らばQ 「うちの猫は…ギアチェンジの気分を味わえる」
マニュアル車が減って、シフトレバーを使ったギアチェンジが恋しい人もいるかもしれません。猫のしっぽで疑似体験している例がありました。続きを読む...
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らばQ 散髪中に表情チェックする3歳児「自分の魅力を研究しなきゃ」（動画）
3歳になったばかりのアメリカの男の子が、サロンに行って初めての散髪。男前になって行く自分の姿を鏡で見て、表情トレーニングを始めました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「幼児がコップの飲み物を少しだけこぼして…パニックになるとき」
失敗時にパニックすることは誰でもあります。マグカップの飲み物を少しこぼしてしまった男の子のケースをご覧ください。続きを読む...
らばQ 銃で撃たれても大丈夫と豪語する車に寄せられた「素朴な意見」が人気を集める
（credit:@Teslaconomics / X）「自分の安全を本当に考える人なら、この獣を持つべきだ 」無数の銃弾にも耐えうる、すごい車だと豪語するこちらのテスラ。銃社会アメリカでは素直に感心するところかもしれませんが、この投稿に対する素朴なツッコミが海外掲示板で人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 猫の飼い主「ゴーストは存在した！」カメラに証拠が映っていたと主張する
猫の飼い主が主張している時点で、正体を察してしまうのですが……。暗闇に映ったゴースト（？）をご覧ください。続きを読む...
らばQ 高圧洗浄機ってハロウィンのカボチャも彫れたんだ…見事な技を見よ（動画）
水圧によって野外の汚れを驚くほど綺麗に落としてくれる高圧洗浄機。なんと、ハロウィンのカボチャを彫ることも可能でした。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「あなたは生涯で何人の男性と関係を持ちましたか？」天国の門で3人の女性が尋ねられた…というお話
3人の女性が生涯を終えて、ふと気づくと天国の門に立っていました。そこには聖者がいて、1人目の女性にこう尋ねました。「あなたは生涯で何人の男性と関係を持ちましたか？」続きを読む...
らばQ 「ニワトリの近くでバター炒めはオススメしない…」実感できる調理現場
ニワトリの近くで調理をすること自体が、どうなんだと思いますが……。バター炒めはしないほうがいいと実感できる調理現場をご覧ください。続きを読む...
らばQ ビーチでリスに囲まれる男性「最高のリラックス」（動画）
25年間働いた厳重な警備の精神病院を退職したブレットさんは、リラックスできる土地を求めてカリフォルニア州のモロロックビーチのそばに引っ越しました。ビーチでリスと戯れる動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ ネクタイに不慣れな高校生にレクチャー…Amazon配達員に賛辞の声
アメリカ・カナダ・イギリスの高校では、最後にプロムと呼ばれる男女ペアで参加するダンスパーティが開かれます。不慣れなネクタイの締め方に苦労していたシカゴの男子高校生に、思いがけぬ助っ人が現れました。Amazonの配達員です。続きを読む...
らばQ 「まるでおとぎ話…」スコットランドの森が強風で『持ち上がった』決定的瞬間
欧米のおとぎ話や昔話には「森が動く」という表現があるのですが、現実に動いている様子が目撃されました。嵐で「持ち上がった」スコットランドの森をご覧ください。続きを読む...
らばQ きっとこの世で最高級にぬくぬくした場所に違いない…ヒヨコ編
寒い時期は、ぬくぬくできるだけで幸せを感じます。最もぬくぬくした場所の1つに数えられそうな、ヒヨコのベッドをご覧ください。続きを読む...
らばQ 犬が草むらの不審な物体に吠える…スポンジ・ボブの風船だった（動画）
草むらにヒラヒラと動くあやしい物体。それを見てワンワンと吠えるゴールデン・レトリバー。その正体は……スポンジ・ボブのバルーンでした。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「夜中に電子ケトルのダイヤルを触ってたら…裏ワザを見つけてしまった！」購入者たちの興奮が止まらない発見
温度をダイヤルで設定できるタイプの電気ケトル。それを何気なく回していたら、隠されていた裏ワザを発見した人がいました。続きを読む...
らばQ ロンドン地下鉄で電車を降りて隣駅まで激走したら同じ電車に乗り込めるのか…パルクール集団のクレイジーな挑戦
地下鉄は隣駅まで近いことがありますが、人間が激走したら電車に追いつくことは可能なのでしょうか。ロンドン地下鉄"TUBE"で、電車を降りて次の駅まで走り、同じ電車に乗り込むチャレンジをしたパルクール集団がいました。続きを読む...
らばQ 「道端に子猫が！」シカゴマラソンを自己記録ペースで走っていた女性が途中棄権して里親探しに奔走する
アメリカを代表する市民参加型大会のシカゴマラソン。（2023年は10月8日開催）自己ベストペースで走っていサラ・ボーハンさんは、道路わきの落ち葉の中に、うずくまっている小さな白い顔の子猫を見つけ、立ち止まりました。そのまま放ってはおけないと感じた彼女は、マラソンそっちのけで子猫の引き取り手がいないか探すことにしました。続きを読む...
らばQ カワイイ「へっぷし！」フクロウだってクシャミをするんだ…（動画）
鼻のムズムズをこらえるベンガルワシミミズク。フクロウ（ミミズク）だって、クシャミをすることだってあります。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 父親のいない男の子たちに『紳士』になるためのレッスン…アメリカの男性教師たちによる「紳士クラブ」
アメリカ・サウスカロライナ州の小学校は、勉強以外のクラブ活動にも熱心です。男性教師たちが「紳士クラブ」を作り、父親のいない男子生徒たちに「紳士」になるためのレッスンをしてます。続きを読む...
らばQ 10月25日は世界パスタの日…「パスタ」にまつわる名言・格言
10月25日は「世界パスタの日」"World Pasta Day"。1995年にイタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催されたことを記念して、1998年に制定されました。「パスタ」についての名言をお送りします。続きを読む...
らばQ たどたどしい英語を小バカにされた外国人が「痛快な言い返しをした」と称賛される
頑張って外国語でコミュニケーションをとって、それをからかわれたら、いい気持ちはしません。流暢ではない英語を小バカにされた外国人が、その相手に痛快な言い返しをしたと海外掲示板で称賛されていました。続きを読む...
らばQ 飼い主の期待を超える猫…おかしなポーズを取ってくれた（動画）
ペットにカメラを向けて面白い行動をしてほしいと思っても、なかなかうまく行くものではありません。しかしながら、この猫は飼い主の期待に応えてくれました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ パイロット志望の息子を30年間支えた家政婦の母親…息子の飛行機に搭乗して涙が止まらなくなる
パイロットになるまでの費用は高額で、奨学金などを活用できたとしても身内のサポートが重要なことは想像に難くありません。家政婦として30年間働いてきたお母さんが、パイロットになることができた息子の飛行機に乗ることに。対面して感極まる2人の様子が感動を呼んでいました。続きを読む...
らばQ 見知らぬ猫がヒザに乗ってきて…猫に触れたことのない女性を一瞬で「猫派」に変えてしまう
ワシントン州ホワイトサーモンのAirBnBに滞在し、バルコニーで朝のコーヒーを飲んでいたたグスタフソン夫人。彼女は猫を飼った経験どころか、生涯を通じて近づいたことさえなかったそうです。そんな彼女の元に猫がやってきて、とても親密なスキンシップを図りました。続きを読む...
らばQ 「説明しても信じてもらえる気がしない…」猫が窓の外におもちゃを飛ばす
猫がおもちゃで独り遊びをしていたら、勢い余って外に飛びだしてしまいました。その飛距離から、おそらく外の人は信じてもらえそうにない現場をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「新しい遊びのルール!?」猫キャッチをする少女（動画）
手の平を差し伸べると……猫が跳びついてくる！猫キャッチ遊び（？）をする少女と猫をご覧ください。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「遺伝以外にも赤毛になることがあると知った…」海外の反応
赤毛の有名人は、ニコール・キッドマンやルパート・グリント（ハリー・ポッターのロン役）などがよく知られていますが、全人口の1～2％、北西ヨーロッパ人で2～6％程度と、希少性の高い髪色ではあります。多くは遺伝で受け継ぐものですが、それ以外にも赤毛になる理由があると海外掲示板で話題になっていました。続きを読む...
らばQ 外国人「日本のこの酔っ払いの姿を見て…衝撃を受けた！」
日本の夜の繁華街は、少なくとも酔っ払いにとっては、安全な部類だとみなされています。とある日本の酔っ払いの姿が、海外で衝撃的だと注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「コールセンターで働いてそうな猫が発見されてしまう…」
コールセンターで働いてそうな猫と聞いて、どんな見た目を想像するでしょうか。見れば納得するであろう、コールセンター猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ なんと礼儀正しい猫…人間のようにカウンターテーブルの前に座る（動画）
カウンターテーブルの上に乗るのは禁止としつけられた猫のスチュアート（6歳）。すると、人間のようにイスに座って前足だけをちょこんと載せるようになったのだとか。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「離婚裁判で親権を争う夫婦、父親の主張は…」というお話
とある夫婦が離婚することになり、裁判所で争っていました。争点は2人の子供の親権でした……。続きを読む...
らばQ 小さな姉妹が英語のことわざ「美は見る者の目に宿る」を象徴してるとき
「美は見る者の目に宿る」ということわざが英語にあります。"Beauty is in the eye of the beholder."美的センスはあくまで主観的なものだという意味ですが、海外の小さな姉妹がそれを象徴していると話題を集めていました。妹のために人形を選ぶお姉ちゃんをご覧ください。続きを読む...
らばQ 美女が自らの体で思い知る「ガラステーブルの上でポーズを取ってはいけない」
ガラステーブルの上でポーズを取ってはいけません。そもそも乗ってはいけません。身を持ってそのことを学んだ女性をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「すごいパワーだ…」手羽先を離さない子猫（動画）
食欲魔人と化した子猫。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「会社のロゴを印刷したペンが届いたんだけど…思ってたのと違う！」
自社のロゴを印刷したペンを大量発注したところ、「思ったのと違うものが届いた！」と嘆いている人がいました。どんなデザインになったのか、ご覧ください。続きを読む...
らばQ 「これが次世代の映画館!?」逃げ出したくなる恐怖の映像表現
映画館も進化しており、3Dを超えた4Dシネマ（風やミスト、光、香りなど）も普及しています。その次世代の演出として、5Dシネマ（？）と題された映像が話題を集めていました。まるで映画の中から飛び出してきたように見える、炎の表現をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「オフィスで首を絞めるほどの乱闘が起きてるけど…癒されるとき」
職場で首を絞めるような争いが起きたら、仕事どころではありません。なのに、なんだか癒される例がありました。続きを読む...
らばQ ガチョウに心から愛される飼い主…帰宅編（動画）
ガチョウに心から愛されているという、海外の飼い主さん。その懐きっぷりといったら犬も顔負けなのだとか。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「こんなの号泣する…」小さな妹がイギリス近衛兵になったお兄ちゃんに会いに行く
イギリス近衛兵は任務中に"ほぼ動かない"ことで有名です。家族が会いに来たとしても例外ではありません。大好きなお兄ちゃんに寄り添って手をつなぐ、小さな妹の姿が反響を呼んでいました。続きを読む...
らばQ 「2001年に薬物を合法化したポルトガルは…薬物依存症の患者が半減した」海外の反応
2001年にポルトガル政府は薬物に関する法律を改正し、コカインやヘロインを含むすべての薬物の使用と所持を合法化（非犯罪化）する、大胆なかじ取りを選択しました。その結果、薬物依存症の患者が半減したとのことです。続きを読む...
らばQ コスタリカには…バナナが道路を渡るための踏切がある
バナナが道路を渡る時点で「？」という気持ちになりますが、コスタリカにはバナナのための踏切まで存在するのだとか。現地の様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 驚いた猫が飼い主を驚かせる（動画）
他の猫に狙われていることに気付いて、とても驚く猫。その結果、一番驚くことになったのは飼い主の女性でした。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「世界中から誰でもアクセスできる無検閲の図書館は…意外な場所にある」
民主主義の原則のひとつである「報道の自由」。世界にはその自由がない国もあります。インターネット上には、非検閲でどんな記事や雑誌でもアクセスできる「巨大図書館」が2020年に建てられました。それがどこかと言うと……。続きを読む...
らばQ 「見ていて気持ちいい…」カリグラフィーアートの達人による広告の書き方
美しく文字を魅せる技法「カリグラフィー」。海外のカリグラフィーの達人が、広告を下書きなしの一発書きする様子が、惚れ惚れすると話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 「ドラえもん」みたいに白くて丸い手を持つ猫がいた…握手したいほど美しい
ドラえもんの手といえば、白くて丸い「ぺったんハンド」。何でも吸い付く22世紀のテクノロジーですが、似た手（前足）を持つ猫がいました。続きを読む...
らばQ 子犬「バランスが難しい…」ハンモックに苦戦するも自力で寝ることに成功（動画）
優雅な気分を満喫できるハンモックですが、バランスを取るのが難しかったりします。ボクサーの子犬が苦労しつつも……。動画をご覧ください。続きを読む...
