らばQ ダックスフンドの子犬が…パーカーのポケットで熟睡(動画) パーカーのポケットの部分に、すっぽり収まったミニチュア・ダックスフンドの子犬。居心地がいいのか熟睡してしまいました。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.26 らばQ
らばQ 「2人の男が美しい未亡人の家に泊まったら、信じられない展開に…」というお話 ジョンは友人のキースを誘い、車でスキー旅行に出かけました。数時間ほど運転すると猛吹雪に見舞われ、近隣の農家にひと晩泊めてもらうことにした2人。ドアをノックしたところ、とても魅惑的な未亡人の女性が出てきました。続きを読む... 2022.11.25 らばQ
らばQ 暗号破りの天才アラン・チューリング…自作の暗号が解読できず隠し財産を失っていた アラン・チューリングと言えば、映画「イミテーション・ゲーム」でも描かれた、イギリスの数学者であり暗号研究者。第二次世界大戦当時、解読不可能と言われたドイツ軍の暗号「エニグマ」を攻略するなど、多大な業績を残しています。そんな天才アラン・チューリングにも解けない暗号がありました。続きを読む... 2022.11.25 らばQ
らばQ 「夫は指の関節のシワが1つ多い…」妻の指と並べた比較 以前、指の関節はあるのにシワがない人を紹介したことがあるのですが、シワが多い人もいました。(参照:「小指の関節の裏のシワが1本足りない、でも関節はちゃんとある…」不思議な手を持つ男性)妻の手と比較した写真をご覧ください。続きを読む... 2022.11.25 らばQ
らばQ 「これが届くの!?」猫が天井の電球に向かって大ジャンプ(動画) ずいぶん高いところにある電球を見つめる猫。届くのでしょうか……。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.24 らばQ
らばQ イギリス人の夫「エジプト人の妻との会話でモヤっとするとき…」文化の差を感じるエピソード 国際結婚は文化や習慣の違いがあるため、興味深い会話が繰り広げられることがあります。「イギリス人の夫」と「エジプト人の妻」の会話をご紹介します。続きを読む... 2022.11.24 らばQ
らばQ 海外女性の主張「今の時代、『家族を持つ』の意味はこう変わってもいいのでは?」 「家族を持つ」とか「家庭を持つ」とは、どういうことなのでしょう。きっとパートナーがいて子供がいてと思う人が大半だとは思いますが、こんな意見も出ていました。続きを読む... 2022.11.24 らばQ
らばQ アメリカの患者「これが2400万円分の抗がん剤…」 アメリカの医療費高騰はすさまじいものがありますが、がん患者の方が服用している薬を紹介していました。17万ドル(約2400万円)相当の抗がん剤をご覧ください。続きを読む... 2022.11.24 らばQ
らばQ 降りしきる雪の全てに興奮する猫たち(動画) 窓から外を見つめる猫たち。降りしきる大雪の1ひら1ひらが気になってしかたがないようです。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.23 らばQ
らばQ 「アメリカでは自殺率が上昇しているので"うつ病"の新薬が必要」→このニュースに対する反論が支持を集める 「アメリカでは自殺率が上昇しているので、うつ病の新薬の必要性が浮き彫りになっている」これは最近のニュースの見出しで、アメリカの現状を物語っています。しかしながら、これに反論する男性の意見が人気を集めていました。続きを読む... 2022.11.23 らばQ
らばQ さすがスーパースター…偉大なサッカー選手が残した名言・格言 4年に1度のワールドカップが盛り上がっています。サッカー選手や監督たちが残した名言をご紹介します。続きを読む... 2022.11.23 らばQ
らばQ 「強風のせいで自然が雪だるまを作っていた…」圧巻の光景が広がる 強風に見舞われたアメリカ・ワシントン州。そのため、自然に雪だるまっぽい物が出来たそうです。続きを読む... 2022.11.23 らばQ
らばQ 「怖すぎ…」海が荒れてるときに船から降りる人々(動画) 接舷してスロープを降ろし、あとは降りるだけの段階ですが、海がしけているため揺れまくり。乗客たちはタイミングを見計らってダッシュで降りることに……。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.22 らばQ
らばQ 海外男性「収入は1つより2つのほうがいい決まってる、つまりこうすればいいんだ…」 賛同を得られなかった主張 収入は多いほど家計は楽になります。1人で稼ぐより2人で稼ぐ方が、より世帯収入は大きくなりやすいのですが……。あまり賛同を得られなかった海外の主張をご紹介します。続きを読む... 2022.11.22 らばQ
らばQ 「リモートワーク賛成派と反対派の理由が同じとき…」人気のやりとり コロナ禍がやや落ち着きを見せる中、リモートワークから出社に向かう企業・職種もあれば、すっかりリモートワークが定着した企業・職種もあります。「オフィスに行きたい派」と「リモートワークしたい派」のやり取りが人気を集めていました。続きを読む... 2022.11.22 らばQ
らばQ 「レゴの宇宙飛行士フィギュア1980年製&2022年製を並べてみたら…驚いた」 LEGO社の創業は1934年、木製からプラスチック製になったのが1949年と長い歴史を持ちます。レゴのキャラクターであるレゴマンはどれだけ変化をしているのでしょうか。1980年製&2022年製の宇宙飛行士をご覧ください。続きを読む... 2022.11.22 らばQ
らばQ 「教室に忘れたスマホを先生が返してくれた…あれっ、見覚えのない写真がある!」お茶目な教師たちの最高の1枚 教室にスマホを忘れたものの、幸い先生が保管してくれたので、すぐに返却してもらえたという海外の生徒。ところがカメラロールに、見覚えのない写真が保存されていました。続きを読む... 2022.11.21 らばQ
らばQ 「なんて強烈な飛び蹴り…」タイの僧侶が抗議デモで世界的な注目を集める APEC首脳会議が開かれているタイ・バンコクで、とある抗議者の姿が注目を集めています。機動隊に向かって、怒りの飛び蹴りを食らわせる僧侶をご覧ください。続きを読む... 2022.11.21 らばQ
らばQ 「ニンジンの着ぐるみを着たみたいなニンジンを収穫した…どうなってるの?」 「ニンジンの着ぐるみを着たニンジン…」もしくは、「ニンジンの中にニンジンがある…」そんな不思議なニンジンが収穫されました。続きを読む... 2022.11.20 らばQ
らばQ 初めての雪に興奮したコーギー犬…全力疾走で「円」を作る(動画) 温暖なカリフォルニア州から寒いコロラド州に引っ越したので、それまで雪を見たことが無かったコーギー。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.20 らばQ
らばQ 「アメリカのアラサー&アラフォー世代の毎月の支出はこんな感じ…」驚く他国の人々 アメリカにはY世代(ミレニアル世代)と呼ばれる言葉があり、2022年現在で27~42歳(1980年から1995年の間に生まれた世代)を指します。だいたい日本で言うところのアラサーとアラフォーを合わせた感じで、働き盛りで平均給与も充実していることでしょう。ますます格差社会が広がる中、「典型的なY世代の銀行明細はこんな感じ」と、例が上がっていました。続きを読む... 2022.11.20 らばQ
らばQ イーロンマスクの自慢を「ローマ皇帝」に例えたリツイートが人気を集める Twitterを買収して以来、さまざまな変革に着手するイーロン・マスク氏。ネガティブな話題が目立ちますが、ポジティブな話題だってあり、イーロン・マスク氏自身が「Twitter史上最高のデイリーアクティブユーザー数を記録した」と発言。それに対するリツイートが、あまりに上手な例えだと人気を集めていました。続きを読む... 2022.11.20 らばQ
らばQ 「うちの6歳児の色鉛筆を使用順に並べてみた…」人気は何色? 海外の6歳の男の子が愛用している16色の色鉛筆。やはり使用頻度はカラーごとに違いました。背の順に並べた写真をご覧ください。続きを読む... 2022.11.20 らばQ
らばQ 「野生のアシカとキスしちゃった…」シュノーケリング中にイチャイチャ(動画) アルゼンチンでシュノーケリングに興じていた集団が、フレンドリーなアシカたちと交流しました。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.19 らばQ
らばQ 「カタールがW杯直前に決定を覆した…」スタジアムのビール販売が禁止に W杯の開催直前になって、それまで認めていたスタジアムの観戦者向けビール販売が禁止になりました。イスラム教では飲酒が禁じられていますが、大会期間中はスタジアム内でのビール販売が認められていました。主催者側が決定を覆して禁止にしたことで、批判の声が相次いでいます。続きを読む... 2022.11.19 らばQ
らばQ 「木工用ナイフを買ったら気の利いたおまけが付いてきた…」すこし微妙な気持ちになる付属品 木工用ナイフにおまけが付属するとしたら、どんな物がいいでしょうか。気が利いてるけど、すこし微妙な気持ちになる付属品をご覧ください。続きを読む... 2022.11.18 らばQ
らばQ なんてお利口な猫…置き配された荷物を窓から屋内に運んでいた(動画) ブラジル・サンパウロ市の留守宅に置き配された荷物。猫にとって決して小さくないサイズでしたが、なんと窓のすき間から屋内に運んでくれたのでした。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.18 らばQ
らばQ マヤ文字を解読をしたソ連の言語学者ユーリー・クノロゾフ「猫を共同著者にする!」→編集者に毎回カットされて不機嫌 ソ連の言語学者ユーリー・クノロゾフ氏は、マヤ文明で用いられた「マヤ文字」の解読方法を確立した偉大な人物。本を書き上げるたびに、飼い猫のアズヤを共同著者に指名していたのですが、出版社側に認めてもらえませんでした。続きを読む... 2022.11.18 らばQ
らばQ ベルギーの宿泊施設のドアに貼られた警告シール「唯一の目的は…」 ベルギーの宿泊施設のガラス製ドアに、ちょっと変わった警告シールが貼ってあったそうです。ガラスドアの存在意義を考えてしまう警告文をご覧ください。続きを読む... 2022.11.18 らばQ
らばQ 「ドアをコンコンとノックされたので開けるとロバ、何度開けてもロバ…」(動画) ドアをノックされたので開けてみるとロバ。何度開けてもロバ。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.17 らばQ
らばQ 「昨日アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、スペインが集まった…」ポーランドにミサイル着弾で各国首脳が緊迫した様子 ポーランドにミサイルが着弾し死亡者が出たことで、ロシアによる戦火拡大ではないかとヨーロッパは不穏な雰囲気に包まれました。バイデン大統領ら首脳が集まり緊急会合が開かれたものの、ロシアは関与を否定。(※現在は、ロシアのミサイルを迎撃するためウクライナ軍が発射した可能性が高いとの見解)5か国による首脳会議の緊迫した様子が、海外掲示板で注目を集めていました。続きを読む... 2022.11.17 らばQ
らばQ 「うちの子が時計を描くテストでバツをもらった…これの何が間違いなの?」納得のいかない採点 小さな子供向けのテストでは、時計の読み書きは定番です。先生からバツをもらった子供の回答が「正解ではないのか?」と物議を醸していました。答案用紙をご覧ください。続きを読む... 2022.11.17 らばQ
らばQ 「なんて演技派なんだ…」人を乗せたくない馬の騎乗者が近づいたときの行動 馬だって1頭1頭、個性や性格に違いがあります。人を乗せるのが嫌いなシュガーと言う名の馬は、騎乗者が近づくとユニークな芝居を打つそうです。続きを読む... 2022.11.17 らばQ
らばQ 「負けないぞー」ママのしっぽと全力で対決する子猫(動画) 子猫は遊びたい盛りだけど、ママはのんびりしていたいときは……そう、猫にはしっぽがある!動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.16 らばQ
らばQ 「自分の誕生日を特別扱いしないのって、どんな理由?」意見が大きく食い違う男女の例 年齢が上がるにつれ、自分の誕生日を特別扱いしない人も増えてきます。その理由はいったい何なのでしょうか。とある女性と男性のSNS上のやりとりをご覧ください。続きを読む... 2022.11.16 らばQ
らばQ 「男が金を貯めるためのアドバイスを求めたら、年長者が1枚の絵を見せてくれた…」 やはりアドバイスは人生経験の豊富な人から聞くのが一番です。年長者に「金銭的、経済的なアドバイス」を尋ねたら、1枚の絵を見せてもらったという男性がいました。どんな絵なのかご覧ください。続きを読む... 2022.11.16 らばQ
らばQ 「なぜかこの部分だけペンキが塗られなかった…」サンフランシスコの落書きされたテーブル アメリカ・サンフランシスコ・ベイエリアで、落書きが激しかった公共テーブルが自治体によって塗り直されました。ところがテーブルの一部だけ、ペンキが塗られていない箇所があったのです。続きを読む... 2022.11.15 らばQ
らばQ アメリカ人「イギリス警察が押収した改造武器がこれだけど…」 銃社会であるアメリカ人にとって、他国で使用される武器には好奇心を抱くようです。イギリス北東部のダーラムで押収された武器が公開されたのですが……。凶悪(?)な改造武器をご覧ください。続きを読む... 2022.11.15 らばQ
らばQ 「小2の息子がおじいちゃんについて作文を書いていた…彼にはこう見えているようだ」 小学生低学年の頃、おじいちゃんはどんな風に見えていましたか?海外の小学2年生の男の子が、学校の課題で祖父について説明していました。続きを読む... 2022.11.15 らばQ
らばQ ロサンゼルスの店に置かれた「犯罪を減らす」アイテム 警官や警備員の数には限りがあるので、見回りに来てくれないところでは何か別のアイデアで対処したいところ。ロサンゼルスのとあるお店では、あるものを置くことで強盗避けにしていました。続きを読む... 2022.11.15 らばQ
らばQ 「仲良くなれるかな?」犬がフェレットとドキドキの出会い(動画) フェレットと犬の少し珍しい組み合わせを、初めて引き合わせてみたそうです。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.11.14 らばQ
らばQ Twitterの8ドル課金でなりすましが急増、株価暴落の企業も→数日で停止に…海外の反応 イーロン・マスク氏が買収してからというもの、Twitterまわりが騒がしくなっています。なりすまし防止を目的とした「青いチェックマーク」を月額8ドル(約1200円)で提供したのですが(数日後に停止)、皮肉なことに8ドルを払ったなりすましが急増。フェイクニュースによって株価が暴落した企業も出ていると、話題になっていました。続きを読む... 2022.11.14 らばQ