ大…...
文春オンライン 閉鎖的な山間の村で“首を切り落とされた殺人事件”が起こる、まず犯人として疑われたのは旅行者だった
麻耶雄嵩さん『（代表作：『貴族探偵』『神様ゲーム』『鴉』など）の傑作ミステリー『隻眼の少女』（第64回日本推理作家協会賞、第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞）を、pikomaroさん（代…...
文春オンライン 《究明ドラキュラ伝説》「血液を飲めば若返る」は嘘じゃない？ ”禁断のアンチエイジング”の秘密
ノンフィクション作家・河合香織氏の新連載「老化は治療できるか 甦るドラキュラ伝説」を一部転載します。（月刊「文藝春秋」2023年5月号より）◆◆◆「アイアン・メイデン（鉄の処女）」という拷問 前回は、…...
文春オンライン 不倫密会騒動、フルヌードが評判に…坂井真紀52歳は“雨ニモマケズ”前に進む
5月5日公開の映画「銀河鉄道の父」の完成披露試写会に、宮沢賢治（菅田将暉）の母を演じた坂井真紀（52）が登壇。賢治の印象を「『雨ニモマケズ』のストイックなイメージでしたが、心の中にロック魂があるように…...
文春オンライン ≪“１日に4回拘束”体験者が教える≫あなたが「中国で拘束されない」ための“絶対安全”行動マニュアル【永久保存版】
前回の記事では、中国における「拘束」リスクの具体的な姿を明らかにした。その上で、日本人の留学生や出張者・駐在員が「拘束」を避けるために注意すべき具体的なNG行動の実例を考えていくことにしよう。 なによ…...
文春オンライン 血気盛んな若手と諭すベテラン。刑事ものの原型がここにあった！――春日太一の木曜邦画劇場
1949年（122分）／東宝／5500円（税込／写真は4K リマスター Blu-ray版／4K リマスター 4K Ultra HD Blu-ray版、DVD版もあり） 名作映画にはキービジュアルといえる…...
文春オンライン 娼婦だけを狙う連続殺人犯を女性ジャーナリストが追う…実在の事件を基にしたクライム・サスペンス 「聖地には蜘蛛が巣を張る」を採点！
〈あらすじ〉 2001年、イランの聖地マシュハドは、連続殺人事件に震撼していた。しかし、「街を浄化する」という犯行声明のもと、娼婦だけを狙う犯人の“スパイダー・キラー”を、一部の人々が英雄視する空気もあ…...
文春オンライン 重度障害者の妹にかかる費用のため、両親が安楽死を選び…最後には妹を差し出してしまった「わたし」の後悔
『ギフトライフ』（古川真人 著）新潮社 人口が4000万人まで減少した近未来の日本。そこでは、政府と企業がビッグデータを共有し、各人の属性やふるまいに応じて、「信用ポイント」を付与している。この「信用ポ…...
文春オンライン 中国で"１日に4回拘束”されたルポライターが解説…全日本人ビジネスマンに知らせたい“ チャイナリスクの実態”
今年3月末、北京に駐在する50代の日本人男性ビジネスマンが中国の国家安全部門に拘束されたニュースが大きく報じられた。中国で「反スパイ法」が施行された翌年（2015年）以降、当局に政治的な拘束を受けたと…...
文春オンライン 〈死亡した前社長を書類送検〉「指示は全て私がしていました」福岡・老舗旅館前社長が生前、記者に語っていたこと
福岡県の老舗旅館「大丸別荘」が浴場の湯を年2回しか取り換えていなかった問題。福岡県警は4月18日、運営会社と亡くなった山田眞・前社長を公衆浴場法違反の疑いで書類送検したことがわかった。運営会社は調べに…...
文春オンライン 「明菜は1日3000万円稼ぐ」と言われた絶頂期…「ザ・ベストテン」ディレクターが「歴史に残る」と語った“神回”とは
中森明菜が表舞台から姿を消して5年あまりが経つ。デビュー40周年を迎えた昨年、ついに長い沈黙を破り、公式サイトにて「何がみんなにとっての正義なんだろう？」とファンに語りかけた。歌手人生のあらたな扉を開…...
文春オンライン 《緊急事態》「北朝鮮がミサイルを撃ったら、地下鉄に逃げるのが一番」放射線から身を守るのに「最高の駅」の正体
北朝鮮のミサイルが落ちたら、まずは何をすべきか？ 素粒子物理学者の多田将氏が避難場所に最適な場所を紹介。新刊『核兵器入門』（星海社）より一部抜粋してお届けする。（全2回の2回目／前編を読む）核ミサイル…...
文春オンライン 「都心に住む人間すべてが死ぬ」可能性も…もし東京に「北朝鮮の核ミサイル」が落ちたらどうなる？《徹底シミュレーション》
もし東京に「160トンの核兵器」が落ちたら、どれほどの被害が出るのか？ 素粒子物理学者の多田将氏によるシミュレーションを、新刊『核兵器入門』（星海社）より一部抜粋してお届けする。（全2回の1回目／後編…...
文春オンライン 中森明菜が「聖子さんって強い人だなァ」と…音楽番組のスタッフが明かす「むき出しのライバル心」を垣間見た“瞬間”
中森明菜が表舞台から姿を消して5年あまりが経つ。デビュー40周年を迎えた昨年、ついに長い沈黙を破り、公式サイトにて「何がみんなにとっての正義なんだろう？」とファンに語りかけた。歌手人生のあらたな扉を開…...
文春オンライン イチローの投球、羽生善治の中指、サーブ直前の石川佳純…「見た目が整っている」だけじゃない、肉体の“複雑な美しさ”
『からだの美』（小川洋子 著）文藝春秋「人間に限らず、生きものが持つ“肉体”に、いつも焦点を当ててきた。これまで書いてきた小説を振り返ってみると、自分なりの発見があったんです。人であれ動物であれ、肉体と…...
文春オンライン 「竜馬よ、厄介なもんをつれてきたのぉ」ついに道場主・武市半平太が岡田以蔵と対戦【平日毎日連載】
「週刊文春」にて好評連載中のコミック版『竜馬がゆく』。司馬文学の金字塔であり総発行部数2500万部の永遠のベストセラーを『コウノドリ』の鈴ノ木ユウさんが初の漫画化。「週刊文春」での連載は4月…...
文春オンライン 「『中学生らしさ』なんて後出しで何とでも言える」元中学生教師がTwitterで“校則へのモヤモヤ”を代弁する理由
〈確かに「中学生らしい身だしなみ」と校則に書いてあった。けど「中学生らしさ」なんて後出しで何とでも言えるから、指導する側の好みの問題だよ。しかも一部のこだわりが強い人。校則がこんな使われ方したら、ただの…...
文春オンライン だからセックスレスになる！？ 「慰めてくれたっていいのに！」酔って帰ってきたパートナーへの間違った愛情表現
山崎紗也夏さん（代表作：『シマシマ』『サイレーン』『レンアイ漫画家』『アンダーズ』など）初の料理漫画です。完全オリジナルの新作で連載2回目です。 今回公開しているのは第2話（前編）です。（…...
文春オンライン 夜勤明け看護師が涙した「なぜか好きな食べもの」第1位はチクワを使った鉄板のおつまみ
＜第2話（後編）です。（前編）はこちら＞ 山崎紗也夏さん（代表作：『シマシマ』『サイレーン』『レンアイ漫画家』『アンダーズ』など）初の料理漫画が始まります。完全オリジナルの新作です。 第2話…...
文春オンライン 「間違いなく盗塁は成功する」鉄人・鳥谷敬が2013WBC台湾戦で「神盗塁」を成功させた“2つの理由”
阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズで活躍した元プロ野球選手の鳥谷敬氏。彼は、「人がしていないことにこそ価値が生まれる」という思いを抱きながら、18年にわたるプロ野球人生を送ったという。 ここでは、そ…...
文春オンライン 鉄人・鳥谷敬が語る「二刀流」大谷翔平の“本当のスゴさ”「世界中の野球ファンを魅了するのも当然」
阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズで活躍した元プロ野球選手の鳥谷敬氏。彼は、「人がしていないことにこそ価値が生まれる」という思いを抱きながら、18年にわたるプロ野球人生を送ったという。 …...
文春オンライン 相続してしまった「いらない土地」は国にプレゼントしよう
先祖や親の代から受け継いできた不動産の取り扱いで苦労をしている人が増えている。全国に存在して一部が社会問題化しているといわれる空き家は2018年の調査でその数は849万戸。そのうちの約4割にあたる34…...
文春オンライン 朝日新聞は「自戒しなければならない」と…「ジャニー喜多川氏の性加害」告発会見を日本の新聞各紙はどう報じたか
「週刊文春」が報じてきた、ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏によるジャニーズJr.への性加害問題。今回大きな動きがあった。元ジュニアのカウアン・オカモト氏（26）が初めて実名・顔出しで週刊文春…...
文春オンライン WBC決勝で自社ブランドのイチゴ柄ワンピースを“宣伝”？…商売上手な板野友美の言い分
米国との死闘を制した3月22日の決勝戦。喜びの会場でひと際目立ったのが、元AKB48の板野友美（31）だ。優勝のご褒美は“侍妻”にも……。◆ ◆ ◆ 2013年にAKBを卒業した板野は、21年にヤクル…...
文春オンライン 「やっぱ顔見て話したい」ずっと好きだった彼との初オンラインデート
＜第33話その（1）です。その（2）はこちら＞ 可児江先輩と穂乃香。すれ違っていた二人、気持ちがようやく通じて……。 三和穂乃香18歳の、不器用な恋と成長の物語。毎月第1、第3月曜日更新です…...
文春オンライン 初めての告白、初めての彼氏。初めて尽くしの18歳が抱える大問題
＜第33話その（2）です。その（1）はこちら＞ 可児江先輩、引っかかりの理由はこの人。 三和穂乃香18歳の、不器用な恋と成長の物語。毎月第1、第3月曜日更新です。 次回は5月1日更新です。「…...
文春オンライン 「ギャラは一週間で200万円以上。AV女優や元アイドルもいた」経験者Aさんが明かす“海外出稼ぎ売春”の危なすぎる実態《カンボジア高級KTVの裏事情》
「海外出稼ぎでは高校を出たばかりの18歳の子にも会いました。出会った子たちが出稼ぎに来た理由はほぼ整形費用の捻出か、ホストに飛ばされたかの2択でした。 数年前は出稼ぎする日本人女性は多くなかったですが、…...
文春オンライン 田舎の家族に仕送りをするため体を売っていたが…男娼の青年がかつて見捨てた恋人と再会する 「マネーボーイズ」を採点！
〈あらすじ〉 同性愛者のフェイ（クー・チェンドン）は恋人のシャオレイ（リン・ジェーシー）と同棲しながら、田舎の家族に仕送りをするために体を売っていた。ある日、フェイが客に暴行されたことを知ったシャオレイ…...
文春オンライン 元朝ドラヒロイン清楚女優・中江有里（49）が結婚！ お相手は有名写真家（49）「人生の酸いも甘いも知ったアーティスト同士」「ついに腰を落ち着けた」
女優として数多くのドラマや映画に出演してきた中江有里さん（49）と、パリ生まれで昨年林忠彦賞を受賞した気鋭の写真家・初沢亜利さん（49）が、結婚していたことが「文春オンライン」の取材でわかった。女優業…...
文春オンライン 「ドバイ“王族案件”で音信不通に」「アメリカ売春部屋に強盗が入った」“海外出稼ぎ売春”に堕ちた女性を待っていた過酷な現場《SNSで晒されるケースも…》
アジアやアメリカなどにある外国人向けの海外風俗で短期間働く“海外出稼ぎ売春”をする日本人女性が増えている。中国人富裕層などを相手に、日本の風俗では難しいような大金が稼げるという評判が広まっているのだ。…...
文春オンライン 水卜アナと若林の掛け合いが良い けっこう笑えて、得した感じ――亀和田武「テレビ健康診断」
人の心は、なんと移ろいやすいことか。ロシアのウクライナ侵攻は各局とも連日、報道するが、中国の新疆ウイグル自治区での、ウイグル族の大量拘束と洗脳なんて、もうニュースで観ること、まずないし。 高市早苗氏の…...
文春オンライン 「『月9』ってもう言わなくても」…「風間公親－教場0－」木村拓哉がフジテレビに水を差す発言を繰り返す理由
「緊迫したシーンが多い中、木村さんはリハーサルでわざと変顔をしたり、初共演で緊張する新垣結衣さんに積極的に声掛けしたりと、場の空気を和らげていました」（ドラマ関係者） 4月10日からスタートしたフジテレ…...
文春オンライン 「誰とも重なり合えない」結婚生活に幸せを見いだせない人妻の憂さ晴らし
<このお話は第1話 後編です。前編はこちらから>「夫と二人きりの生活はもう限界」――でも、5年レス。日常を持て余す、31歳の美禰子の物語。『ニュートーキョーカモフラージュアワー』…...
文春オンライン 「夫と二人きりの生活はもう限界」5年レスの人妻が、どうしても手に入れたいもの
「夫と二人きりの生活はもう限界」――でも、5年レス。 日常を持て余す、31歳の美禰子の物語。『ニュートーキョーカモフラージュアワー』（少年画報社）『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをや…...
文春オンライン 新宿から約90分…中央線“ナゾの武田信玄の駅”「甲府」には何がある？
信玄公がなかなかの迫力を見せている。歴史上のできごとだからこれからの展開はみなだいたい知っているわけだが、序盤においての“ラスボス”的な雰囲気がむんむんと漂っている。あ、大河ドラマ『どうする家康』のお…...
文春オンライン 「ババ引いたなあ、もう。どうにかしてよ…」青山学院駅伝部の原晋監督も泣いた!? “紙きれ”になった「クレディ・スイス債」が危なかったこれだけのワケ
「ババ引いたなあ、ババ引いたよ、もう。どうにかしてよホントに」 記者の直撃に対し、ほとほと困り果てたといった様子で語るのは、青山学院大学駅伝部を何度も日本一に導いた名将・原晋監督。 原監督が引いてしまっ…...
文春オンライン 「いまどきスポーツカーがうまくいくわけがない」と抵抗されたが…トヨタエンジニアが見せた、サラリーマンの“理想の姿”
『どんがら トヨタエンジニアの反骨』（清武英利 著）講談社 トヨタのエンジニア、多田哲哉と彼のチームが「究極の大企業」の中の障壁をひとつまたひとつと突破し、ついにスポーツカー新「86」（ハチロク）を世に…...
文春オンライン 「猫を斬れば犬が、犬を斬れば今度は人が斬りたくなる」人斬りとなるか剣客となるかの分かれ道【平日毎日連載】
「週刊文春」にて好評連載中のコミック版『竜馬がゆく』。司馬文学の金字塔であり総発行部数2500万部の永遠のベストセラーを『コウノドリ』の鈴ノ木ユウさんが初の漫画化。「週刊文春」での連載は4月…...
文春オンライン 「あいつ調子乗ってるよな」岸田首相襲撃の木村隆二容疑者(24）がうけた“些細なイジメ”「少しヤカラな父には“グズグズするな”と大声で叱られ…」
安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件から1年と経たぬ間に、遊説中の政治家を狙ったテロ事件が再び起きてしまった。和歌山市雑賀崎の漁港の特設会場で、岸田文雄首相（65）が応援演説を行う直前、聴衆の中から…...
文春オンライン 「またジャニーズかよ」という声も…オードリー若林と山里亮太を演じる、SixTones森本＆キンプリ髙橋が経験した“苦労”
「南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の半生がドラマ化」という一報を知ったのは、今年2月のことだった。 山里・若林の両人といえば、日本テレビが2009年に主催したお笑いライブ『潜在異色』に…...
