らばQ

クリスマスの過ごし方は人それぞれですが、その雰囲気に触れると今年も終わりなのだなと感じられます。「クリスマス」についての名言をご紹介します。続きを読む...

小さな子供が甘えて手を握ってくるのはよくあることですが、赤ちゃんゾウも同じことをするようです。ただしゾウなので、手の代わりに鼻を使うのでした。続きを読む...

飼い主の女性が小さなウサギをかわいがっていると……。ソファーで放置されていた別のウサギが嫉妬して、嫌がらせをしてきました。動画をご覧ください。続きを読む...

国土の広大なアメリカですが、わかりやすく東西で地形が分かれています。アメリカ人さえも驚く標高マップをご覧ください。続きを読む...

ほとんどの人がスーパーパワーに憧れたことがあるかと思いますが、以下のささいな能力から1つ選べるとしたら、あなたは何を選びますか？1．牡蠣とコミュニケーションがとれる。2．砂利が生涯無料。3．7インチ（17.78cm）までならテレポート出来る。4．2つ目の鼻を生やすことが出来る。5，どのトースターでも心でコントロール出来る。6．10時間若く見える。7．空の容器の中身が瞬時に見える。8．絶滅した言語、契丹語を話せる。9．アルバート・アインシュタインと同じ速さで走れる。海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む...

猫がふみふみする理由を調べると、親愛や甘えの表明だと説明されていることが多いのですが、はっきりマッサージが目的だと思われる猫がいました。その様子をご覧ください。続きを読む...

南太平洋にあるフランス領ポリネシアで、優雅に泳ぐマンタの群れに遭遇したところ……。興味を示した犬が一緒に泳ぎ始めました。動画をご覧ください。続きを読む...

猫を飼いたいと心から願っていた女の子が、サプライズで黒い子猫を贈られました。そのときの喜びようと感極まってしまう様子が、人気を集めていました。続きを読む...

車にはミラーに写らない死角がありますが、トラックだと見えない領域も広がります。どれくらい見えないかについて警鐘を鳴らした動画が、海外掲示板で話題となっていました。続きを読む...

全身が柔らかい猫にとって、地球の重力は少し強すぎるのかもしれません。そんな風に思わせる猫をご覧ください。続きを読む...

テーブルの上にある、一片のおやつ。犬にとっては絶妙に難しい位置にあるようで……うまく食べられません。動画をご覧ください。続きを読む...

鍛え上げた男性が必死の形相でどうにか上げた、かなり重いバーベル。それを、小柄な清掃員が、重さなんて存在しないかのようにヒョイッと持ち上げてしまいました。なぜなら清掃員の正体は……。続きを読む...

オーソドックスな恋人との出会い方は、ひと昔前は友人の紹介や職場など、お決まりの場所がいろいろありました。しかしながら、最近は一極集中化しているとのことです。続きを読む...

皮膜を広げてグライダーのように滑空飛行するモモンガ。自力で羽ばたくわけではないので、目的の場所に移動できるのかどうかというところですが……。飼い主の手から放たれたモモンガの、空中制御能力の高さをご覧ください。続きを読む...

監視カメラの目の前で、ダイナミックな挨拶をする猫がいました。動画をご覧ください。続きを読む...

もうすぐクリスマス。すでに欧米ではクリスマスを祝う投稿も多くありますが、ハッピーな気分にさせてくれる「クリスマスドッグ」たちをご紹介します。続きを読む...

高低差のある土地に建てられたビルでは、方角によって地上階が変わるため、自分が何階にいるのか混乱することがあります。中国・重慶には、それを極端にした場所があるのだとか。現地の紹介動画が、海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...

猫がモフモフなしっぽを誇示したいとき、どんなポーズが効果的でしょうか。とある猫の例をご覧ください。続きを読む...

以前から子犬を欲しがっていたアメリカ・テキサス州の女の子。帰宅したお母さんがサプライズでプレゼントしました。動画をご覧ください。続きを読む...

遺伝子の組み換えの技術は進む一方ですが、台湾の研究者がコイにクラゲのDNSを加えた結果、特別な見た目のコイとなりました。驚きの姿をご覧ください。続きを読む...

愛し合っている男女でも、相互理解はなかなか難しいもの。海外の男性が、女性がとある行動をしたら注意したほうがいいかもと、警告を促していました。続きを読む...

猫がパンチが得意なのはよく知られていますが……。独りでプロボクサー顔負けのシャドウボクシングをする猫がいました。続きを読む...

猫の手も借りたいほど忙しいのが歳末というものですが、それを察してくれたのか掃除を手伝おうとする馬がいました。動画をご覧ください。続きを読む...

ヨーロッパ言語には共通の起源を持つものも多く、その場合は単語も似通っています。フランス人、イタリア人、ドイツ人、イギリス人、スペイン人、ブラジル人（ポルトガル語）の6人が、母国語で同じ意味の単語を順番に言ってみました。笑いが起きるほど仲間外れだった言語はどれでしょうか。続きを読む...

動画サイトで職人芸を見る機会は増えましたが、海賊の黄金時代の模型船を細かい部品から作り上げるアーティストがいました。帆船は海賊黄金時代の有名な海賊、黒ひげエドワード・ティーチの旗艦「アン女王の復讐号」（クイーン・アンズ・リベンジ号）正気の沙汰とは思えない細かい作業が、海外掲示板で人気を呼んでいました。続きを読む...

荷物で両手がふさがってしまい、車のトランクを閉じることができない女性。しばし悩んだ彼女が取った行動は……。動画をご覧ください。続きを読む...

爬虫類のウミガメは肺呼吸なので、海中にいるときはひたすら息を止めているだけなのだとか。1時間以上も止めることができ、休んでいれば6時間も止めていられるケースもあるとのこと。海底でお昼寝をするウミガメをご覧ください。続きを読む...

12月18日は国際移民デーだそうです。（国際移民デー - Wikipedia）「移民」についての名言をご紹介します。続きを読む...

思春期の頃、先生に憧れや恋心を抱いたことはありますか。魅力的なルックスの教師が現れたら、女子生徒・男子生徒たちはどんな反応を示すのでしょうか。1965年に行われた実験の模様をご覧ください。続きを読む...

犬の飼い主さんが、窓に1枚の付箋を貼ることで、愛犬にちょっとした親切をしてあげました。いったいどういうことなのか、ご覧ください。続きを読む...

賢いことで知られる大型インコのヨウム。なんと、飼い主さんの「せきをする声」を真似するようになりました。動画をご覧ください。続きを読む...

沖縄のオクマビーチを訪れた外国人が投稿した動画が注目を集めていました。「怖いビーチの現象」をご覧ください。続きを読む...

スーパーヒーローの設定には妻に先立たれた設定が多いのだとか。しかし、「現代社会のリアルに近づけたほうが面白いのでは」と提案する人がいました。どんな設定かというと……。続きを読む...

小さくても驚くべき格闘センスを持つ子猫。飼い主さんの手との対決をご覧ください。続きを読む...

かなり大きなビニール製のすべり台。かっぷくの良い2人の男性が乗ったら横転してしまいました。動画をご覧ください。続きを読む...

美術館で絵を鑑賞しているとき、どんな事を考えていますか。作品や芸術家について、さまざまな思いが湧き上がることでしょう。海外のとある人物が「自分はこんな思考回路になる」と語っていました。続きを読む...

日本を訪れた外国人がタクシーに乗ったときに、英語の文章が目に留まったそうです。「この運転手はプーチンを好きではないようだ」と紹介していました。続きを読む...

平均的な鹿の幅跳びの距離は4.5m～5mなのに対し、アメリカ大陸に生息するオジロジカ"White-tailed deer"は9mもあるのだとか。実際に跳躍している姿をご覧ください。続きを読む...

タイのショッピングモールに入り込んでしまった猫。エスカレーターで階を移動しようとしたのですが、残念ながら逆方向に乗りこんでしまいました。動画をご覧ください。続きを読む...

たくさん鳥のいる小屋に入ったら、まるで映画「マトリックス」のような気持ちになったのだとか。動き回っていた鳥たちの、不思議な行動をご覧ください。続きを読む...

フィンランド人はシャイで、列を作るときでさえ他人との距離（パーソナルスペース）が広いことで知られています。（参照：フィンランド人「やっぱり私たちはパーソナルスペースが大好きのようだ…」海外の反応）なんと公共のベンチも、お一人様用のタイプのものが珍しくありませんでした。続きを読む...

チーズは好きだけどブロッコリーは嫌いなこちらの犬。拒否のアピールが、とてもわかりやすいものでした。続きを読む...

カナダ・ブリティッシュコロンビア州ナナイモの海岸で、野生のアシカたちが水面を優雅に跳び回っているのを、現地の漁師が目撃したそうです。動画をご覧ください。続きを読む...

レッドカーペットはアカデミー賞など、特別なイベントや式典でセレブリティや要人を歓迎するために敷かれるもの。もし普通の喫茶店に入って、目の前にレッドカーペットが敷かれたら、人々はどんなリアクションを取るのでしょうか。実験の結果をご覧ください。続きを読む...

アルミニウムと水銀が触れ合うと化学反応を起こします。その結果どうなるか、興味深い映像が海外掲示板で話題となっていました。続きを読む...