らばQ

いきなり10億ドル（約1320億円）級のビジネスを考えたと豪語されても一笑に付されるのがオチですが、意外にも支持されていたツイートがありました。少なくとも気持ちはわかるアイデアをご紹介します。続きを読む...

車掌のユニフォームは似たり寄ったり……とは限りませんでした。ノルウェー国鉄のVyが採用している冬季の車掌ユニフォームはマント姿で、特に後ろ姿にしびれると海外サイトで注目を集めていました。続きを読む...

ずっと子猫が欲しいと願っていたイタリアの小さな女の子。両親から贈られた大きなプレゼントの箱を開けてみると……。動画をご覧ください。続きを読む...

オーストラリア先住民のアポリジニは、5000年以上前から「やり投げ」を得意としています。海で泳ぐ魚を一発で仕留める達人技が、海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...

4月は入学式など、若者が羽ばたいて行く季節。「子供」にまつわる名言をお贈りします。続きを読む...

アメリカ人の男の子が、1年ほど前から床に落ちている鉛筆を集めるようになったそうです。引き出しに貯まった、信じらない数のコレクションをご覧ください。続きを読む...

鏡の自分に反応する猫は珍しくないですが、かなりアクロバティックな動きをする猫がいました。動画をご覧ください。続きを読む...

ベルギーには客の靴の片方を「靴質」として預かる名物パブがあります。それでは預かった靴はどこに行くのかと言うと……天井なのだとか。続きを読む...

寝るときの姿勢は「あおむけ派」ですか？　それとも「うつ伏せ派」ですか？「横向き派」も結構多いと思うのですが、あまり寝具が最適化されていないので、目が覚めたときに腕がしびれたりすることも。そんな横向き派のためにデザインされたマットレスがありました。続きを読む...

アメリカのショッピングモールに、小さな子供がまたがって乗る「ピカチュウらしき」遊具があるそうです。なぜ断定できないのか……理由は見ればわかります。続きを読む...

アメリカ・ロサンゼルス動物園のチンパンジーは、観客を楽しませるサービス精神が旺盛なのだとか。動画をご覧ください。続きを読む...

キアヌ・リーブスは出演作だけでなく人柄についての評判も高く、ファンに対してはもちろんのこと、スタッフや関係者にも優しいことで知られています。「ジョン・ウィック:コンセクエンス」"John Wick: Chapter 4"の撮影が終了し、お祝いと感謝の気持ちを込めて、スタントマンたちにカスタマイズしたロレックスをプレゼントしたそうです。続きを読む...

旧車も車種によっては価値が上がるため、運転せずに運転せずに放置している人もいることでしょう。35年もガレージにしまい込んでいた結果、ちょっと困ったことになった例がありました。続きを読む...

ミズーリ州セントルイスにある古い教会は維持ができず、廃墟となるのみでした。伝統的な建物をただ壊してしまうのは惜しいと、なんとスケートパークとして再利用することになりました。続きを読む...

ヤマアラシといえば、天敵から身を守るための針毛（とげ）が特徴で、クマやトラでさえ襲うケースが少ない攻撃力を誇っています。そんなヤマアラシに手渡しでエサを与える動画をご覧ください。続きを読む...

アメリカでは軍に入隊する人が不足しています。そもそも大半の若者は、軍に入る資格さえないことが判明しました。続きを読む...

東京の横丁を再現したこの光景が、南カリフォルニアの普通の住宅とはとても信じられません。娘とお友達のお泊り会が楽しくなるように、ママが「東京の路地裏」という渋い（？）テーマで、自宅をデコレーションしたものだそうです。続きを読む...

海外女性が部屋の掃除をしたら、なんと239個の靴下が出てきたのだとか。理解が追いつかない状況ですが、とりあえずペアがいくつそろっているかチェックしてみたそうです。続きを読む...

4か月も行方不明だった犬が発見され、飼い主さんと感動の再会を果たしました。動画をご覧ください。続きを読む...

キアヌ・リーブスほど愛されている俳優は珍しいと思えるほどで、飾らない地に足がついた振る舞いは、長きに渡って変わりありません。ときおり海外掲示板"Reddit"で直接ファンと交流の場を設けるのですが、2023年3月にも3時間をかけて質疑応答をしていました。続きを読む...

アメリカの銃所持者が多いのはよく言われるところですが、では2位や3位はどこの国なのでしょうか。そして国ごとの差はどのくらいあるのでしょうか。国民がどれくらい銃を所持しているのか、国別のわかりやすいグラフをご覧ください。続きを読む...

人間関係は複雑ですが、犬や猫との関係も複雑です。犬と仲良くしていたときの猫の顔をご覧ください。続きを読む...

トランポリンが楽しいのは動物も一緒。ピョンピョン跳びはねていた犬が、勢い余って落っこちてしまいました。動画をご覧ください。続きを読む...

ありふれたガレージに、ダンプカーがあったらインパクトがあることでしょう。「そもそもどうやって車庫入れしたの？」そんな風に驚いてしまう光景をご覧ください。続きを読む...

19世紀のロンドンは「切り裂きジャック」の事件が有名ですが、移民や難民が急増したことにより治安が悪化していました。（切り裂きジャック - Wikipedia）そんな時期に作られた1850年製の女性用の防犯手袋が、海外サイトで話題を集めていました。続きを読む...

玄関で犬がぐっすり眠っていても、よくある光景でしかないのですが、ある条件がそろったときはドキッとするかもしれません。ちょっぴり不安を覚える状況をご覧ください。続きを読む...

毎朝のストレッチのモチベーションを上げてくれる猫。合同エクササイズをする動画をご覧ください。続きを読む...

子供のときにした遊びはいつまでも心と体が覚えているものです。道路に「けんけんぱ」が描かれていたら、通りすがりの大人たちは跳ぶのでしょうか。（※英語ではホップスコッチ"Hop Scotch）検証結果をご覧ください。続きを読む...

24時間営業をうたうビジネスは多く、特に住まいの緊急サービスなどは24時間対応してくれると助かります。ところが、アメリカで「23時間30分営業」をアピールしている緊急サービスがありました。いったいなぜなのでしょうか。続きを読む...

カリフォルニア州にはシエラ・ネバダ山脈が連なっていますが、ロサンゼルスからはっきり見えることは珍しいのだとか。7年ぶりに見えたと言う絶景をご覧ください。続きを読む...

飼い主さんの隣はペットたちにとっての特等席。その座をネコパンチとイヌパンチで争いました。動画をご覧ください。続きを読む...

学生の自殺者が急増していることが社会問題化しているインド。それを防止するために、ある企業がアイデア商品を開発しました。続きを読む...

イギリスで逃亡犯を探している警官の姿が「完全にコメディ」だと人気を集めていました。違法な大麻栽培をした犯人と、家に踏み込んだ警官が同時に写った写真をご覧ください。続きを読む...

カナダ・バンクーバーのお菓子屋さんは、閉店後のセキュリティとして、とても安上がりな泥棒避けをしているとのこと。直球のアイデアをご覧ください。続きを読む...

この猫が布団の上で何をしているかというと、仲良しの兄弟を押さえつけているのです。動画をご覧ください。続きを読む...

2016年にイギリスで強盗事件が起きたのですが、逃亡犯を目撃した子供たちが、とっさの機転で警察のヘリコプターに知らせ、迅速な逮捕に貢献したことがあります。人文字で逃亡した方向を示す矢印を作ったのです。続きを読む...

海外のとあるお宅の玄関は、毎回のように変だと指摘されるのだとか。なぜならドアが上下逆さまに取り付けられているのです。それにはちゃんと理由がありました。続きを読む...

「お隣の庭に大きめの彫像があって、イベントごとに装飾して祝っている……」そう聞くと微笑ましい限りですが、やけに威圧感が強い例がありました。続きを読む...

紙に黒丸を描いただけでは無反応な猫。ところが6本の足を描いたとたんに、虫だと思って興奮が止まらなくなります。動画をご覧ください。続きを読む...

子供に先立たれた遺族の哀しみは想像を絶します。3か月前に息子さんを亡くされた方が、彼の友人たちに感謝していました。続きを読む...

日本は先進国の中で自殺率の高い国であると言われてきましたが、近年は減少傾向にあります。2019年の10万人当たりの世界の自殺率が、海外掲示板で注目を集めていました。色別マップをご覧ください。続きを読む...

川や池の土手の角度がきついと、アヒルやカモの親子連れが登れずに立ち往生することがあります。オランダに、それを防止するためのデザイン性の高い階段が設置されていました。続きを読む...

ガラス越しに少女2人を見つめるシロイルカ（ベルーガ）。その直後、少女たちを驚かせました。動画をご覧ください。続きを読む...

白黒の犬は珍しくないですが、ずいぶんと極端な犬がいました。顔は黒、体は白の犬をご覧ください。続きを読む...

雨がぽつぽつ降り出しても、外でお昼寝をしていた犬。飼い主さんに呼ばれて起きると……イラストのようにくっきりとした犬型が残っていました。続きを読む...