花咲舞が黙ってない (2024) (第4話・2024/5/4) 感想
日本テレビ系・土10ドラマ『花咲舞が黙ってない (2024)』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TikTok 第4話『因縁のアイツ?』の感想。 なお、原作(小説)となった池井戸潤『花咲舞が黙ってない』、池井戸潤『不祥事』は、未読。花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)は、臨店先で舞の元カレ平井勇磨(前野朋哉)と偶然鉢合わせる。その夜、花さきを訪れた平井は、会社を、東京第一銀行から出向してきた役員・助川信次(山西惇)に乗っ取られそうになっていると舞たちに相談を持ちかけた。相馬は元上司でもある助川の疑惑に珍しくやる気を見せ、休日返上で調査に!看板犬イチローに迎えられ、調査を始めると、思わぬ実態が明らかに!?助川の真の狙いは!? ---上記のあらすじは、公式サイト等より引用---原作(小説):池井戸潤『花咲舞が黙ってない』、池井戸潤『不祥事』脚本:松田裕子(過去作/花咲舞が黙ってない,東京タラレバ娘,正義のセ)第1,2,4話 ひかわかよ(過去作/セシルのもくろみ,個人差あります)第3話演出:南雲聖一(過去作/花咲舞が黙ってない,東京タラレバ娘,ハ...