らばQ 「製品の変更も宣伝も全くしないこの企業は、ある意味凄いと思う…」欧米のボールペン事情
文房具の先進国と言われる日本では、ボールペンの進歩も著しいものがあります。欧米では旧来タイプのボールペンも根強く使われているのですが、そのことについて言及した投稿が人気を集めていました。続きを読む...
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らばQ 迷子の愛犬が400km先で見つかった…再会時の胸が張り裂けそうな興奮ぶりが話題に
アメリカ・ジョージア州のカップルが飼っていたシベリアンハスキーが迷子になり、240マイル（400km弱）も離れたフロリダ州のデイトナビーチで保護されました。保護施設で1年ぶりの再会となったときの、大興奮の様子が話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 「母ブタが育児に疲れたとき、遊びたい盛りの子ブタたちをどうすればいいの？」→答えは…
子沢山な母ブタにとって、遊びたい盛りの子供たちを相手にすると言っても限界があります。育児にお疲れなとき、どう対応すればいいのでしょうか。答えは……。続きを読む...
らばQ ゾウが飼育員から逃げた先が海だったときは…のどかな光景になる（動画）
逃げたゾウを飼育員が追いかけていたら、普通は一大事だとなるところですが……。逃げた先が海の場合、単なる海水浴になるようです。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「古いタイタニック号のおもちゃがクオリティ高くてビックリした…」沈み方が本物そっくり
タイタニック号の沈没から100年以上経ちましたが、その犠牲の大きさから今でも語り継がれています。映画になったり、真相を追求されたりしてきましたが、本物そっくりに沈む古いおもちゃが話題を集めていました。続きを読む...
らばQ モーツァルトにベートーヴェン…偉大な作曲家10人の書いた「ト音記号」が結構ひどい
天才と呼ばれるクラシックの作曲家たちでも、必ずしも字がきれいとは限りませんでした。10人がそれぞれどんな風に「ト音記号」を書いたのか、直筆を比較した画像をご覧ください。続きを読む...
らばQ 世界中で大絶賛…天才コメディアンがサッカーのゴールシーンをスローモーションで再現
1点の重みが大きいサッカーでは、ゴールした選手は喜びを爆発させます。点を決めた瞬間のゴールパフォーマンスを、スローモーション風に再現するイギリスのコメディアンが人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「ああ、サファリパークのゾウの前にスマホを落としちゃった…」→味見をされる（動画）
ゾウが今にもアーンとお口に入れようとしているのは……なんとスマホ！スリランカのサファリパークで、観光客がうっかり落としてしまったのです。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「目覚まし時計のない大昔はどうやって起きてたの？」→釘とロウソクを使っていた
現代生活には欠かせない目覚まし時計やアラーム機能。では、そうしたものがなかった時代はどうしていたのでしょうか。続きを読む...
らばQ 亡き妻の写真立ての横で寝ている94歳のおじいちゃんに粋なプレゼント…感極まって号泣する
94歳の退役軍人の男性は、現在は先立った愛妻の写真立てに見守られながら、介護施設のベッドで寝ているのだとか。それを見た介護の女性が、妻の顔写真を印刷した枕をプレゼントしました。驚きと感動にあふれた動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 猫「慎重に、慎重に…」意外な形で柵を越える
慎重派のこの猫にとって、跳び越えるにはちょっと高い柵。間合いを計って何度も上下に動いた結果……。意外な形でクリアできました。続きを読む...
らばQ 灼熱のアリゾナ州で…犬たちに大量の氷を与えてみた（動画）
今年も記録的暑さに見舞われたアメリカ・アリゾナ州。犬たちにとって水遊びだってテンションが上がりますが、それが大量の氷だったらどうなるのでしょうか。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 陸上女子4×400mリレーでオランダが劇的な逆転で金メダル…初日の悲劇に泣いた選手が歓喜のフィニッシュ
ハンガリー・ブダペストで開催された世界陸上では、女子4×400mリレーで最後にドラマがありました。最後の直線でオランダのボル選手が見せた、怒涛の追い込みが話題を集めています。続きを読む...
らばQ ちょっぴり過激な「悪質な電話を避ける方法」が人気を集める
詐欺電話やイタズラ電話など、悪質電話はなかなかなくなってくれません。かなり直球な「いらない電話を避ける方法」が人気を呼んでいました。続きを読む...
らばQ 「兄弟姉妹の真ん中の悲哀って…猫で表すとこんな感じだよね」
上の子のような権力もなければ、末っ子のように甘やかしてももらえない。もちろん家庭ごとに事情は異なるものですが、兄弟姉妹の真ん中ならではの悲哀はよく耳にします。いったい真ん中の子の心境とはどういったものなのか、「猫」で表したものをご覧ください。続きを読む...
らばQ 呼びかけるとうれしそうに走ってくる子羊…助手席に乗り込む（動画）
飼い主さんが大好きで、車に乗るのも大好きで、呼びかけるとうれしそうに走ってやってくる……。まるで犬みたいな子羊がいました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「猫が自分の存在を消すことに成功したとき…」赤ちゃんのいる家での出来事
加減を知らない小さな子供のいる家では、ペットも苦労しがちです。近づいてきた赤ちゃんを避けるときの……猫の対応が注目を集めていました。続きを読む...
らばQ サッカー選手顔負けのリフティング技術を持つ犬「なんで落ちないの!?」
鼻先を使ってボールをリフティング。その技術レベルがめちゃくちゃ高い犬がいました。素晴らしいバランス感覚をご覧ください。続きを読む...
らばQ 車に乗るのが好きな犬…だけど見たことないレベルの変わった乗り方
車に乗るのが好きだけど、見たことないレベルで変わった乗り方をする犬がいました。ポジションは助手席でも後部座席でもありません。続きを読む...
らばQ 「吠えたら吠え返してくる!?」踊るサボテンに対抗心を燃やす犬（動画）
音声に反応してオウム返ししてくるサボテンのおもちゃ。勇ましく吠えた犬が、自分の声を聞いて腰が引けてしまうのでした。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「猫って生き物は…芸をしてもやっぱり猫だった」海外のサーカスで披露した技
サーカスでは動物たちの芸は高度なものが多く、どうやってトレーナーたちは訓練しているのだろうと感心するばかり。とあるサーカスでは猫の芸を見せていました。猫なので、当然猫らしく……。続きを読む...
らばQ 8月31日は命日…「ダイアナ妃」の残した名言・格言
8月31日はダイアナ元妃（享年36歳）がパリで不慮の死を遂げた日。ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ) - Wikipedia「ダイアナ妃」の残した名言をご紹介します。続きを読む...
らばQ 「中東では逃げたライオンをこんな風に捕まえるのか…」文字通りに大きな猫だった
中東の大富豪はペットのスケールも桁違いです。クウェートで女性が逃げたライオンを確保している姿をご覧ください。続きを読む...
らばQ スキンヘッドの男性「頭に装着したトイレのすっぽんが取れなくなっちゃった、どうしよう!?」（動画）
何を血迷ったのか、ホームセンターでトイレのすっぽん（ラバーカップ）を頭に装着してしまった男性。取れなくなってしまい、パニックになるのでした。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 世界一危険な場所に建てられたアイスランドの「スリドランガビティ灯台」…登山家たちが命がけで建設
アイスランド南西沖7.2kmにあるスリドランガビティ灯台は、世界で最も危険な場所に建てられた灯台のひとつ。第二次世界大戦が始まる直前の1939年に、高さ120フィート（約36m）の垂直に近い切り立った岩の上に建てられました。続きを読む...
らばQ 「日本女性の白人男性に対するイメージってこうなの!?」街頭インタビューに対する海外の反応
日本の女性に「白人男性についてどう思いますか？」を尋ねた街頭インタビューが、海外掲示板で話題を集めていました。特に白人男性たちにとって刺激的だったようです。続きを読む...
らばQ リスに自慢の羽をイタズラされたクジャク…さすがに怒る
豪奢な羽を持つクジャク。美しすぎるゆえか、他の動物にちょっかいを出されることもあります。やんちゃなリスにからまれて怒るクジャクがいました。続きを読む...
らばQ 嫉妬深い猫が…彼女が飼い主男性をキスしようとすると怒る（動画）
女性が飼い主男性にキスしようとすると、愛猫が「この泥棒猫！」とばかりに怒ります。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「アイスクリーム販売車に小さな女の子が買いに来た、葉っぱを持っていたので…」ほっこりするエピソード
夏場になると、欧米の街のあちらこちらで見かけるアイスクリームの移動販売車。小さな子供が、とある男性の元に買いにきたエピソードが人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 迷子の子猫を見つけたママ猫の…厳しくも愛情たっぷりな行動
幼児は少し目を離すと、どこかへ行ってしまうので、親としては心配が尽きません。それは猫の親でも一緒でした。子猫に「どこに行ってたの！」と叱る母猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ドローンで野生のワニを撮影するのはオススメできない…」納得の理由
野生動物に近づいたり、上空からのアングルから撮影するのは、ドローンの得意とする分野。しかし、野生のワニに近づくのは推奨できない例がありました。続きを読む...
らばQ 子ヤギがグルグル回してもらうと…こんな鳴き声になる（動画）
ヤギは「めぇ」と鳴く動物ですが、絶叫マシンのようにクルクル回して遊んでもらってるときはどんな声を出すのでしょうか。動画をご覧ください。（※音量注意）続きを読む...
らばQ 世界で最も生活費の高いところはニューヨークでもスイスでもない…小さな街
物価の高いところといえばアメリカやヨーロッパの大都市が有名ですが、ここ数年の1位は大都市ではありません。「世界で最も生活費の高いところ」は意外なところでした。続きを読む...
らばQ アメリカで急増中の「肉アレルギー」…原因はダニ
CDC（アメリカ疾病予防管理センター）の研究結果によると、アメリカでは2010年以降、牛肉や豚肉などの「赤肉アレルギー」患者が急増（約45万人）しているとのこと。ダニに咬まれたことが原因ですが、医療従事者でも、この疾病について知らない人が多い状況です。続きを読む...
らばQ 落ちこんだ日の心を癒してくれる…ポメラニアンのビフォー＆アフター写真
「何もかもうまく行かない……」そんな日もあるかと思います。それでも前向きな気持ちになりたいときに見るべき、ポメラニアンのビフォー＆アフター写真をご紹介します。続きを読む...
らばQ 「まさかここで!?」芝刈り機に乗っていた男性がクルッと一回転（動画）
上り坂でバランスを崩してしまい、芝刈り機が乗っていた男性ごとクルッと横転。幸運にも大きなダメージはありませんでした。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「たった一撃…」からまって離れられない2匹の鹿の『ツノ』だけを狙い撃ちする凄腕パークレンジャー
銃を構えたパークレンジャーが狙っているのは、からまって身動きが取れずにいる2匹の牡鹿のツノ。（※パークレンジャー：国立公園のパトロール・調査・野生動物の保護などに従事する自然保護官）銃の達人による名人芸をご覧ください。続きを読む...
らばQ 魚釣りで大物がヒット…子供たちだけで釣り上げて大興奮する一部始終
魚釣りで経験したことのない大物がヒットしたときの興奮は言い表せないことでしょう。ピンと張る釣り糸、しなる釣り竿、両手にかかる重み……。それを子供たちだけで体験した、臨場感あふれる動画が人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「猫に向けて水鉄砲を撃つ飼い主…ひどいと思ったらどちらもすごかった」
猫に向けて至近距離から水鉄砲を撃ったなら、嫌がられるだけでかわいそうと思うところですが……。双方ともに感心する芸（？）をご覧ください。続きを読む...
らばQ 猫「こんなことができる！」あえてアクロバティックな姿勢で水を飲む（動画）
わざわざ棚の上から強引な姿勢で水を飲もうとする猫。「こんなことができるニャー！」と、見せびらかしたいのでしょうか。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ とある欧米人「神を信じない人って、つまりこういうことだよね？」レストランとシェフの関係で例えてしまう
日本は比較的、信仰心の薄い国だと言われています。一方で信仰心の強い国の人だと、信教（信じている特定の宗教）が明確でないことが信じられないと感じることも多いようです。ある欧米人が、神をシェフに例えてそのことを指摘していました。続きを読む...
らばQ 「猫には大きくわけて2つのタイプがいる…」柵を乗り越えようとするときの比較
猫には大きくわけて2つのタイプに分かれるのだとか。対照的な2匹の比較をご覧ください。続きを読む...
らばQ ナマケモノの腹筋はすごかった…すごい姿勢でお昼寝をする母親
ナマケモノは木の上でじっとしてほとんど動かない、文字通りの怠け者。ですが、それはあくまで「省エネ」を追求した進化の結果であり、木の上で生活するための優れた部分もたくさんあることでしょう。シンガポール動物園で「腹筋がすごい！」と注目を浴びた、ナマケモノのお母さんをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「なんてパワー！」あわてて逃げるツキノワグマが手すりを突き破る （動画）
カナダの民家の玄関前に侵入したツキノワグマ。女性が怒鳴ると、おびえて逃走を図ったのですが……パニックになり柵の間に突進してしまいました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「僕と彼女ってどんな関係なんだろう？」恋人でも友達でもない男女関係に悩む
英語には『フレンドゾーン』という言葉があり、仲がよくても恋人関係に移行できない間柄を意味します。「あなたのことは良い友達だと思っている」（恋愛対象外）なんて言われてしまう関係です。とある男性が「恋人ゾーンでもフレンドゾーンでもなさそうだけど、これは何ゾーン？」と悩んでいました。続きを読む...
